お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 19件中 1~19件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-12
13:05
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子計算により通信と測位を制御する自律型IRS利用無線システムにおける位相シフト切替スケジュールの改善の影響
大山貴博パナソニック システムネットワークス開発研/東北大)・川本雄一加藤 寧東北大SR2023-27
第6世代移動通信システムにおけるエネルギー利用効率を大きく改善する技術として,伝搬特性の制御を可能とするIRS(Inte... [more] SR2023-27
pp.7-14
RCS, IN, NV
(併催)
2023-05-26
14:05
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]スマートシティの実現に向けた情報ネットワーク技術の研究開発
三好 匠山崎 託芝浦工大IN2023-14 RCS2023-27
現実社会をサイバー空間として再現し,これらを高度に融合したサイバーフィジカルシステム(Cyber Physical Sy... [more] IN2023-14 RCS2023-27
p.61
SR 2023-05-12
10:00
北海道 生涯学習センター きらん(東室蘭)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子フィンガープリント法による自律型IRSを用いた測位手法に関する検討
大山貴博パナソニック システムネットワークス開発研)・川本雄一加藤 寧東北大SR2023-16
第6世代移動通信システムにおけるエネルギー利用効率を大きく改善する技術として,伝搬特性の制御を可能とするIRS(Inte... [more] SR2023-16
pp.75-82
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-17
09:30
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自律型Intelligent Reflecting Surfaceを用いた無線通信システムと量子コンピューティングによるリソース割当方法に関する一検討 ~ 複数通信事業者によるIRSの共用 ~
大山貴博パナソニック システムネットワークス開発研)・川本雄一加藤 寧東北大RCS2022-174
第6世代移動通信システムにおけるエネルギー利用効率を大きく改善する技術として,伝搬特性の制御を可能とするIRS(Inte... [more] RCS2022-174
pp.112-117
CS 2022-07-14
13:55
鹿児島 屋久島環境文化村センター 第1~第3レクチャー室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[特別招待講演]低コストで複数AUVチーム運行を実現するための海中無線通信を利用した海中測位システム
和田知久琉球大CS2022-24
通常のAUVによる海底探索では図1に示すように、海底での位置を母船より得て、その後は慣性航行装置で、海中の位置を把握する... [more] CS2022-24
p.46
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-14
13:50
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自律型Intelligent Reflecting Surfaceを用いた無線通信システムと量子コンピューティングによるリソース割当方法に関する一検討
大山貴博パナソニック システムネットワークス開発研)・川本雄一加藤 寧東北大RCS2022-86
第6世代移動通信システムにおけるエネルギー利用効率を大きく改善する技術として,伝搬特性の制御を可能とするIRS(Inte... [more] RCS2022-86
pp.90-95
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-14
14:55
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Standalone-IRS実現のためのコードブックを用いたCSIを必要としない位相制御決定手法の提案
日比龍平川本雄一加藤 寧東北大SR2022-32
近年,伝搬環境に制御可能な幅を与え,通信環境の改善が可能なデバイスとしてIRS (Intelligent Reflect... [more] SR2022-32
pp.61-66
NS 2019-01-17
14:00
長崎 長崎県美術館 [奨励講演]エッジを活用した自律型モビリティのデータ圧縮方式
吉田雅裕森 航哉井上知洋田中裕之NTTNS2018-178
自律型モビリティから発生する様々なセンサ情報をクラウドに蓄積し,高度な安全運転支援や自動運転制御を実現する試みが始まって... [more] NS2018-178
pp.1-6
NS, IN
(併催)
2018-03-02
14:10
