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電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
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次世代産業システム (IEE-IIS)
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(
研究会名/開催地/テーマ
)→
(
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)→
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500件ずつ表示
研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SIP
,
SP
,
EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催)
[詳細]
2024-03-01
16:05
沖縄
沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テキスト生成の自動評価尺度に基づく音声生成の自動評価
○
佐伯高明
(
東大
)・
マイティ ソウミ
(
カーネギーメロン大
)・
高道慎之介
(
東大
)・
渡部晋治
(
カーネギーメロン大
)・
猿渡 洋
(
東大
)
EA2023-133 SIP2023-180 SP2023-115
音声生成の評価において,主観的評価は長らく最も重要な基準であったが,メルケプストラル歪み (mel cepstral d...
[more]
EA2023-133
SIP2023-180
SP2023-115
pp.421-426
SS
,
KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催)
[詳細]
2022-07-28
13:55
北海道
北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
構文誤りを含むプログラムを評価可能なソースコード用自動評価尺度の調査
○
髙市 陸
・
肥後芳樹
・
柗本真佑
・
楠本真二
(
阪大
)・
倉林利行
・
切貫弘之
・
丹野治門
(
NTT
)
SS2022-2 KBSE2022-12
近年,コード翻訳や自動プログラム生成等のソースコードを出力する手法の研究が盛んに行われている.それらの手法は発展途上で,...
[more]
SS2022-2
KBSE2022-12
pp.7-12
TL
2019-03-18
11:45
東京
早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室
講演の同時通訳における文の訳出難易度の推定
○
蔡 仲煕
(
名大
)・
笠 浩一朗
(
三重短大
)・
松原茂樹
(
名大
)
TL2018-57
本論文では,同時通訳された講演データに対して,その同時通訳における訳出難易度を推定する方法を示す.本手法では,一つの講演...
[more]
TL2018-57
pp.37-41
KBSE
2019-03-01
13:40
京都
同志社大学寒梅館
概念モデル設計におけるモデル編集履歴とモデル自動評価ツールの効果の分析
○
一戸祐汰
・
橋浦弘明
(
日本工大
)・
田中昂文
(
東京農工大
)・
櫨山淳雄
(
学芸大
)・
高瀬浩史
(
日本工大
)
KBSE2018-55
近年,データベースが管理するデータは多様かつ膨大になり,ERDなどのモデル表記法を適切に活用できるエンジニアの需要が高ま...
[more]
KBSE2018-55
pp.7-12
KBSE
,
SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催)
[詳細]
2018-07-20
10:55
北海道
北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室
属性の適切さに注目した概念データモデル自動評価手法
○
田中昂文
(
東京農工大
)・
橋浦弘明
(
日本工大
)・
櫨山淳雄
(
学芸大
)・
毛利考佑
・
金子敬一
(
東京農工大
)
SS2018-16 KBSE2018-26
データベース設計教育において概念データモデリング(CDM)の能力育成は重要である。多人数の学習者対象のCDM演習において...
[more]
SS2018-16
KBSE2018-26
pp.189-194
NLC
,
IPSJ-ICS
(連催)
2018-07-06
18:00
北海道
北海道大学
参照訳を必要としない単語分散表現による異言語間類似度を用いた訳文の自動評価
○
藤川寛基
(
北大
)・
越前谷 博
(
北海学園大
)・
荒木健治
(
北大
)
NLC2018-5
従来より参照訳との表層的な一致に基づき機械翻訳が出力する訳文を評価する自動評価法が提案されている.しかし,実際ユーザが機...
[more]
NLC2018-5
pp.51-56
TL
2017-09-23
14:50
京都
京都工芸繊維大学
英語シャドーイング音声の自動評価に向けて ~ 教員による評価データの分析を中心に ~
○
坪田 康
(
京都工繊大
)・
伊藤佳世子
(
京大
)
TL2017-40
近年,シャドーイングが英語力の伸長に効果があるという研究報告が増えてきているが,人手での評価は非常に手間がかかるため,授...
[more]
TL2017-40
pp.13-18
ET
2017-01-28
11:05
神奈川
国立特別支援教育総合研究所
音読時間とポーズに着目した読みの流暢性の評価指標に基づく音読の流暢性自動評価ツールの提案
○
北川耕平
・
香山瑞恵
・
橋本昌巳
(
信州大
)
ET2016-82
近年,学習障碍児を対象としたICTを用いた学習支援機器が小学校をはじめ多くの教育機関で普及しつつある.本研究では読み困難...
