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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2023-07-27
15:30
福岡 西日本総合展示場(新館) ピコリットル液滴の衝突挙動観察
美谷周二朗酒井啓司東大US2023-21
インクジェット技術を利用して,200 mPa.sの粘性液体など様々な物性を持つ液体をピコリットルサイズの微小液滴として射... [more] US2023-21
pp.19-22
US 2023-07-28
11:00
福岡 西日本総合展示場(新館) 基板上の液滴振動解析による動的表面張力測定
石田 聡日本ペイントコーポレートソリューションズ)・美谷周二朗酒井啓司東大US2023-29
基板上の液滴振動挙動観察装置の改良について報告する.昨年度,基板上の液滴を電場ピックアップ法にて振動させた挙動の解析につ... [more] US2023-29
pp.57-60
US 2018-07-31
11:05
京都 京都工繊大学 インクジェットを用いた液体物性の高時間分解能測定
山岡夏樹横田涼輔平野太一美谷周二朗酒井啓司東大US2018-31
液体の表面・界面物性を決定するパラメータを,インクジェット液滴を利用することで1 msオーダーの非常に高速な時間領域で観... [more] US2018-31
pp.5-9
US, EA
(併催)
2018-01-24
10:55
大阪 関西大学 飛翔液滴形状解析による動的界面張力測定
山岡夏樹横田涼輔浅井 遼平野太一美谷周二朗酒井啓司東大US2017-104
液体の動的表面張力と動的界面張力を数100μs~数msという高速な時間領域で同時に測定する手法の開発に成功した.溶け合わ... [more] US2017-104
pp.119-123
US 2017-04-27
15:20
東京 電気通信大学 超音波照射下のマイクロバブル表面における分子膜形成と脱離
中田真希子谷村望美小山大介同志社大)・Marie Pierre KrafftCNRSUS2017-9
現在臨床において超音波造影剤として用いられるマイクロバブルについて,ドラッグ・デリバリ・システム(DDS)における薬物キ... [more] US2017-9
pp.41-45
OME 2017-01-28
16:45
長崎 長崎県美術館 [招待講演]水中の電極表面上における油滴や油相の電位制御
相樂隆正諸岡哲朗河野有映村川翔馬許斐 梓吉永優汰田原弘宣長崎大OME2016-76
Au(111)電極表面上に直接,絶縁性油滴を載せ,水溶液中において電気化学制御した.表面張力のバランスを通じたヘキサデカ... [more] OME2016-76
pp.9-11
EA, US
(併催)
2017-01-26
14:05
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 微小液滴衝突時の表面積変化に伴なう表面ダイナミクス
横田涼輔浅井 遼早川大智美谷周二朗酒井啓司東大US2016-115
飛翔中の液滴同士を衝突させると,液滴の融合やカプセル化現象と同時に表面積の変化に伴なう表面ダイナミクスが観察される.液滴... [more] US2016-115
pp.215-218
US 2015-07-31
16:35
大阪 日本ペイントホールディングス 本社
(大阪)
ロールコーター塗装作業性 ~ ピックアップ量とロール目制御技術 ~
石田 聡日本ペイントUS2015-35
塗装作業性は塗料設計において重要とされる項目の一つである.しかしメカニズムが明らかとなっていないため、制御が困難な項目が... [more] US2015-35
pp.41-43
US, EA
(併催)
2015-01-28
13:25
京都 同志社大学 飛翔液滴の振動を用いた液体物性測定
浜口透子下河有司美谷周二朗酒井啓司東大US2014-75
インクジェットを用いたプリントシステムにおいては、液滴の射出から着弾までの時間スケールは1 ms以下と非常に短い。インク... [more] US2014-75
pp.5-7
US 2014-04-22
14:45
東京 電気通信大学 粒子法と分布点音源法による超音波浮揚液滴の三次元形状シミュレーション
