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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2024-05-30
13:50
東京 日本大学 駿河台キャンパス (東京都) トポロジー最適化により設計された超音波振動工具の振動分布測定
和田有司中村健太郎東工大US2024-3
超音波接合等を目的とする振動工具を平坦に振動させることは産業応用上重要であるが,波動性の効果でその設計には多くのノウハウ... [more] US2024-3
pp.10-15
US 2023-11-27
10:25
静岡 静岡大学 (静岡県) レベルセット法による超音波振動工具のトポロジー最適化
和田有司中村健太郎東工大US2023-44
超音波接合等を目的とする振動工具を平坦に振動させることは産業応用上重要であるが,波動性の効果でその設計には多くのノウハウ... [more] US2023-44
pp.5-10
US 2023-11-27
14:10
静岡 静岡大学 (静岡県) 小型音源を用いた空中超音波マニピュレーション
橋塲 望愛知工大)・豊田昌弘本多電子)・畑中信一宇都宮大)・小塚晃透愛知工大US2023-50
大気中の微小物体を操作するために、小規模な超音波マニピュレーションを試みた。超音波振動子3個よりなる小型の超音波音源を3... [more] US2023-50
pp.40-43
US 2022-01-25
11:50
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 振動出力の平坦化を目的とする超音波振動工具のトポロジー最適化
和田有司中村健太郎東工大US2021-60
超音波接合等を目的とする振動工具を平坦に振動させることは産業応用上重要であるが,波動性の効果で多くのノウハウを要する.ト... [more] US2021-60
pp.11-16
US 2020-04-27
13:55
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 局所的非線形音響相互作用に基づく遠隔3次元スポット音場計測
中西正寛長谷川圭介奈良高明東大US2020-2
音場計測手法として主なものにマイクロフォンアレイの利用があるが,大きさを持つ有限個の素子による計測であることから,空間的... [more] US2020-2
pp.7-12
US 2019-11-11
15:45
静岡 静岡大学 (静岡県) 深層学習を用いた超音波振動子によるコンクリート柱の打音検査診断に関する研究
森 遼太岩月栄治小塚晃透津田紀生愛知工大)・佐藤正典本多電子US2019-63
電柱などのコンクリート柱の寿命は,約50年と言われており,長年使用しているコンクリート内部に空隙やひび割れなどの欠陥が生... [more] US2019-63
pp.31-35
US 2019-05-20
17:05
東京 機械振興会館 (東京都) キャビテーション発生を伴う音場での光ファイバプローブハイドロホンの出力信号成分
小池義和市川将稔竹内 聡佐藤成将芝浦工大US2019-17
筆者らは、キャビテーション下で絶対音圧を測定するために、反射型の光ファイバプローブハイドロホン(FOPH: Fiber ... [more] US2019-17
pp.41-46
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