[more]
ET2016-82
pp.23-28
WIT
2015-10-26
10:55
山口
川棚グランドホテル(下関)
看護師向け指さし呼称の自動評価手法の一検討
○
浦島 智
・
鳥山朋二
・
中村正樹
(
富山県立大
)・
中川美都子
・
大島淳一
(
富山県高志リハビリテーション病院
)・
野村忠雄
(
金城大
)
WIT2015-62
看護師の業務におけるヒューマンエラー対策の一つとして,指さし呼称による確認を業務手順に組み込むことが行われている.しかし...
[more]
WIT2015-62
pp.59-64
SP
,
IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
09:45
東京
日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館
[招待講演]機械翻訳 ~ なぜできなかったのか?なぜできるようになりつつあるのか? ~
○
ニュービッグ グラム
(
奈良先端大
)
SP2014-6
機械翻訳は計算機の登場以来の長年の夢でありながら、長い間実用的なレベルに達しなかった。しかし、この十数年に著しい進歩を遂...
[more]
SP2014-6
pp.35-38
TL
2012-06-23
14:45
東京
早稲田大学 8号館 303-305
パターン認識を用いた課題英作文の自動評価の試み
○
小林雄一郎
(
学振
)・
金丸敏幸
(
京大
)
TL2012-7
本研究は,自然言語処理とパターン認識の技術を用いて,英語学習者による課題英作文の自動評価を試みるものである。自動評価の基...
[more]
TL2012-7
pp.37-42
ET
2011-12-08
16:05
静岡
かんぽの宿 熱海
アセンブラプログラミング演習における学習者のための答案プログラム分析支援システム
○
立岩佑一郎
・
山本大介
・
高橋直久
(
名工大
)
ET2011-80
アセンブラプログラミング演習において,誤りとされた答案の誤りの原因を特定できないため,演習を途中で放棄しまう学習者が存在...
[more]
ET2011-80
pp.25-30
TL
2011-06-24
16:20
東京
機械振興会館
言語使用の場と言語テキストの評価
前坊香菜子
(
一橋大
)・
難波彩子
(
早大
)・
坪田 康
・
壇辻正剛
(
京大
)・○
原田康也
(
早大
)
TL2011-7
教育・学習の場においては、授業の進め方に関する指示・授業内容・学習活動の多くが言語的に表現・伝達され、そこで使用される書...
[more]
TL2011-7
pp.37-42
ET
2011-03-04
15:15
徳島
徳島大学(変更されました)
仮想マシンネットワークを用いた初学者向けIPネットワーク構築演習の自動評価システムの実現
○
中松智昭
・
立岩佑一郎
・
片山喜章
・
高橋直久
(
名工大
)
ET2010-122
仮想マシンにより1台のPC上にIPネットワークを構築できるようになった.これを利用したネットワーク構築演習では,グループ...
[more]
ET2010-122
pp.169-174
NLC
2011-01-28
15:00
石川
金沢大学サテライトプラザ
Web検索を用いた不正確用例抽出手法の提案と評価
○
福島 拓
・
吉野 孝
(
和歌山大
)
NLC2010-42
多言語用例対訳に含まれる不正確用例抽出手法の構築を行った.
世界的なグローバル化を背景に
医療分野の多言語間コミュニ...
[more]
NLC2010-42
pp.65-70
ET
2010-11-26
14:20
東京
東京工業大学
アセンブラプログラミング演習におけるチャンク分解とプログラムスライス抽出に基づく答案評価法
○
立岩佑一郎
(
名工大
)・
吉田裕一
(
パナソニック アドバンストテクノロジー
)・
山本大介
・
高橋直久
(
名工大
)
ET2010-58
我々はこれまでにアセンブラプログラミング答案の自動正誤判定手法を開発してきた.この手法はプログラムの動作,プログラムでの...
[more]
ET2010-58
pp.53-58
DE
2007-07-02
16:20
宮城
秋保温泉(仙台)
閲覧履歴を利用した協調フィルタリングによるWebページ推薦とその評価
○
高須賀清隆
・
丸山一貴
・
寺田 実
(
電通大
)
DE2007-41
近年,情報爆発に伴い,多量な情報の中から情報を取り出すシステム
の研究が盛んに行われている.
その中でWebページ推...
[more]
DE2007-41
pp.115-120
NLC
2006-02-02
14:30
滋賀
ラフォーレ琵琶湖
BEを用いた質問応答技術の自動評価
○
前原英幸
・
福本淳一
(
立命館大
)・
神門典子
(
NII
)
本研究では,Hovyらによって提案されたBEを用いた
日本語要約文書の自動評価について述べる.
BE(Basic E...
[more]
NLC2005-109
pp.19-24
18件中 1~18件目
/
日付順(昇順)
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タイトル順
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