研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NS, IN (併催) |
2024-03-01 09:20 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター |
耐障害性を重視した自律分散モバイルシステム ○渡邊大記・島 慶一・堀場勝広(ソフトバンク) NS2023-208 |
モバイルシステムは重要なインフラストラクチャと化しており,高い耐障害性が求められる.しかし,標準的な 5G System... [more] |
NS2023-208 pp.214-219 |
ITS, WBS, RCC (共催) |
2023-12-22 10:30 |
沖縄 |
みんなの貸会議室 那覇泉崎店 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
CSMA/CAを用いた自律分散制御における合意品質向上のための情報転送方式に関する一検討 ○木村玲太・小林健太郎・中條 渉(名城大) WBS2023-49 ITS2023-32 RCC2023-43 |
CSMA/CA通信方式を用いて自律分散制御を行う際,制御対象同士の状態情報の交換において,隠れ端末やバックオフ時間の重複... [more] |
WBS2023-49 ITS2023-32 RCC2023-43 pp.105-110 |
ICM, NS, CQ, NV (併催) |
2023-11-21 10:20 |
愛媛 |
愛媛県男女共同参画センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ブロックチェーンを用いた無線アクセス共用における干渉電力を考慮した収容先制御手法 ○福島 健・佐々木元晴・中平俊朗・村山大輔・小川智明(NTT) CQ2023-42 |
ブロックチェーンを用いた無線基地局(BS)の共用(B-RAN)では,ブロックチェーンを用いてユーザ端末(UE)利用者とB... [more] |
CQ2023-42 pp.26-31 |
MSS, CAS (共催) IPSJ-AL (連催) [詳細] |
2023-11-16 14:00 |
沖縄 |
那覇市IT創造館 |
危機管理向け分散協調型捜索モデルの検討と基礎評価 ○朝野眞優子・尾崎敦夫(阪工大) CAS2023-64 MSS2023-34 |
近年,国内外で自然災害が激甚化している.災害発生時に,人々を安全な場所へ効率的に避難させる際には複数の誘導員の連携が必要... [more] |
CAS2023-64 MSS2023-34 pp.23-26 |
RISING (第三種研究会) |
2023-10-31 09:45 |
北海道 |
北海道立道民活動センター かでる2・7 |
[ポスター講演]ポテンシャルゲームによるLoS/NLoS環境を考慮したUAV空中基地局の自律分散型最適配置法 ○古田牧太郎(阪大)・木村達明(同志社大)・滝根哲哉(阪大) |
UAV(Unmanned Aerial Vehicle)を用いた空中基地局は,機動性を活かした適応的な通信環境の提供が可... [more] |
|
NLP, CAS (共催) |
2023-10-07 11:10 |
岐阜 |
ワークプラザ岐阜 |
自律分散型TDMAの性能向上に向けた振動子間結合モデルの性能評価 ○長田拓真(東京理科大)・安田裕之(東大)・新井麻希(東京理科大)・金 成主(SOBIN研)・長谷川幹雄(東京理科大) CAS2023-52 NLP2023-51 |
近年,急速に普及が進むIoT無線通信デバイスは,非常に高密度に設置されることが予測されており,その干渉を抑える通信方式の... [more] |
CAS2023-52 NLP2023-51 pp.100-103 |
NS |
2023-10-04 14:15 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LoS/NLoS環境を考慮したUAV空中基地局の自律分散型最適配置法 ○古田牧太郎(阪大)・木村達明(同志社大)・滝根哲哉(阪大) NS2023-74 |
UAV(Unmanned Aerial Vehicle)を用いた空中基地局(Aerial Base Station: A... [more] |
NS2023-74 p.28 |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-14 10:00 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自律分散型TDMAの性能向上に向けた振動子間結合モデルの検討 ○長田拓真(東京理科大)・安田裕之(東大)・新井麻希(東京理科大)・金 成主(SOBIN研)・長谷川幹雄(東京理科大) SR2023-42 |
IoT無線通信デバイスは,非常に高密度に設置されることが予測されており、その干渉を抑える通信方式の実現が重要となっている... [more] |
SR2023-42 pp.64-68 |
RCS, IN, NV (併催) |
2023-05-26 11:30 |
神奈川 |
慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]ブロックチェーンを用いた無線アクセス共用技術 ○佐々木元晴・福島 健・守山貴庸(NTT) IN2023-13 RCS2023-26 |
本稿ではWeb3で活用されるブロックチェーンを無線アクセスと組み合わせることで,様々な個人や企業の持つ自営無線アクセスを... [more] |
IN2023-13 RCS2023-26 pp.55-60 |
SR |
2023-05-12 13:05 |
北海道 |
生涯学習センター きらん(東室蘭) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]無線アドホック連合学習 ~ 連合学習の完全自律分散化への挑戦 ~ ○落合秀也(東大) SR2023-19 |
無線アドホック連合学習(WAFL: Wireless Ad Hoc Federated Learning)は,クライアン... [more] |
SR2023-19 p.90 |
IN, NS (併催) |
