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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2022-07-14
15:05
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ケーブルを含むブラシモータ回路におけるEMIフィルタのセットベース設計による素子定数範囲の決定
菅 翔平許 振鴻五百旗頭健吾豊田啓孝岡山大EMCJ2022-31
自動車部品や電子機器の設計では,多種多様な要求性能同時に満足にするために多数の設計変数を決 める必要がある.本研究で対象... [more] EMCJ2022-31
pp.17-22
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2019-10-25
16:55
宮城 東北学院大学(工学部1号館3階第2会議室) メタモデリングにRBF補間を用いたPSDによるデカップリングキャパシタ実装の一検討
川上雅士秋田県立大)・萓野良樹肖 鳳超電通大)・戸花照雄秋田県立大)・上 芳夫電通大)・秋元浩平礒田陽次秋田県立大EMCJ2019-70 MW2019-99 EST2019-78
本報告では,集合論的設計手法である選好度付セットベース設計(PSD)手法を用いた電源設計手法を提案している.
提案手法... [more]
EMCJ2019-70 MW2019-99 EST2019-78
pp.187-191
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]スマートフォン向け小型音響機器の自動設計支援システム
平井 開梶川嘉延関西大EA2018-103 SIP2018-109 SP2018-65
ほとんどのスマートフォンには音楽や動画の再生のために小型音響機器が搭載されているが,軽量化・複雑化が進むスマートフォンに... [more] EA2018-103 SIP2018-109 SP2018-65
pp.25-30
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]DNNを用いた小型音響機器設計支援システムに関する検討 ~ 複数の音孔を有する小型音響機器への適用 ~
中村 魁梶川嘉延関西大EA2017-118 SIP2017-127 SP2017-101
音響機器の設計には音響等価回路解析法が一般に用いられているが,近年の音響機器の小型化・複雑化に伴い,その利用が困難になっ... [more] EA2017-118 SIP2017-127 SP2017-101
pp.101-106
WPT, EMCJ
(併催)
2017-11-21
10:30
東京 機械振興会館 選好度付きセットベース設計手法について
上 芳夫萱野良樹石川晴雄肖 鳳超電通大EMCJ2017-59
背反性を含む多種の要求性能を同時に満たす複数の設計パラメータを求める課題は広い意味での多目的最適化問題である.石川の選好... [more] EMCJ2017-59
pp.1-6
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-23
16:50
北海道 札幌市教育文化会館 データバインディングを利用したRIA UI設計のモデル検査
岩塚卓弥大島剛志榎本俊文NTTSS2015-28 KBSE2015-21
RIA はクライアントサイドスクリプトによる Web ページの部分的な書き換えによって,高い使用性を実 現している.一方... [more] SS2015-28 KBSE2015-21
pp.137-142
NLP, CCS
(共催)
2015-06-12
15:30
東京 早稲田大学 スピントロニクスデバイスのダイナミカルシステムデザイン
中田一紀広島市大NLP2015-65 CCS2015-27
電子の持つ電荷とスピンの自由度を利用した集積電子デバイス,すなわちスピンデバイスの研究が進展している.これまでにさまざま... [more] NLP2015-65 CCS2015-27
pp.147-152
RECONF 2014-09-19
10:10
広島 杜の宿 CPU-FPGA環境におけるソフトウェア-ハードウェア混在パイプラインの構築
宮島敬明慶大)・デビッド トーマスインペリアル)・天野英晴慶大RECONF2014-27
Courier-FPGAは、CPU-FPGA環境でアプリケーション(バイナリ)の高速化を行う為のツールである。まず、実行... [more] RECONF2014-27
pp.57-62
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2010-01-27
14:55
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス 論理回路レベルにおけるクロストークによる遅延変動の推定方法
小林政幸仙頭 航豊永昌彦村岡道明高知大VLD2009-95 CPSY2009-77 RECONF2009-80
本稿では,微細化に伴い問題となっているクロストークにより変動する遅延時間を算出し,動的な解析によりクロストーク箇所および... [more] VLD2009-95 CPSY2009-77 RECONF2009-80
pp.161-166
ICD 2009-12-14
13:30
静岡 静岡大学(浜松) [ポスター講演]gm/Id法を用いた高速・高利得OTAの最適化設計
小西貴之桝井昇一東北大ICD2009-84
微細CMOSにおいても高速・高利得なgain-boosted folded-cascode OTA向けの、$g_m/I_... [more] ICD2009-84
pp.43-48
EMCJ 2008-06-20
11:50
北海道 北海道大学 近傍磁界分布を用いたノイズ源最適配置推定法の提案
前川智哉岩城秀樹山田 徹小川晃一松下電器EMCJ2008-14
携帯機器において機器内のデジタル回路から発生した微弱なノイズが受信回路に混入し,受信感度が劣化する自家中毒問題が発生して... [more] EMCJ2008-14
pp.41-46
EE 2007-09-07
14:40
東京 機械振興会館 可飽和カレントトランスによる同期整流回路の設計手法
西村勝彦富士通アクセス)・長尾道彦崇城大)・小林和雄芝浦工大)・原田耕介崇城大EE2007-31
DC-DCコンバータにおける同期整流器の駆動に可飽和カレントトランスSCTを用いた受動的な一方向の同期整流回路方式SRS... [more] EE2007-31
pp.19-24
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2006-06-08
15:00
神奈川 NEC玉川ルネッサンスシティ タイミング違反を利用するマイクロアーキテクチャの演算器における遅延を考慮した評価
国武勇次千代延昭宏田中康一郎九工大)・○佐藤寿倫九大
回路のクリティカルパスが常には活性化されないことに着目し,積極的にタイミング違反を利用してプロセッサの高速化や省電力化を... [more] ICD2006-47
pp.43-48
CPSY 2005-12-16
14:00
栃木 宇都宮大学工学部アカデミア・ホール 命令カスケーディングにおける典型的パス遅延の効用
佐藤寿倫千代延昭宏九工大
半導体技術のデープサブミクロン化により設計マージンを十分に確保することが困難になり,最悪条件を常に考慮した設計は不可能に... [more] CPSY2005-36
pp.19-24
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