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 94件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL 2024-05-17
09:40
東京 ネクスコ東日本エンジニアリング(東京)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドローンを用いた情報フローティングによる通行可能・不可能経路情報の仮想蓄積に関する考察
柳町奏太宮北和之中野敬介新潟大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
OME 2023-11-01
15:10
兵庫 じばさんびる 502会議室(姫路) [招待講演]金属/絶縁体/有機半導体/金属接合における熱平衡および非熱平衡型電荷抽出
田島裕之小田丈志兵庫県立大)・角屋智史甲南大OME2023-47
本論文では金属/絶縁体/有機半導体/金属(MIOM)型接合コンデンサーが示す非熱平衡型電荷抽出の概念と実験的証拠について... [more] OME2023-47
pp.21-26
US 2022-09-20
14:35
ONLINE オンライン開催 弾性波発振技術 ~ 電気共振特性とエネルギー蓄積効果 ~
大内和幸波動デバイスUS2022-40
電源と電極間の電気的共振特性を利用した弾性波発生は,共振特性の共振点での大きな電流が震源となっている.大きな電流は質量の... [more] US2022-40
pp.14-17
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2021-11-26
13:45
福岡 JR博多駅 リファレンス駅東ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]通信ビルを活用したエッジコンピューティングのユースケースと技術
松本 裕NTT東日本NS2021-91 CQ2021-73 ICM2021-26
NTT東日本では,通信ビルにAI解析やデータ蓄積等のエッジコンピューティングの機能を配置し,地域の様々な課題の解決に貢献... [more] NS2021-91 CQ2021-73 ICM2021-26
p.37(NS), p.42(CQ), p.20(ICM)
ICTSSL 2021-07-09
14:00
ONLINE オンライン開催 データ蓄積のための情報フローティングにおける送信可能エリア制御に関する考察
中野敬介新潟大)・宮北和之新潟国際情報大)・田村 裕中大ICTSSL2021-14
移動体が直接無線通信による送信を行える場所を送信可能エリア(Transmittable Area: TA)だけに制限する... [more] ICTSSL2021-14
pp.31-36
NC, MBE
(併催)
2021-03-03
10:30
ONLINE オンライン開催 異なる動物種における予測的視運動性眼球運動獲得可否と中枢速度蓄積機構容量の関係評価
山中都史美中部大)・Rosendo G. HernandezaPablo M. Blazquezワシントン大)・平田 豊中部大NC2020-43
眼球運動の主目的の一つは網膜像のブレを抑制することである.視界の大部分が一定方向に動いたときに視運動性眼球運動(OKR)... [more] NC2020-43
p.11
NC, MBE
(併催)
2021-03-03
10:55
ONLINE オンライン開催 小脳・脳幹コネクトームに基づく神経回路モデルによる前庭神経切断が中枢速度蓄積機構に与える影響予測
進士裕介平田 豊中部大NC2020-44
多くの脊椎動物では,視野の広範囲を占める視覚パターンの動きに対し,これを追従するように視運動性眼球運動(OKR)と呼ばれ... [more] NC2020-44
pp.12-16
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-28
16:40
ONLINE オンライン開催 データ蓄積のための情報フローティングのモデル化に関する考察(第2報)
中野敬介新潟大)・宮北和之新潟国際情報大CAS2020-52 ICTSSL2020-37
情報フローティングとは,移動体が直接無線通信による送信を行える場所を送信可能エリア(Transmittable Area... [more] CAS2020-52 ICTSSL2020-37
pp.73-78
DC 2020-12-11
13:20
兵庫 洲本市文化体育館 (淡路島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
固定端末間でのメッセージ配送を目的とする位置情報を利用したDTNルーティング手法の提案
米沢嘉彦北神正人千葉大DC2020-60
近年のスマートフォンなどの携帯端末の普及によって災害時といった環境でのインターネット接続の必要性も出てきた.そのため,イ... [more] DC2020-60
pp.7-11
IN, ICTSSL, NWS
(連催) ※学会内は併催
2020-10-22
14:25
ONLINE オンライン開催 データ蓄積のための情報フローティングのモデル化に関する考察