2023-03-02 15:50 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ブロックチェーンを用いた無線基地局共用手法の実機実装と性能評価 ○福島 健・佐々木元晴・中平俊朗・村山大輔・守山貴庸(NTT) NS2022-203 |
筆者らはこれまで集中制御局を用いずとも高セキュアに無線基地局(BS)の共用を可能とする,ブロックチェーンを用いたBS共用... [more] |
NS2022-203 pp.207-212 |
NS, NWS (併催) |
2023-01-26 10:55 |
山口 |
ハイブリッド開催(山口県) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
動的なマルチホップ無線ネットワークの階層ルーティングのための自律分散スペクトルクラスタリング ○松橋直希(都立大)・高野知佐(広島市大)・会田雅樹(都立大) NS2022-151 |
マルチホップ無線ネットワークは通信基地局に依存しない分散型ネットワークであり,様々なアプリケーションへの応用が期待されて... [more] |
NS2022-151 pp.7-12 |
RCS, NS (併催) |
2022-12-16 13:35 |
愛知 |
名古屋工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]無線アドホック連合学習 ~ 完全分散型の協調的機械学習 ~ ○落合秀也(東大) NS2022-145 RCS2022-203 |
連合学習(Federated Learning)は,クラウドにデータを集めることなく機械学習が実現できる技術として,プラ... [more] |
NS2022-145 RCS2022-203 p.83(NS), p.94(RCS) |
RCC, ITS, WBS (共催) |
2022-12-14 15:10 |
滋賀 |
立命館大学BKC (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
CSMA/CAを用いた自律分散制御における情報転送のデータ長が合意制御品質に与える影響 ○木村玲太・小林健太郎・中條 渉(名城大) WBS2022-51 ITS2022-27 RCC2022-51 |
CSMA/CA通信方式を用いて自律分散制御を行う際,制御対象同士の状態情報の交換において,隠れ端末やバックオフ時間の重複... [more] |
WBS2022-51 ITS2022-27 RCC2022-51 pp.93-98 |
NS, SR, RCS, SeMI, RCC (併催) |
2022-07-14 11:45 |
石川 |
金沢歌劇座 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
BRANにおける複数無線規格混在時の端末収容数平滑化手法 ○福島 健・佐々木元晴・中平俊朗・村山大輔・守山貴庸(NTT) RCS2022-83 |
ブロックチェーンを用いた無線基地局(BS)の共用(BRAN)では,ブロックチェーンを用いてユーザ端末(UE)利用者とBS... [more] |
RCS2022-83 pp.72-77 |
NS, SR, RCS, SeMI, RCC (併催) |
2022-07-14 13:50 |
石川 |
金沢歌劇座 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
無線ネットワーク環境における避難支援システムのための自律分散クラスタリングを利用した情報共有方式の検討 ○松永裕貴・大田知行(広島市大) SeMI2022-35 |
災害発生時には,迅速な避難のため,災害状況を正確に把握する必要がある.
しかし,災害時には通信トラヒックの増加などの要... [more] |
SeMI2022-35 pp.74-79 |
RCS |
2022-06-16 09:50 |
沖縄 |
琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
CSMA/CAを用いた自律分散制御における情報転送が合意制御品質に与える影響 ○木村玲太・小林健太郎・中條 渉(名城大) RCS2022-41 |
CSMA/CA通信方式を用いて自律分散制御を行う際、制御対象同士の情報交換において、隠れ端末やバックオフ時間の重複でパケ... [more] |
RCS2022-41 pp.102-107 |
CCS, NLP (共催) |
2022-06-10 16:20 |
大阪 |
大阪大学 豊中キャンパス シグマホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
省電力間欠通信を実現する同期理論に基づく自律分散型TDMAの検討 ○安田裕之(東大)・三ツ井孝仁(ミュンヘン工科大)・合原一幸(東大)・長谷川幹雄(東京理科大) NLP2022-23 CCS2022-23 |
多数の通信端末からなる大規模ネットワークであるInternet of Things (IoT)では,様々な制御信号などの... [more] |
NLP2022-23 CCS2022-23 pp.117-122 |
COMP, IPSJ-AL (連催) |
2022-05-19 14:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
自律分散ロボットで間隔dの均一配置を視野d-1で実現するアルゴリズム ○相津俊介・金 鎔煥・片山善章(名工大) COMP2022-3 |
自律分散ロボットシステムは自律的に動作するロボット群が協調して動作し与えられた1つの目標を達成するシステムのことを言う.... [more] |
COMP2022-3 pp.17-24 |
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT (連催) |
2022-05-20 14:15 |
長野 |
長野ターミナル会館+サブ会場 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自律制御ループ方式における事象分類方式の提案 ○佐々木幸次・酒井 優・高橋謙輔・近藤 悟(NTT) ICM2022-9 |
保全オペレーションの機能を部品化することで各運用部品が自律的に動作する自律制御ループ方式が提案されている.対象サービスを... [more] |
ICM2022-9 pp.42-46 |