和田有司弓削康平成蹊大)・中村良平田中宏樹中村健太郎東工大US2014-4
有限振幅音波の非線形作用から発生する定常圧力である音響放射力による浮揚技術を応用した,非接触搬送技術が近年注目されている... [more] US2014-4
pp.19-24
US 2013-07-30
11:10
福岡 九州大学 筑紫キャンパス 複数液滴の同時振動観察による動的表面張力測定
本田彰浩坂井崇人石綿友樹酒井啓司東大US2013-36
インクジェットプリンタにより生成された液滴の挙動、洗剤の泡立ち等には、表面形成直後の表面張力が大きく影響する。しかし、新... [more] US2013-36
pp.77-80
US 2013-06-24
16:15
東京 東京大学生産技術研究所 誘電力を利用した液体表面物性の非接触測定
下河有司酒井啓司東大US2013-21
現在,液体の表面張力を測定するために広く利用されている手法の多くは接触測定である.しかし,接触測定には固体に付着した僅か... [more] US2013-21
pp.35-36
US 2012-07-26
14:40
京都 京都電子工業株式会社 誘電力を利用した非接触表面物性測定
下河有司酒井啓司東大US2012-22
表面張力は最も基本的な液体物性のひとつである.表面張力の測定手法は古くから研究されているが,その多くは固体との接触を伴う... [more] US2012-22
pp.17-20
US 2012-05-28
14:20
東京 機械振興会館 微小液滴の非線形振動II
山田辰也酒井啓司東大US2012-10
空中の微小液滴は表面張力を復元力とする固有振動モードを持つ.低粘度・微小振幅のとき,この周波数と減衰定数を測定することに... [more] US2012-10
pp.13-15
US 2012-05-28
15:25
東京 機械振興会館 高表面張力かつ高粘性液体の物性測定
美谷周二朗東大US2012-12
液体の表面張力と粘性を一度に測定できるレボルビングドロップ表面張力計を開発した.これは従来型のペンダントドロップ表面張力... [more] US2012-12
pp.23-27
US 2010-07-23
11:30
東京 東京大学 生産技術研究所 大会議室(An301) インクジェットを用いた高粘性液滴の生成
石綿友樹酒井啓司東大US2010-41
工業的要請の高い高粘性液体の液滴生成を、一定圧を印可することで液滴を連続的に生成することができる連続型インクジェットを応... [more] US2010-41
pp.41-44
LQE 2009-12-11
16:55
東京 機械振興会館 地下3階2号室 光インタコネクトのための光素子のセルフアライメント技術と光サブアセンブリ
鈴木 敦日本特殊陶業)・菊地克弥岡田義邦仲川 博青柳昌宏三川 孝産総研LQE2009-153
光インタコネクトのために開発した光実装技術と光サブアセンブリについて報告する.面型光素子と光ファイバの位置合わせを実現す... [more] LQE2009-153
pp.75-80
US 2009-10-22
10:40
東京 東京大学 生産技術研究所 ゲル表面波の回転位相
吉武裕美子東京電機大)・酒井啓司東大US2009-54
ゲル表面には波長によって二種類の波が伝搬すると考えられている。波長の長い波は表面張力波に一致し、波長の短い波はレイリー波... [more] US2009-54
pp.1-4
US 2008-10-30
15:10
東京 同志社大学 東京オフィス ゲル表面波による粒子回転の観察
吉武裕美子東京電機大)・酒井啓司東大US2008-50
ゲル表面には波長によって二種類の波が伝搬すると考えられている。波長の長い波は表面張力波に一致し、波長の短い波はレイリー波... [more] US2008-50
pp.11-14
US 2007-10-26
10:00
東京 明治大学(秋葉原) 光ピックアップ法による液体表面波の共鳴モード励起
美谷周二朗酒井啓司東大US2007-64
光ピックアップ法では液体表面をレーザー光によって変形させることができ、周期的変形により表面派を励起することが可能である。... [more] US2007-64
pp.1-4
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