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 38件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-23
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
暗黙的言語情報を置換するCTCデコーダを用いたストリーミングEnd-to-End音声認識
高城巽成豊橋技科大)・小川厚徳NTT)・北岡教英若林佑幸豊橋技科大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
NLC, IPSJ-NL
(連催)
2023-03-18
11:45
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
事前学習済み言語モデルを用いた問診データからのパーキンソン病患者の検出
早津藍一郎笹野遼平武田浩一名大NLC2022-24
パーキンソン病 (Parkinson’s disease: PD) は,日本では 15 万人の患者がいるものとされ,社会... [more] NLC2022-24
pp.28-31
NLC, IPSJ-NL
(連催)
2023-03-18
16:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
短歌における自然言語生成の受容と有用性の検討
浦川 通新妻巧朗田口雄哉田森秀明朝日新聞社)・岡崎直観東工大)・乾 健太郎東北大/理研NLC2022-27
ニューラルネットワークによる生成モデルの発展にともない,様々な分野で生成モデルの実応用が進み,モデル利用の倫理や有用性に... [more] NLC2022-27
pp.44-49
KBSE 2023-03-17
15:00
広島 JMS アステールプラザ(広島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GitHub Copilotを用いたコード自動生成における入力データ順序の影響調査
野口広太郎小柳 慶近藤将成亀井靖高鵜林尚靖九大KBSE2022-68
GitHub Copilotは,大規模言語モデルをベースとするコードの自動生成ツールであり,プログラム中のコメントを入力... [more] KBSE2022-68
pp.85-90
SS 2023-03-14
13:45
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模言語モデルを用いた初学者のためのデバッグ作業支援の初期評価
宇都宮魁斗秋山楽登近藤将成亀井靖高鵜林尚靖九大SS2022-50
プログラミング初学者の支援を目的とした自動プログラム修正の研究が広く行われている.最近では,深層学習モデルを用いた手法の... [more] SS2022-50
pp.19-24
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-29
14:35
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Density Ratio Approachに基づく複数Encoder-Decoder音声認識モデル統合手法
北條圭悟森 大輝若林佑幸豊橋技科大)・小川厚徳NTT)・北岡教英豊橋技科大NLC2022-10 SP2022-30
Encoder--Decoder音声認識の性能を改善する手法として音声認識モデルと言語モデルの統合がある.音声認識モデル... [more] NLC2022-10 SP2022-30
pp.5-9
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-03
14:05
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]大規模言語モデルによる未観測文の生成機構を持つEnd-to-Endインクリメンタル音声合成
佐伯高明高道慎之介猿渡 洋東大EA2020-74 SIP2020-105 SP2020-39
テキスト音声合成 (text-to-speech: TTS) は,テキスト情報から人間の発話音声を人工的に合成する技術で... [more] EA2020-74 SIP2020-105 SP2020-39
pp.85-90
DC, SS
(共催)
2020-10-19
14:30
ONLINE オンライン開催 言語モデルに基づくDockerfileコード補完システムの提案
華山魁生柗本真佑楠本真二阪大SS2020-8 DC2020-25
コスト削減や計算資源の有効活用を目的として,1台の物理サーバ上に複数の仮想サーバ(コンテナ)を構築するコンテナ型仮想化が... [more] SS2020-8 DC2020-25
pp.19-24
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]音素セット縮小に用いる言語モデル比較
古明地秀治田中聡久東京農工大)・篠田浩一東工大EA2019-152 SIP2019-154 SP2019-101
音素セット縮小に用いる言語モデルを比較する.
