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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2022-10-06
16:20
北海道 北海道釧路市 阿寒湖まりむ館(仮)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
空気圧バルーンと機械式ピストンを用いた二層構造型触力覚提示デバイスの提案と評価
佐々木卓也萩森大貴ペルスキアエルナンデス モニカ磯山直也内山英昭清川 清奈良先端大MVE2022-25
触力覚提示デバイスはバーチャルな物体とのインタラクションによって生じる触覚や力覚を再現できるため,人工現実~(VR)や拡... [more] MVE2022-25
pp.40-45
ET 2019-11-09
14:40
広島 広島市立大学 視覚障碍者のオブジェクト認識支援を目的とした仮想的な触力覚による擬似形状理解
巽 久行筑波技大)・村井保之日本薬科大)・小林 真関田 巌宮川正弘筑波技大ET2019-53
本研究は視覚障碍者自身が環境内にあるオブジェクトの認識や状況等を把握した行動や振る舞いができるような情報保障支援を行うこ... [more] ET2019-53
pp.33-38
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
09:40
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー アバタの関節角補正による疑似触力覚提示手法の基礎検討
茂山丈太郎小川奈美鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2017-2
本研究では,自己の身体と連動して動くアバタの関節角度を補正してみせることて&#12441... [more] MVE2017-2
pp.7-12
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2015-07-02
16:45
東京 東京大学山上会館 visuo-hapticsを用いた作業精度向上支援手法の基礎的検討
野元 彰伴 祐樹鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2015-17
工芸品の装飾や模型の塗装など,手描きによる精密な描画作業は不可欠だが,技能を容易に習得することは難しい.機械的な触覚提示... [more] MVE2015-17
pp.57-62
HIP 2014-03-19
15:50
東京 東京大学本郷キャンパス 6号館 セミナー室A,D 振るデバイスによる内容物の重さと材質の提示
山本剛史広田光一東大HIP2013-103
触覚的刺激は主に能動的な動作を伴って得られることが多く,特に振るという行為に注目すると,人は箱の内容物についておおまかな... [more] HIP2013-103
pp.129-132
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
10:40
東京 玉川大学 武術的身体操作のダイナミクス ~ 接触する二者の重心動揺の同期とその解消 ~
鈴木友彦井上康之饗庭絵里子阪口 豊電通大NC2013-133
ヒトは他者と接触しているとき,他者と物理的に相互作用するだけでなく,接触部分で得られる触力覚を介して自己や相手の身体状態... [more] NC2013-133
pp.257-262
CNR 2013-12-20
11:00
東京 東京大学山上会館 外装型触力覚提示装置を用いた技能教育支援手法の提案
ヤェム ヴィボル葛岡英明筑波大CNR2013-22
触力覚を用いた技能教育の研究において,従来,アクチュエータで道具を直接駆動することによって,道具を握る学習者の掌側に力を... [more] CNR2013-22
pp.7-12
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催) [詳細]
2013-01-23
09:30
京都 京都大学 デジタルミュージアム実現のための間接的展示技術
脇田 航田中弘美立命館大PRMU2012-87 MVE2012-52
近年,VR技術の発達に伴い,文化財を多感覚情報で多面的に計測・モデル化し,インタラクティブに展示する技術や,鑑賞支援等を... [more] PRMU2012-87 MVE2012-52
pp.41-44
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2012-09-28
13:40
北海道 総合文化会館、根室グランドホテル(根室市) 背面タッチパネルを利用した視触覚融合提示に関する基礎的検討
伴 祐樹国分 新鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2012-46
本研究では視触力覚融合効果を利用することで,モバイル端末での背面タッチパネル操作において疑似触力覚を提示するシステムの構... [more] MVE2012-46
pp.115-119
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2012-06-27
15:50
東京 東京大学山上会館 力覚を伴うウェアラブルARシステム
村上和也木山 亮井村 純鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2012-27
拡張現実感(AR) の研究分野においてはバーチャル物体を重畳するだけでなく,重畳したバーチャル物体とのインタラクションを... [more] MVE2012-27
pp.119-124
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2011-06-29
14:45
東京 東京大学山上会館 Pseudo-Hapticsを利用した三次元曲面の形状知覚操作に関する基礎的検討
伴 祐樹梶波 崇鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2011-27
本研究ではPseudo-Haptics を利用することで,多様な形状をなぞる感覚を,簡易な機構で提示可能な視触覚システム... [more] MVE2011-27
pp.67-72
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-21
15:45
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス Pseudo-Hapticsを利用した形状提示のための視触力覚システムに関する基礎的検討
伴 祐樹・○梶波 崇鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大PRMU2010-193 MVE2010-118
本研究ではPseudo-Hapticsを利用することで,バーチャルな物体の表面をなぞる感覚を,簡易な機構で提示可能な視触... [more] PRMU2010-193 MVE2010-118
pp.347-352
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア 多指仮想触力覚提示におけるオブジェクトサイズの認知
半田拓也坂井忠裕NHK)・篠田裕之東大
オブジェクトのサイズや形状などを,より自然で正確に,視覚情報がなくても伝達できる触力覚提示方式の要件を明らかにすることを... [more]
HIP 2009-10-30
09:30
福岡 九州大学西新プラザ 仮想対象の視知覚位置の実時間推定 ~ ガウス関数を利用した推定 ~
横野 稔鈴木雅洋上平員丈神奈川工科大HIP2009-82
筆者らはこれまでの研究において観察者の運動の特性を利用した仮想対象の視覚的知覚位置推定技術を提案した.本研究においては,... [more] HIP2009-82
pp.47-50
MVE, ITE-HI
(共催)
2009-06-08
15:05
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 力覚インタラクションを用いた文強勢学習支援システムの開発について
一色正晴河上朋弥赤羽克仁東工大)・橋本直己電通大)・佐藤 誠東工大MVE2009-9
近年,学習効果の向上および学習者に学習対象への興味・関心を持たせることを目的として,インタラクティブ性の高い教材を作成す... [more] MVE2009-9
pp.49-54
MVE, ITE-HI
(共催)
2009-06-08
15:35
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 複合/拡張現実感における仮想対象の視知覚位置の実時間推定 ~ 観察者の運動の特性を利用した推定 ~
横野 稔鈴木雅洋上平員丈神奈川工科大MVE2009-10
筆者らはこれまでの研究において観察者の運動の特性を利用することによって光学シースルーによる複合/拡張現実感における仮想対... [more] MVE2009-10
pp.55-58
USN, CQ, MoNA
(併催)
2008-01-25
11:20
静岡 浜松アクトシティ研修交流センター [技術展示]モバイル環境における触力覚伝送技術
林 宏樹高畑 実NTTドコモ)・名取賢二下野誠通大西公平慶大MoMuC2007-86 USN2007-79
触力覚の双方向伝送における課題の1つとして,通信遅延が変動するネットワーク上での安定制御があげられる.そこで,我々は通信... [more] MoMuC2007-86 USN2007-79
pp.87-88(MoMuC), pp.103-104(USN)
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