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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CQ, CBE
(併催)
2023-01-27
15:10
茨城 つくば国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]人-人相互作用をどのように記述し、変容するのか ~ 心理学者としての観点から ~
松田壮一郎筑波大CQ2022-79
社会的相互作用の障害によって特徴づけられる,自閉スペクトラム症(Autism Spectrum Disorders; A... [more] CQ2022-79
p.93
SSS 2019-08-27
15:15
東京 機械振興会館 リスクアセスメントに応用可能な行動分析学的介入の一例
北條理恵子梅崎重夫清水尚憲労働安全衛生総研SSS2019-15
現在,人と機械の協調作業が増加し,人の行動の制御と予測が労働安全を実現するうえで重要になりつつある.さまざまな安全方策や... [more] SSS2019-15
pp.15-18
SSS 2018-03-27
13:35
東京 機械振興会館 トンネル作業環境における支援的保護システムの行動分析学的介入法の有効性検証
松井克海伊藤大貴日大)・北條理恵子濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・清水尚憲労働安全衛生総研)・高橋 聖日大SSS2017-32
トンネル建築作業現場を想定してモバイルロボットを導入した実験用作業現場においてヒューマンエラー等の残留リスク低減のために... [more] SSS2017-32
pp.5-8
SSS 2018-03-27
14:10
東京 機械振興会館 トンネル建設現場を仮想したモバイルロボット走行環境における実証実験現場での支援的保護システムの有効性検証
伊藤大貴松井克海日大)・北條理恵子濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・清水尚憲労働安全衛生総研)・高橋 聖日大SSS2017-33
トンネル建設現場を仮想し,実験用作業現場にヒューマン・エラー等の残留リス
ク低減のために構築した支援的保護システム(S... [more]
SSS2017-33
pp.9-12
CQ
(第二種研究会)
2018-01-18
14:50
東京 国立情報学研究所 支援的保護システム(Supporting Protective System; SPS)におけるリスク低減と作業効率に関する有効性の検証
北條理恵子労働安全衛生総研)・伊藤大貴松井克海日大)・濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・高橋 聖日大)・清水尚憲労働安全衛生総研
ヒューマン・エラーや意図的な不安全行動等の残留リスクの低減及び労働者の安全の確保と作業負担の軽減は,安全管理面からも非常... [more]
CQ
(第二種研究会)
2018-01-18
15:10
東京 国立情報学研究所 モバイルロボット走行作業環境における支援的保護システムの有効性検証(その2)
伊藤大貴松井克海日大)・北條理恵子濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・清水尚憲労働安全衛生総研)・高橋 聖日大
トンネル建設現場を仮想し,モバイルロボットを導入した実験用作業現場にヒューマン・エラー等の残留リスク低減のために構築した... [more]
CQ
(第二種研究会)
2018-01-18
15:30
東京 国立情報学研究所 モバイルロボット走行作業環境における支援的保護システムの有効性検証(その1)
松井克海伊藤大貴日大)・北條理恵子濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・清水尚憲労働安全衛生総研)・高橋 聖日大
トンネル建設現場を仮想した実験用作業現場にモバイルロボットを導入したヒューマン・エラー等の残留リスク低減のために構築した... [more]
SSS 2017-12-19
15:40
東京 機械振興会館 作業現場における支援的保護システムの有効性検証 ~ -作業者への行動分析学的介入との併用における作業効率の向上を目指して ~
北條理恵子清水尚憲濱島京子土屋政雄梅崎重夫労働安全衛生総研SSS2017-29
厚生労働省では過労死等に対する対策として「働き方改革」を進めつつある.この実現にあたっては,短時間で高い成果を挙げるため... [more] SSS2017-29
pp.17-20
PRMU, BioX
(共催)
2016-03-24
15:55
東京 産業技術総合研究所 臨海副都心センター 別館 [招待講演]発達支援の科学と工学 ~ 応用行動分析学による展開 ~
山本淳一慶大BioX2015-54 PRMU2015-177
乳幼児への包括的発達支援システムの構築とその効果の実証研究は喫緊の課題である。国際的な研究動向を見ても、個別的な研究は活... [more] BioX2015-54 PRMU2015-177
pp.73-78
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 なぜ応用行動分析学者は工学者と協働するべきなのか?
松田壮一郎筑波大)・山本淳一慶大
本稿では応用科学としての応用行動分析学と工学には,学問領域の目的と社会的妥当性についての共通点を指摘する.また応用行動分... [more]
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