音素セット縮小は,学習データが少なく全音素の学習が難しいタスクにおいて,... [more]
EA2019-152 SIP2019-154 SP2019-101
pp.295-300
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
10:25
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) 条件付き階層再帰型エンコーダデコーダに基づく複数人会話音声認識向け言語モデル
増村 亮田中智大安藤厚志大庭隆伸青野裕司NTTEA2018-131 SIP2018-137 SP2018-93
本稿では,会話に登場する各話者の役割が明確な複数人会話(ロールプレイ会話) 向けの新たな言語モデルを提案する.提案手法の... [more] EA2018-131 SIP2018-137 SP2018-93
pp.191-196
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]言語モデルに基づく音素セット縮小
古明地秀治田中聡久東京農工大EA2018-134 SIP2018-140 SP2018-96
言語モデルに基づく音素セット縮小方法を提案する.音素セットの縮小は,学習データが少なく全音素の学習が難しいタスクにおいて... [more] EA2018-134 SIP2018-140 SP2018-96
pp.205-210
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2019-03-10
09:55
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂(予定) 列の選択のみで入力可能な自動文字走査入力システム
櫻岡 響森 大毅宇都宮大WIT2018-80
文字走査入力方式に基づく肢体不自由者向けのコミュニケーションインターフェースにおいて,
文字の入力に要する時間の短縮は... [more]
WIT2018-80
pp.119-123
PRMU, SP
(共催)
2018-06-28
14:10
長野 信州大学 音声認識のための画像特徴量を用いた言語モデルの検討
萩原愛子伊藤 均一木麻乃三島 剛佐藤庄衛NHKPRMU2018-22 SP2018-2
NHKは,生放送番組の字幕制作ならびに取材映像の書き起こし生成のため音声認識を用いたシステムの開発を進めている. NHK... [more] PRMU2018-22 SP2018-2
pp.3-6
SS, MSS
(共催)
2018-01-18
11:05
広島 広島市立大学サテライトキャンパス ソースコードの「自然さ」を利用した自動生成ファイルの特定
土居真之肥後芳樹有馬 諒下仲健斗楠本真二阪大MSS2017-50 SS2017-37
近年,ソースコード解析に関する研究が盛んに行われている.ソースコードの解析において,解析対象のソースファイルの中には自動... [more] MSS2017-50 SS2017-37
pp.19-24
MBE, NC
(併催)
2017-11-24
13:50
宮城 東北大学 ニューラル言語モデルの内部分析と話者性の変換への応用
武内達哉萩原将文慶大NC2017-29
本研究は,対話システムに使用されるニューラル言語モデルの内部状態に変換を与えることで,出力を間接的に変換し,対話システム... [more] NC2017-29
pp.13-18
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-02
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]複数人対話のためのRNN言語モデルにおける発話終端と話者情報の利用法
芦川博人俵 直弘早大)・小川厚徳岩田具治NTT)・小川哲司小林哲則早大EA2016-133 SIP2016-188 SP2016-128
複数人による対話において発話される単語の予測性能向上を目的として,複数人対話特有の現象として頻出する発話終端や話者交替に... [more] EA2016-133 SIP2016-188 SP2016-128
pp.287-290
SP 2016-08-24
14:00
京都 京都大学学術情報メディアセンター [招待講演]階層ベイズ音響・言語モデルに基づく教師なし音楽理解
吉井和佳京大SP2016-29
本稿では,教師なし音楽理解のための統計的アプローチについて述べる.我々の目標は,言語モデルと音響モデルとを内包する統一的... [more] SP2016-29
pp.13-18
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2016-07-30
09:00
山形 滝の湯(山形・天童温泉) 音声認識のための再帰的ニューラルネット言語モデルの識別学習
太刀岡勇気三菱電機)・渡部晋治MERLSP2016-26
リカレントニューラルネット言語モデル(RNN-LM)はnグラム言語モデルよりも長い単語コンテキストを考慮でき,近年,音声... [more] SP2016-26
pp.33-38
AI 2016-06-27
15:40
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 文字入力型BCIの日本語の特徴を用いた高速化に関する基礎的検討
西納修一吉川大弘古橋 武名大AI2016-9
Brain Computer Interface(BCI)は,ユーザーの脳波を用いて外部機器の操作を行うシステムである.... [more] AI2016-9
pp.47-50
CNR 2015-12-17
16:10
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎 ロボットによる概念と語意の長期期間学習
西原 成青木達哉中村友昭長井隆行電通大CNR2015-21
ロボットは,自身の身体性を活かして視覚,聴覚,触覚といったマルチモーダル情報と、人から与えられた言語情報を結びつけて学習... [more] CNR2015-21
pp.29-33
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