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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HPB
(第二種研究会)
2021-03-03 ONLINE オンライン開催 (オンライン) Unity3Dに基づく江戸川乱歩亭書庫内を想定した仮想読書体験システム
叶 尊岩井将行東京電機大
現代社会の発展によって,遺物の保護は重要な課題として.特に古い書庫を以前のまま維持するのは大きな費用が必要だ.そこで,こ... [more]
PRMU 2020-09-02
11:00
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 論理的な科学概念のクロスモーダルな現実化 ~ 人類共有知とともに考える ~
得丸久文著述業PRMU2020-12
言葉は音として脳内に伝達され,それまでの個人の経験や思考の記憶と結びつき感覚統合(クロスモー ダル)が生まれる.言葉の意... [more] PRMU2020-12
pp.29-34
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2020-09-02
10:00
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 言語情報受入手順 ~ 人類共有知を構築するために ~
得丸久文著述業COMP2020-7
ヒトは共同体として生きる真社会性動物である.言語は共同体の成員が意思疎通し,共有知を生みだし発展させ るためのツールであ... [more] COMP2020-7
pp.9-16
HCS 2020-01-26
09:30
大分 J:COM ホルトホール大分 407会議室 (大分県大分市) (大分県) 読書をすれば良好な友人関係が築けるのか ~ ネット使用・ネット依存との関係を手がかりにして ~
三浦真帆叶 少瑜筑波大HCS2019-67
本研究では,読書することはリテラシーを高め,それを介して共感性が高められると同時に,ネット依存が低減でき,その結果,友人... [more] HCS2019-67
pp.77-82
HIP 2019-12-19
17:30
宮城 東北大学電気通信研究所 (宮城県) 読書行動識別のためのSelf-supervised Learningの実験的検討
坂本周司山田良博岩村雅一岩田 基黄瀬浩一阪府大HIP2019-71
近年,眼や頭の動きを用いて読書行動を識別する研究が行われている.特徴量として,眼電位(EOG)や加速度,角速度の平均値や... [more] HIP2019-71
pp.35-40
ET 2018-12-08
15:55
新潟 長岡技術科学大学 (新潟県) 電子リーダーによる読書中断再開時の支援
斉藤健士郎川嶋稔夫公立はこだて未来大)・小林潤平大日本印刷ET2018-76
電子書籍は紙媒体の書籍では出来ないような機能を搭載可能なことが挙げられるが、それには多くの発展の余地がある。
本研究で... [more]
ET2018-76
pp.53-56
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
MoNA, ASN
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-02-26
13:35
東京 上智大学 (東京都) 小説文章の解析による電子書籍背景色生成システムの提案
上浦拓人山田昇平ナイワラ P. チャンドラシリ工学院大MoNA2017-64
近年,スマートフォンやタブレット端末・電子書籍リーダーといった電子端末で利用できる電子書籍 が普及してきている.それに伴... [more] MoNA2017-64
pp.87-92
RCS, NS
(併催)
2017-12-14
17:05
広島 広島アステールプラザ (広島県) [招待講演]経験サプリメント実現のための定量化された学習
黄瀬浩一阪府大NS2017-133 RCS2017-259
JST CRESTの研究領域「人間と調和した創造的協働を実現する知的情報処理システムの構築」において,2018年12月か... [more] NS2017-133 RCS2017-259
pp.41-42(NS), pp.53-54(RCS)
PRMU, IE, MI, SIP
(共催)
2016-05-20
10:00
愛知 名古屋大学 (愛知県) リーディングライフログを用いた日常的な読書行動の計量
星加健介石丸翔也Olivier Augereau黄瀬浩一阪府大SIP2016-19 IE2016-19 PRMU2016-19 MI2016-19
本稿では,日常的な読書行動を検出するために,視点情報と深層学習を用いた読書判定方法を試みる.人の視点を計測できるデバイス... [more] SIP2016-19 IE2016-19 PRMU2016-19 MI2016-19
pp.101-106
MBE, NC
(併催)
2015-12-19
11:15
愛知 名古屋工業大学 (愛知県) 電子書籍による読書時の脳血流変化に関する研究
衞藤拓也高田宗樹福井大)・杉浦明弘岐阜医療科学大MBE2015-83
