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 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS, ICD
(共催)
2024-11-01
12:05
青森 弘前大学(創立50周年記念会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
組込み機器用半導体チップの最小セキュリティ要求仕様策定を目的とした現状と課題の検討
佐藤眞司井手口恒太川村信一産総研)・永田 真神戸大/産総研)・坂本純一吉田博隆産総研HWS2024-64 ICD2024-35
組込み機器の半導体チップの最小限のセキュリティ要求仕様の策定に向けて、Common Criteria Portalのセキ... [more] HWS2024-64 ICD2024-35
pp.12-17
KBSE 2024-03-14
13:20
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
例外に基づく非機能要求の記述法
山本修一郎名工科KBSE2023-71
情報システム障害を防ぐためには,機能要求を定義するだけでは不十分で,信頼性や可能性などの非機能要求を明確に記述する必要が... [more] KBSE2023-71
pp.37-42
KBSE 2024-01-23
13:45
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
要求整理モデルのためのプロセスとモデル化手法
林 真光林 香織園部陽平佐藤博之デンソークリエイト)・竹内広宜武蔵大KBSE2023-52
ソフトウェアシステムの開発において,複数の担当者が熟練者のもとで要求仕様書内をモデル化するケースがある.そのような場合,... [more] KBSE2023-52
pp.7-12
SS, DC
(共催)
2023-10-11
14:55
長野 信州大学工学部(長野市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソフトウェア要求仕様書からのCausal Component Model作成のための自動抽出手法の比較
二ノ宮健来大戸柾之介高岡俊希小形真平岡野浩三信州大SS2023-22 DC2023-28
ソフトウェア開発において,ソフトウェアの要求を自然言語で記述された要求仕様書を用いて開発が進められる.しかし,自然語の記... [more] SS2023-22 DC2023-28
pp.7-12
SS, DC
(共催)
2023-10-11
15:20
長野 信州大学工学部(長野市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深層学習を用いた情報システムの非機能要求の効率的な自動分類 ~ BERT、GPT2の精度比較 ~
向田和弘信州大)・福居誠二長岡武志北川貴之東芝)・小形真平岡野浩三信州大SS2023-23 DC2023-29
深層学習の進展により,情報システム要件定義における非機能要求の自動分類が可能になりつつある.本稿では,一般のソフトウェア... [more] SS2023-23 DC2023-29
pp.13-18
SS 2023-03-14
11:00
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
データ依存関係を用いた要求仕様書中の欠落の検出法
広岡伸之甫佐伯元司南山大SS2022-47
要求仕様書は自然言語で記述されることが多く,曖昧な要求,矛盾を含む要求,要求の欠落などが含まれていることが多い.要求仕様... [more] SS2022-47
pp.1-6
SS 2023-03-14
11:50
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時相論理式の生成に向けた時間関係認識手法の検討
大西舞子お茶の水女子大)・小形真平岡野浩三信州大)・戸次大介お茶の水女子大SS2022-49
要求仕様書の解析に組み込まれる関係抽出に,時間関係を活用できる余地がある。いくつかの研究では,ルールベースの関係抽出が採... [more] SS2022-49
pp.13-18
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2021-07-08
14:15
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 仕様書の条件文における状態遷移関係の抽出方法
大西舞子お茶の水女子大)・井 浩也小形真平岡野浩三信州大)・戸次大介お茶の水女子大SS2021-5 KBSE2021-17
ソフトウェア開発において不具合の検出を早期の工程で行うことで,手戻り作業を減らし,開発効率を上げることが一般的に知られて... [more] SS2021-5 KBSE2021-17
pp.25-30
NS, IN
(併催)
2020-03-06
13:00
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
試験項目自動生成手法におけるMAP推定を用いたPMIによる教師データ作成法
佐藤孝樹松本悠希日大)・山田 剛菊間一宏NTT)・上田清志日大NS2019-237
世界的なIoT/M2Mサービスの拡大に伴うブロードバンド通信の拡大は,多くの通信キャリアに対し激しいサービス低廉化競争を... [more] NS2019-237
pp.335-339
NC, MBE
(併催)
2020-03-06
15:45
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
意識周辺アーキテクチャの仕様検討
山川 宏全脳アーキテクチャ・イニシアティブ/東大)・布川絢子矢入郁子上智大NC2019-115
人のような高度な人工知能(AI)を設計するには、脳のような形で想像力を発揮するシステムを設計する必要がある。意識研究の一... [more] NC2019-115
pp.225-229
NS 2019-01-18
12:40
長崎 長崎県美術館 ソフトウェア開発効率化手法における機械学習性能の向上に向けた教師データ作成法
佐藤孝樹日大)・山田 剛菊間一宏NTT)・上田清志日大NS2018-184
世界的なIoT/M2Mサービスの拡大に伴うブロードバンド通信の拡大は,多くの通信キャリアに対し激しいサービス低廉化競争を... [more] NS2018-184
pp.35-40
NS 2018-10-18
13:50
京都 京都教育文化センター [ポスター講演]大規模ソフトウェア開発の試験項目自動抽出手法における複合語生成の精度向上
栁平貴也佐藤孝樹日大)・須永 聡星野幸司菊間一宏NTT)・上田清志日大NS2018-112
世界的なIoT/M2Mサービスの拡大に伴うブロードバンド通信の拡大は,多くの通信キャリアに対し激しいサービス低廉化競争を... [more] NS2018-112
pp.39-42
DC, SS
(共催)
2018-10-05
10:00
愛知 犬山国際観光センター「フロイデ」 組込みシステムの要求仕様書を対象とした状態遷移モデル作成支援
中村 成山本椋太吉田則裕高田広章名大SS2018-22 DC2018-23
要求仕様書は多くの場合,自然言語で記述される.そのため,目視による確認では発見できない記述漏れや不整合が存在しうる.
... [more]
SS2018-22 DC2018-23
pp.25-30
NS 2018-01-19
13:40
沖縄 石垣市商工会館 要求仕様の自動構造化による試験項目自動生成
佐藤孝樹飯野圭太朗日大)・中村義和菊間一宏NTT)・上田清志日大NS2017-158
世界的なIoT/M2Mサービスの拡大に伴うブロードバンド通信の拡大は,多くの通信キャリアに対し激しいサービス低廉化競争を... [more] NS2017-158
pp.81-86
SS, DC
(共催)
2017-10-19
17:35
高知 高知市文化プラザかるぽーと 組込みシステムの要求仕様書に対する修正候補の定量的調査
山本椋太吉田則裕高田広章名大SS2017-29 DC2017-28
ソフトウェア開発においては様々な文書が作成されるが,文書作成者によっては,文書中に曖昧さや誤りが生じることがあり,その文... [more] SS2017-29 DC2017-28
pp.49-54
KBSE 2016-05-27
11:45
東京 同志社大学 東京オフィス 要求仕様化能力評価指標の提案
山本修一郎名大KBSE2016-4
要求仕様化がシステム開発に重要な成功要因であることは良く知られている.しかし,システム開発組織の要求仕様化能力を評価する... [more] KBSE2016-4
pp.19-24
SS, MSS
(共催)
2016-01-25
13:35
石川 しいのき迎賓館 セミナールームB 機能要求部品を用いた要求仕様作成支援ツールの開発
小島賢也大森隆行糸賀裕弥大西 淳立命館大MSS2015-42 SS2015-51
ソフトウェア開発を円滑に進めるためには要求仕様が正確,効率的に作成される必要がある.先行研究において,部品を組み合わせる... [more] MSS2015-42 SS2015-51
pp.41-46
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