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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2025-03-02
11:00
沖縄 沖縄県青年会館 法科学分野への応用を想定したテキスト独立話者照合の精度評価
小澤茂樹横浜市大)・後藤 晃斉藤裕子松浦廣樹NEC)・○越仲孝文横浜市大EA2024-82 SIP2024-117 SP2024-23
オレオレ詐欺をはじめとした特殊詐欺の認知件数は依然として高止まりの状況である. この種の特殊詐欺犯罪の捜査では, 法科学... [more] EA2024-82 SIP2024-117 SP2024-23
pp.34-39
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2022-06-10
11:40
福岡 九州工業大学(若松)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レザバー計算による組込み指向型音声分類システム
田中悠一朗内野壱星九工大)・大栗一敦ソニー)・田向 権九工大SIS2022-9
近年,音声分類の分野においてディープニューラルネットワーク(DNN)ベースの手法が画期的な成果を上げているが,DNNベー... [more] SIS2022-9
pp.41-44
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
10:00
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) 残差波形の相対位相情報の話者認識への有効性の検討
中川聖一山本滉己山本一公中部大EA2018-130 SIP2018-136 SP2018-92
我々は、話者認識のために位相情報に着目し、特徴パラメータとして相対位相を提案し、その有効性を示してきた。相対位相は音源波... [more] EA2018-130 SIP2018-136 SP2018-92
pp.185-190
SP 2019-01-27
11:05
石川 ハルモニー金沢 GMM適応速度と到達精度に基づく音声対話システムフロントエンドのための話者認識性能の評価法
高見純子川端 豪関西学院大SP2018-59
音声対話システムにおいて,ユーザが誰か判定し適切な行動をとることが,ユーザのシステムへの親近感を高めるために有効である.... [more] SP2018-59
pp.35-40
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2017-07-28
11:15
宮城 秋保リゾート ホテルクレセント 対面式の窓口会話に対する話者の出現パターンに着目したダイアライゼーション
渡部瑞季NTTドコモ)・安藤厚志神山歩相名小橋川 哲青野裕司NTT)・大庭隆伸礒田佳徳NTTドコモSP2017-19
本研究では,携帯電話の販売店など,話者が対面する窓口会話における話者ダイアライゼーションに取り組んだ. 窓口会話の話者ダ... [more] SP2017-19
pp.21-26
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-02
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]DNN特徴量抽出器とテンプレートマッチングによるハードウェア音声センサーの検討
劉 溢銭 博宇王 健篠崎隆宏東工大EA2016-135 SIP2016-190 SP2016-130
環境中にユビキタスに配置された音声センサーにより高精度なキーワード検出や話者認識、環境音認識などが可能になれば、単独での... [more] EA2016-135 SIP2016-190 SP2016-130
pp.297-300
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-20
11:20
東京 NTT武蔵野研究開発センタ 1次元畳みこみニューラルネットワークによる特徴抽出を用いた話者認識
園田祥平笠原勇布井上真郷早大SP2016-52
話者認識法の多くは, メル周波数ケプストラム係数, i-vectorといった声の特徴量を利用している. これらの特徴量は... [more] SP2016-52
pp.17-21
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-20
11:45
東京 NTT武蔵野研究開発センタ i-vectorによるランキングを用いた短い発話における話者照合の検討
辻川美沙貴パナソニック/総研大)・西川剛樹パナソニック)・松井知子統計数理研SP2016-53
一般的に,話者認識の性能は発話長が短いときに劣化する.しかしながら音声による機器操作などで話者認識機能を実用化する場合,... [more] SP2016-53
pp.23-26
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-20
15:10
東京 NTT武蔵野研究開発センタ [ポスター講演]雑音に頑強な話者認識のための基本周波数を用いた深層ニューラルネットワーク
鈴木良啓杉浦陽介島村徹也埼玉大SP2016-58
本稿では深層ニューラルネットワークを用いた話者認識において,学習を簡易化することを目的に,新たなニューラルネットワーク構... [more] SP2016-58
pp.53-56
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-02
10:25
愛知 名古屋工業大学 制約付きThree-Way Restricted Boltzmann Machineを用いた音響・音韻・話者情報の同時モデリング
中鹿 亘電通大)・滝口哲也神戸大SP2015-71
本研究では,音響特徴量・音韻特徴量・話者特徴量の3つを変数とするThree-Way Restricted Boltzma... [more] SP2015-71
pp.7-12
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-18
14:50
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 i-vectorによる短い発話の話者識別の検討
辻川美沙貴パナソニック/総研大)・西川剛樹パナソニック)・松井知子統計数理研PRMU2015-43 SP2015-12 WIT2015-12
年,音声認識技術の発展により音声操作に対応したテレビやスマートフォンの機能が増加している.こうした音声認識技術の普及と共... [more] PRMU2015-43 SP2015-12 WIT2015-12
pp.65-70
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