中野敬介新潟大)・宮北和之新潟国際情報大ICTSSL2020-19
情報フローティングにおいて,移動体は送信可能エリアにおいてだけ直接無線通信により送信を行うことができる.これにより,無秩... [more] ICTSSL2020-19
pp.33-38
ICTSSL 2020-07-16
14:15
ONLINE オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
情報フローティングによる情報蓄積の評価
中野敬介新潟大)・宮北和之新潟国際情報大ICTSSL2020-11
情報フローティングは,移動体が送信可能エリアにおいてだけ直接無線通信により送信を行うことで,無秩序な空間的な情報拡散を防... [more] ICTSSL2020-11
pp.17-22
ICTSSL, CAS
(共催)
2020-01-31
09:45
東京 機械振興会館 情報フローティングの情報蓄積機能に関する考察
中野敬介宮北和之新潟大CAS2019-82 ICTSSL2019-51
情報フローティングにおいて,移動体は送信可能エリアと呼ばれる場所だけで直接無線通信により情報を送信する.情報を受け取った... [more] CAS2019-82 ICTSSL2019-51
pp.97-102
NLP, NC
(併催)
2020-01-25
12:50
沖縄 宮古島マリンターミナル 動物の跳躍動作の力学モデルとしての弾性体を用いた簡易跳躍機構の提案と力の蓄積-開放ダイナミクスの分析
塚本健太Pancho N. DachkinovDondogjamts Batbaata我妻広明九工大NC2019-69
動物の跳躍機構については様々研究され,ロボット工学の観点からの再現も検討されてきたが,回転アクチュエータでは急峻な力生成... [more] NC2019-69
pp.57-62
ICTSSL 2019-05-30
15:00
北海道 北海道中小企業会館 情報フローティングによる情報の蓄積に関する考察
中野敬介宮北和之柄沢直之新潟大)・田村 裕中大ICTSSL2019-1
情報フローティングとは,移動体同士の直接無線通信を送信可能エリアと呼ばれる領域だけで行うことにより,不必要な情報拡散を防... [more] ICTSSL2019-1
pp.1-6
ICM 2019-03-08
14:10
沖縄 久米島イーフ情報プラザ 業務可視化・評価のためのデータ収集・蓄積手法に関する検討
東海林佳昭井上正輝吉田 寛柴田朋子NTTICM2018-66
本研究の目的は、屋外の電気通信設備(電柱、電線等)工事における正確な状況把握、効果的な業務改善の推進である。
しかしな... [more]
ICM2018-66
pp.95-100
OME 2018-11-28
13:00
兵庫 じばさんビル502室(姫路) [招待講演]蓄積電荷測定法(ACM)による有機半導体/金属界面の電荷注入障壁測定
田島裕之角屋智史兵庫県立大OME2018-26
蓄積電荷測定(accumulated charge measurement = ACM)により、有機半導体/金属界面の電... [more] OME2018-26
pp.1-4
IA 2018-09-03
16:00
北海道 北海道大学学術交流会館 移動体端末を用いた短距離通信による複製配信手法の改善
石林佑介菅原真司千葉工大IA2018-20
近年, 無線通信端末の高性能化により手軽にネットワークにアクセスし情報交換を行うことが可能となった. しかし災害時に基地... [more] IA2018-20
pp.29-34
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2018-06-15
13:30
山形 たかみや瑠璃倶楽リゾート(山形市蔵王温泉) データの特徴に着目したデータ蓄積基盤の高効率データ管理技術の検討
畑崎恵介日立CPSY2018-7 DC2018-7
近年企業において,様々なモノからのデータを収集・分析し,企業の実業務に活用する目的で,新たな価値の創生や大きな業務効率化... [more] CPSY2018-7 DC2018-7
pp.113-117
SCE 2018-04-20
13:15
東京 機械振興会館 Co/Bi2212/Co複合構造における臨界電流の磁場依存性
木村 椋村田健一郎八巻和宏入江晃亘宇都宮大SCE2018-1
層状酸化物高温超伝導体Bi2Sr2CaCu2Oy(Bi2212)に内在する固有ジョセフソン接合は,超伝導層が極めて薄いこ... [more] SCE2018-1
pp.1-5
ET 2018-03-03
13:10
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) 大学研究室における研究活動の多様性を考慮した管理支援システムの開発
大浦拓馬佐藤克己森本康彦学芸大)・中山祐貴早大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2017-95
大学研究室における研究活動は研究室独自の活動方針(以下,研究室ルール)に基づいて,4つのタスク(研究活動の計画,計画通り... [more] ET2017-95
pp.35-40
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