研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL (連催) |
2024-02-29 11:10 |
福岡 |
福岡大学 |
食後高血糖予防のための推薦摂取量算出方式の満足度評価 ○道浦菜々子・松田裕貴・諏訪博彦・安本慶一(奈良先端大) SeMI2023-72 |
食後高血糖予防のためには,食事をはじめとした環境素因に対する継続的な自己管理が必要不可欠である.これまで,著者らはリアル... [more] |
SeMI2023-72 pp.7-12 |
MVE |
2023-09-07 14:15 |
大阪 |
大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス A5棟 124教室 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
行動変容のために罰と報酬を与えるバーチャルエージェントの感情表現に関する検討 ○田井中渓志・小林達也(KDDI総合研究所) MVE2023-18 |
本研究では,バーチャルエージェント(以降,VA)が怒りや喜びなどの感情を組み合わせて罰と報酬を与える(例:叱咤激励)こと... [more] |
MVE2023-18 pp.21-26 |
ICTSSL |
2023-07-27 14:15 |
熊本 |
東海大学(阿蘇くまもと臨空キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[記念講演]ユーザ行動変容による災害輻輳緩和と今後の展望 ○佐藤大輔・持田岳美(NTT) ICTSSL2023-16 |
昨今の通信手段の多様化の中でも,リアルタイム性,直接声を聞くことによる安心感のため災害時に電話が果たす役割は依然大きい.... [more] |
ICTSSL2023-16 pp.15-20 |
ICM |
2023-03-17 09:30 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
動機刺激による生産性向上の手法確立に向けた検証 ○小池海希・高橋元悟・坂本昌史・柴田朋子(NTT) ICM2022-51 |
近年, 働き方改革等の流れもあり従業員のモチベーション維持・向上に注目が集まっている.その効果としては企業の生産性向上の... [more] |
ICM2022-51 pp.37-42 |
IMQ, IE, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2023-03-17 12:50 |
沖縄 |
沖縄県青年会館(那覇市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
EVユーザ間での円滑な電力融通を実現するための価格提示の検討と有効性評価 ○坂口翔太郎・建部圭太・作元雄輔(関西学院大)・谷口一徹(阪大) CQ2022-105 |
近年,再生可能エネルギー発電(太陽光発電など) を積極的に導入する動きが進んでいる.しかし,再生可能エネルギーは家庭の電... [more] |
CQ2022-105 pp.131-136 |
ICTSSL, CAS (共催) |
2023-01-26 13:10 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
映画館チケット予約システムの座席選択画面における混雑回避を目的としたナッジの効果について ○鵜沼 亘・間邊哲也(埼玉大) CAS2022-69 ICTSSL2022-33 |
本稿では,映画館チケット予約システムの座席選択画面における空間的な混雑回避を促すための「経済的インセンティブに頼らない」... [more] |
CAS2022-69 ICTSSL2022-33 pp.39-44 |
ICTSSL, IN, NWS, IEE-SMF (連催) ※学会内は併催 |
2022-10-28 15:45 |
長野 |
信州大学 長野(教育)キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
災害輻輳時における間接規制が及ぼす発呼行動の変化 ○佐藤大輔・持田岳美(NTT) ICTSSL2022-24 |
災害時に発信可能時間帯を設けることで発信可能人数を削減するだけでなく,発信者に時間制約を与えることで保留時間が短くなるR... [more] |
ICTSSL2022-24 pp.39-44 |
HCS |
2022-08-27 10:30 |
兵庫 |
関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
生活習慣病予防のための保健指導における対話プロセス分析の試み ○佐藤 妙・藤村香央里・有賀玲子・石榑康雄・宮島麻美(NTT)・尾形珠恵・峰 明奈・菊地恵観子・西崎泰弘(東海大) HCS2022-41 |
一人ひとりが生活の質(QOL: Quality Of Life)を維持し,心身ともにWell-beingのもとに暮らすた... [more] |
HCS2022-41 pp.27-32 |
ICTSSL |
2022-05-27 14:25 |
富山 |
富山大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
災害輻輳時における間接規制による発信者の行動変化 ○佐藤大輔・持田岳美(NTT) ICTSSL2022-5 |
災害時に間接的な規制を行うことで発信者の行動変化を促し輻輳緩和を行う災害輻輳対策が検討されている.具体的には発信可能時間... [more] |
ICTSSL2022-5 pp.22-27 |
TL |
2022-03-13 11:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
留学による認知変容・行動変容 ~ ふりかえりの分析 ~ ○森下美和(神戸学院大)・阪井和男(明大)・富田英司(愛媛大)・原田康也(早大) TL2021-37 |
オンライン・セメスター留学での留学経験の認知変容・行動変容を解析する。対象は,2020年度に4か月半のオンライン・セメス... [more] |
TL2021-37 pp.31-36 |