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 自律型モビリティにおけるエッジサーバ切り替え予測方式
吉田雅裕中田亮太森 航哉荒川 豊井上知洋高橋紀之田中裕之NTTNS2017-224
広域分散処理及び低遅延処理などの特長を持つエッジコンピューティング技術の活用により,自律型モビリティの要求条件を効果的に... [more] NS2017-224
pp.315-320
RCS 2017-04-24
09:30
香川 ことひら温泉 琴参閣 エッジコンピューティングにおけるモビリティ管理方式の一検討
吉田雅裕中田亮太森 航哉荒川 豊高橋紀之田中裕之NTTRCS2017-1
広域分散処理及び低遅延処理などの特長を持つエッジコンピューティング技術の活用により,自律型モビリティの要求条件を効果的に... [more] RCS2017-1
pp.1-4
ICM 2017-03-10
13:00
沖縄 平良港ターミナルビル(旧宮古島マリンターミナル) [招待講演]自律型モビリティへのエッジコンピューティングの適用
吉田雅裕NTTICM2016-60
広域分散処理及び低遅延処理などの特長を持つエッジコンピューティング技術の活用により,自律型モビリティの要求条件を効果的に... [more] ICM2016-60
p.43
PRMU, CNR
(共催)
2017-02-18
15:25
北海道 北海道大学 ロボット社会実装における倫理的・法的・社会的問題の国内外動向
堀川優紀子萩田紀博ATRPRMU2016-173 CNR2016-40
ロボットの技術開発は日進月歩で, 私たちの生活を改善し, 豊かにしてくれる反面, 新たな影の部分も引き起こしている. 本... [more] PRMU2016-173 CNR2016-40
pp.117-121
CNR 2013-10-18
11:00
大阪 グランフロント大阪 病院玄関で自律型ロボットを実走させる試みとその効果
玉川裕夫野崎一徳阪大歯学部附属病院)・中野 剛森口智規村田機械)・前田芳信阪大歯学部附属病院CNR2013-17
ロボットの移動に関する研究は古くから進められており1),病院内での搬送用ロボットに関する研究も増えている.今回は,病院玄... [more] CNR2013-17
pp.39-41
MI 2011-07-12
10:30
北海道 北海道大学 自律型コンピュータ支援診断システムのための要素技術の検証
李 鎔範蔡 篤儀吉田悠理子新潟大MI2011-33
コンピュータ支援診断(computer-aided diagnosis: CAD)の応用型のひとつとして自律型CADを提... [more] MI2011-33
pp.7-10
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(併催)
(連催) [詳細]
2011-07-03
16:40
沖縄 宮古島マリンターミナル(まりんぴあ宮古)研修室(2F) 全画面やフレームレートという概念を排除した新しい表示方式の提案
森川 治戸田賢二産総研)・前迫孝憲阪大CPSY2011-8 DC2011-14
テレビやPCでは、多様な規格のビデオ信号が使われている。多数のビデオ信号があるがそれらは、全て「全画面を一定周期でデータ... [more] CPSY2011-8 DC2011-14
pp.15-22
WBS, SAT
(併催)
2011-05-09
15:20
沖縄 NICT沖縄電磁波技術センター (旧名称:沖縄亜熱帯計測技術センター) [特別講演]通信衛星を利用した海洋観測・深海資源探査 ~ 陸上から海洋までのシームレスな通信を目指して ~
吉田 弘百留忠洋石橋正二郎中野善之笠谷貴史海洋研究開発機構WBS2011-5 SAT2011-2
海洋の観測研究は,プレート境界型地震発生の予測や,気候変動の予測の為に非常に重要な研究である.また,海洋資源の開発は,資... [more] WBS2011-5 SAT2011-2
pp.25-28(WBS), pp.7-10(SAT)
NC 2009-05-25
12:00
沖縄 沖縄科学技術研究基盤整備機構(OIST) 感覚情報の能動的低次元化による強化学習
小林幹浩奈良先端大)・内部英治銅谷賢治沖縄科学技研基盤整備機構NC2009-4
移動ロボットの視覚誘導タスクはロボット分野における基礎タスクの 1 つである.
視覚センサを用いたロボットにおける視覚... [more]
NC2009-4
pp.19-24
ET 2007-09-01
09:30
大阪 大阪府立工業高等専門学校 自律型ロボットを用いたプログラミング教育
金田忠裕入間大介阪府高専)・蝉 正敏ダイセン電子工業ET2007-24
自律型ロボット教材TJ3を用いた段階的なプログラム学習について提案する.第一ステップはロボット上でプログラムを作成する.... [more] ET2007-24
pp.1-4
ET 2006-07-15
09:55
北海道 北海道大学 サッカーロボット製作による導入教育
渡邉景子竹中 久大表良一高山文雄いわき明星大
いわき明星大学科学技術学部電子情報学科では,導入教育を行うために,2005年度より「電子情報技術?・?」を新設した.この... [more] ET2006-23
pp.11-16
 19件中 1~19件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会