近年、タブレットPCが普及し、タブレットPC使用による人体への影響が懸念されている。機能的磁気共鳴イメージングのような他... [more] MBE2015-83
pp.119-122
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 (山口県) 文節単位の階段状ベースラインを有する日本語リーダーの可読性
小林潤平関口 隆新堀英二大日本印刷)・川嶋稔夫公立はこだて未来大
意味的まとまりのひとつである文節を周辺視で的確に認識できるように,文節毎に文字ベースラインを階段状にずらしながら描画する... [more]
AI 2014-06-19
10:30
東京 早稲田大学 (東京都) 人類の知能の発展に成長の限界はない ~ シャノン情報理論の誤りを超えて複雑システムを考える技法 ~
得丸公明システムエンジニアAI2014-1
デジタル言語学研究は,ヒトの知能のメカニズムを解明した.こうしてヒト知能の継承と発展の技法もあきらかとなり,知能が発展し... [more] AI2014-1
pp.1-6
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2014-05-30
10:45
沖縄 沖縄産業支援センター (沖縄県) 文節間改行レイアウトを有する日本語リーダーの可読性
小林潤平関口 隆新堀英二大日本印刷)・川嶋稔夫公立はこだて未来大HCS2014-31 HIP2014-31
文章のもつ文節を改行で分断しないようにレイアウトする日本語リーダーの可読性を調査した.日本語文章の停留場所は文を構成する... [more] HCS2014-31 HIP2014-31
pp.225-230
MVE, IE, IMQ, CEA
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2014-03-07
14:55
大分 別府国際コンベンションセンタ (大分県) 複数の書体を同時に表示できる紙書籍・電子書籍を読書時の眼球運動解析
高比良英朗勢能弘規石川諒一菊池 慧山田光穗東海大IMQ2013-78 IE2013-187 MVE2013-116
読書時の眼球運動研究は1世紀以上にも及ぶ長い歴史があり,様々な研究者により多様の測定方法から,停留やサッカードなど特徴的... [more] IMQ2013-78 IE2013-187 MVE2013-116
pp.267-270
ET 2014-01-11
11:40
東京 目白大学 (東京都) 日本語提示システム「よもーヨ」使用状況による読み困難要因推定
村山慎二郎青木恭太宇都宮大)・原田浩司荒川一志鹿沼みなみ小ET2013-75
日本語提示システム「よもーヨ」は,読書困難者の読み困難を軽減するためのシステムである.システムは,利用者の操作状況をミリ... [more] ET2013-75
pp.43-48
IMQ 2013-12-13
13:30
静岡 静岡大学 浜松キャンパス (静岡県) 電子書籍と紙書籍の見開きページ読書時の眼球運動の比較
高比良英朗石川諒一菊池 慧山田光穗東海大IMQ2013-17
近年、タブレット端末の普及が進み、電子書籍においても紙書籍と変わらないような見開きページ表示で読書ができるようになってき... [more] IMQ2013-17
pp.1-6
NLC 2013-12-05
11:35
東京 グリー株式会社 六本木ヒルズ森タワー (東京都) 言語はこれからどのように進化していくのか ~ 誤字と誤見を訂正したうえで人類の知的ゲノムの構築を ~
得丸公明システムエンジニアNLC2013-45
言語進化はまだ最終段階に到達していない可能性がある.もしそうなら,完成をめざして前方進化を成し遂げるための方向性と手法を... [more] NLC2013-45
pp.63-68
HIP 2013-09-13
15:30
京都 NICTけいはんな (京都府) 有効視野に最適化された読書インタフェースの読み効率評価
小林潤平関口 隆新堀英二大日本印刷)・川嶋稔夫公立はこだて未来大HIP2013-59
本研究では,限られた有効視野においても効率よく読むことが可能な読書インタフェースを提案する.求心性視野狭窄などの有効視野... [more] HIP2013-59
pp.49-54
IMQ 2013-07-26
15:00
岩手 岩手大学 (岩手県) 読書中の眼球運動研究と電子書籍への展開
高比良英朗石川諒一平木龍司菊池 慧山田光穗東海大IMQ2013-8
眼球運動の研究は古く行われてきており、様々な測定法が開発され様々な眼球運動が研究されてきた。文字の読み方の研究も同様に多... [more] IMQ2013-8
pp.15-20
IMQ 2013-05-17
14:20
東京 成蹊大学 (東京都) 電子書籍読書時の視線の動きの分析
高比良英朗石川諒一菊池 慧新川達矢山田光穗東海大IMQ2013-3
最近、電子書籍の小型軽量化が進み、端末も様々な会社から登場し、従来の紙の書籍を凌駕しようとしている。しかし、未だ紙の書籍... [more] IMQ2013-3
pp.13-18
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