AI, JSAI-SAI, JSAI-KBS, JSAI-DOCMAS, IPSJ-ICS (併催) |
2022-03-12 10:45 |
北海道 |
WSSIT2022 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
コロナ禍における向社会的行動の規定因:2時点パネル調査による分析 ○山本仁志(立正大)・鈴木貴久(津田塾大)・小川祐樹(立命館大)・梅谷凌平(筑波大) AI2021-32 |
COVID-19の脅威は世界的な課題であり、感染の拡大を防ぐためにはワクチンや治療薬の開発だけでなく、人々の行動変容を促... [more] |
AI2021-32 pp.37-42 |
SRW, SeMI, CNR (併催) |
2021-11-26 11:15 |
東京 |
機械振興会館 (予定) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]分散化時代のハイブリッドワークを支えるロボット活用 ○坂口綾華・坂本賢亮・山川裕生・三村和香(コクヨ) SRW2021-39 SeMI2021-37 CNR2021-13 |
オフィスワークとテレワークが混合したハイブリッドワークの普及に伴い,現場業務の削減や遠隔コミュニケーション促進の観点から... [more] |
SRW2021-39 SeMI2021-37 CNR2021-13 p.48(SRW), p.31(SeMI), p.25(CNR) |
IE, EMM, LOIS (共催) IEE-CMN, ITE-ME, IPSJ-AVM (共催) (連催) [詳細] |
2019-09-20 15:00 |
新潟 |
新潟大学 駅南キャンパス |
日常行動のセルフモニタリングによる影響の基礎分析 ○高橋公海・幸島匡宏・倉島 健・戸田浩之(NTT) LOIS2019-17 IE2019-30 EMM2019-74 |
生活習慣病の増加は社会的な課題となっており,生活リズムを整えるなど健康行動を促進することが予防に効果的であると知られてい... [more] |
LOIS2019-17 IE2019-30 EMM2019-74 pp.91-96 |
HCS, HIP (共催) HI-SIGCOASTER (連催) [詳細] |
2019-05-16 10:25 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター |
行動変容ステージモデルに着目したユーザ状態遷移の検討 ○佐藤 妙・青木良輔(NTT)・小安宗徳・篠﨑一慶・大島直樹・武川直樹(東京電機大)・渡部智樹・犬童拓也(NTT) HCS2019-1 HIP2019-1 |
我々は,ユーザが健康的な生活に向けて行動を主体的に改善し習慣づけることを目的として,ICTを活用した行動変容支援の実現を... [more] |
HCS2019-1 HIP2019-1 pp.1-6 |
LOIS, IPSJ-SPT, IPSJ-CN (連催) |
2019-05-09 13:00 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス 科学博物館 3F 講堂 |
生活習慣の改善に向けた日常行動と介入受容可能性の基礎分析 ○高橋公海・幸島匡宏・倉島 健・松林達史・戸田浩之(NTT) LOIS2019-1 |
生活習慣病の増加は社会的な課題であり,その多くは不健全な生活の積み重ねが要因だと言われている. しかしながら,ライフスタ... [more] |
LOIS2019-1 pp.1-4 |
CQ, CS (併催) |
2018-04-20 10:45 |
広島 |
広島工業大学 |
通信履歴の可視化によるネットワーク選択行動の変容 ○新井田 統・福元徳広(KDDI総合研究所) CQ2018-10 |
スマートホンやタブレットPCなどの普及により急激なトラヒック量の増加が引き起こされ,通信事業者にとってネットワーク品質の... [more] |
CQ2018-10 pp.53-58 |
LOIS |
2017-03-02 11:45 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 |
テレビジョンによる行動変容法とカプトロジを適用した独居高齢者健康管理システム 藤野雄一・○増田太一・佐藤生馬(公立はこだて未来大)・松本修一(日本ケーブルラボ) LOIS2016-70 |
近年,日本では高齢者の要介護認定者数が増加している.高齢者の要介護認定者の半数以上は,生活習慣病に伴い発症する疾患が原因... [more] |
LOIS2016-70 pp.47-52 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2016-12-07 - 2016-12-09 |
高知 |
高知市文化プラザかるぽーと |
モバイルデバイスを用いたインフラ施設の目視点検支援における点検者の行動変容 ○中川雅史・山手正貴・小林珠己・劉 粲・田中至道(芝浦工大)・野田康朗・橋本和行・伊藤雅哉・三代雅博(渡辺エンジニアリング) |
橋梁や砂防施設などの構造物の目視点検における記録作業の中心であった紙媒体に変えて,?迅速性(短時間で情報収集すること),... [more] |
|
IA |
2016-11-09 14:25 |
北海道 |
大沼国際セミナーハウス |
行動変容法とカプトロジを適用したキャラクタベース独居高齢者健康管理システムの提案 ○増田太一・佐藤生馬・藤野雄一(公立はこだて未来大)・松本修一(日本ケーブルラボ) IA2016-59 |
近年,日本では高齢者の要介護認定者数が増加している.高齢者の要介護認定者の半数以上は,生活習慣病に伴い発症する疾患が原因... [more] |
IA2016-59 pp.17-22 |
LOIS |
2015-03-06 09:20 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
部分集合から算出した順位の提示効果 ○秦 崇洋・川崎仁史・倉沢 央・中村元紀・佐藤浩史・筒井章博(NTT) LOIS2014-79 |
我々は,特定の行動に対する意欲を刺激し,対象者の行動を誘発することを目的として,対象者の行動量を順位として提示し他者との... [more] |
LOIS2014-79 pp.105-110 |