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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL
(連催)
2024-03-01
10:30
福岡 福岡大学 生体温熱モデルの新生児適用に向けた誤差逆伝播法によるパラメータ最適化の検討
坂元菜摘工藤寛樹内山 彰阪大)・濱田啓介長崎みなとメディカルセンター)・平川英司鹿児島市立病院SeMI2023-81
新生児は体温調節機能が未熟なため,保育器による温度管理が必要不可欠である.現在はプローブを新生児の肌に貼り付け,体温測定... [more] SeMI2023-81
pp.60-65
RISING
(第三種研究会)
2023-10-31
14:00
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]データ並列分散深層学習における複数のデータ圧縮技術を適用するための最適圧縮率の検討
福田竜大橘 拓至福井大
複数のプロセッサを使用する分散深層学習では,各プロセッサで学習処理を実行することで学習時間を大幅に短縮できる.しかしなが... [more]
NS 2023-10-05
10:10
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]分散深層学習におけるヒューリスティックアルゴリズムに基づく通信スケジューリング
福田竜大橘 拓至福井大NS2023-86
複数のプロセッサを使用する分散深層学習では,各プロセッサで学習処理を実行することで学習時間を大幅に短縮できる.しかしなが... [more] NS2023-86
pp.83-88
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2022-11-24
13:00
福岡 福岡大学文系センター棟 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分散型深層学習における複数のデータ圧縮技術を利用した最適通信スケジューリングの提案
福田竜大橘 拓至福井大NS2022-105
複数のプロセッサを使用する分散型深層学習では,各プロセッサで学習処理を実行することで学習時間を大幅に短縮できる.しかしな... [more] NS2022-105
pp.29-34
NC, MBE
(併催)
2021-03-05
13:25
ONLINE オンライン開催 Relay BPにおけるアンサンブル学習の適用
外山慶祐山内ゆかり日大NC2020-70
畳み込みニューラルネットワーク(Convolutional Neural Network: CNN)は,画像や音声等とい... [more] NC2020-70
pp.157-162
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-29
16:10
ONLINE オンライン開催 誤差逆伝播法を用いたSNNにおける量子化の影響評価
渡辺裕美大久保 潤埼玉大NC2020-14
ニューラルネットワークのパラメータを量子化する研究は多く存在する.例えば学習時に量子化しておく手法もある一方で,学習済み... [more] NC2020-14
pp.29-33
DC, CPSY
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2019-06-11
16:00
鹿児島 指宿温泉 休暇村 指宿 エッジ環境におけるニューラルネットワーク学習軽量化手法の検討
廣瀬一俊浅井哲也北大)・本村真人東工大)・高前田伸也北大/JSTさきがけCPSY2019-7 DC2019-7
IoT端末における情報処理の高度化に向け,ニューラルネットワークの推論だけではなく学習も行うことが期待されている.しかし... [more] CPSY2019-7 DC2019-7
pp.57-62
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-06
10:55
広島 サテライトキャンパスひろしま ニューラルネットワークを用いたランダムキャプチャセーフテストベクトル生成について
越智小百合三澤健一郎細川利典山内ゆかり新井雅之日大VLD2018-51 DC2018-37
実速度スキャンテストにおいて,過度のキャプチャ消費電力はIRドロップを引き起こし,誤テストにより歩留り損失が発生する.キ... [more] VLD2018-51 DC2018-37
pp.89-94
CCS 2017-11-09
14:55
大阪 大阪大学 Feedback Alignmentに基づく自己符号化器のヘブ則様学習アルゴリズムの検討
松原 崇神戸大CCS2017-24
多層パーセプトロンの学習アルゴリズムには誤差逆伝播法が用いられてきた.しかし,近年feedback alignmentに... [more] CCS2017-24
pp.21-24
CW
(第二種研究会)
2016-03-09 東京 成蹊大学 Back Propagationを用いたTwitterフィルタリングの実験
藤井駿平鎌田 賢茨城大
Twitter は多彩な情報を収集できる情報共有サービスとして利用されている。しかし、フォローしている人物が有用な情報を... [more]
NC 2012-07-31
10:45
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 昆虫脳における生理応答データに基づく行動司令生成時の情報伝達経路の推定
山岸嘉彦立命館大)・小野島隆之京大)・五十嵐吉輝西川郁子立命館大)・加沢知毅並木重宏東大)・池野英利兵庫県立大)・神崎亮平東大NC2012-26
行動司令生成時の前運動中枢における主な情報伝達経路を,各神経細胞の解剖学的形態とフェロモン刺激に対する生理応答データから... [more] NC2012-26
pp.65-70
NLP 2011-05-27
09:10
香川 小豆島オリーブ公園オリーブ記念館大研修室 グリアパルス連鎖をもつ多層パーセプトロンの研究
生田智敬上手洋子西尾芳文徳島大NLP2011-10
私たちは,脳の中に存在するグリア細胞に注目してきた.グリアは長い間,その活動がニューロンの補助と考えられてきた.しかし,... [more] NLP2011-10
pp.45-48
NLP 2010-07-12
11:05
石川 石川県文教会館 ニューロ・グリアネットワークをもった階層型パーセプトロンの提案
生田智敬上手洋子西尾芳文徳島大NLP2010-31
本研究では,ニューロ・グリアネットワークをもった階層型パーセプトロン(MLP) を提案する.ニューロ・グリアネットワーク... [more] NLP2010-31
pp.13-17
NLP 2008-03-28
11:15
兵庫 神戸大学 ニューラルネットによる行動学習
島田リサ神野健哉関東学院大NLP2007-170
人間の学習機能をコンピュータ上で実現する事を目的とし、ニューラルネットに
よる行動学習を試みる。学習問題として、積み木... [more]
NLP2007-170
pp.19-24
NC 2007-05-21
10:25
神奈川 東工大(すずかけ台キャンパス) 不偏尤度逆伝播学習
関野正志新田克己東工大NC2007-1
ニューラルネットワークの学習法として誤差逆伝搬法が知られている.ニューラルネットワークを誤差逆伝搬法により学習すると,学... [more] NC2007-1
pp.1-6
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