お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2022年6月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 22件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(共催)
2022-12-03
14:45
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス 身体性と内発的動機を伴った描画エージェントにおける価値評価基準の形成過程の解析
阿部由吾米倉将吾大村吉幸國吉康夫東大MBE2022-38 NC2022-60
人間の美の知覚には,後天的に形成される側面があると言われている.本研究は,美の知覚が身体を用いた描画行動の経験を通して形... [more] MBE2022-38 NC2022-60
pp.74-79
HCS 2021-01-23
13:40
ONLINE オンライン開催 ナッジを用いた姿勢変化が将来得られる報酬の割り引かれる価値に与える影響
浅井幸大市川 淳秋吉政徳神奈川大HCS2020-53
昨今、意思決定をより良い方向に導く仕掛けとして「ナッジ」が注目されている。意思決定においては、将来得ることができる報酬を... [more] HCS2020-53
pp.7-11
HCS 2021-01-23
16:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]コミュニケーションの基盤にある身体性 ~ 運動科学からのアプローチ ~
児玉謙太郎都立大
本講演では、コミュニケーションの基盤にある身体性について、身体性認知や複雑系といった観点からアプローチする研究(力学系ア... [more]
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2020-03-05
16:15
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
[招待講演]触覚コミュニケーションがもたらすもの
渡邊淳司NTTCQ2019-149
触覚を通じたコミュニケーション技術や,身体性を共有するための技術がもたらすものについて,著者のこれまでの研究を事例にあげ... [more] CQ2019-149
p.79
SITE 2019-12-06
15:40
神奈川 神奈川大学(横浜キャンパス) 論理空間の存在者及び確率測度空間の中の存在者として“存在する事” ~ 身体性の必要条件としての言語ゲーム上の分有ロゴス ~
森住哲也神奈川大SITE2019-86
AIは情報セキュリティとどの様に関わるべきであろうか?AIは大量のテクストに対して,そのクラスターを確率変数とする確率分... [more] SITE2019-86
pp.41-46
NLP 2017-07-13
16:10
沖縄 宮古島マリンターミナル大研修室 脳・身体総合体コンピューティングについて
堀尾喜彦東北大NLP2017-38
近年,脳全体をシミュレートあるいはハードウェア(脳型コンピュータ)実装しようとする研究が世界的に広がっているが,非ノイマ... [more] NLP2017-38
pp.59-62
SIS 2017-06-02
11:50
大分 別府豊泉荘 ロボットプラットフォームを活用したCISTEM教育の試み ~ 人と人、人と機械との同調に向けて ~
中田一紀広島市大)・恒松美輪子木原琢也広島大)・服部託夢広島工大)・常盤達司福田浩士広島市大SIS2017-17
広島県において,文部科学省・大学間連携共同教育推進事業として,臨床情報医工学プログラムが実施されている.その一環として,... [more] SIS2017-17
pp.87-92
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-01-19
14:00
京都 京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館 [フェロー記念講演]なにをどのようにみるか ~ 見るためのモデル ~
中村裕一京大PRMU2016-131 MVE2016-22
人間を見るために人間の物理的・認知的・社会的特性を解析することは興味深く奥が深い.また,画像計測・認識システムと人間の協... [more] PRMU2016-131 MVE2016-22
pp.83-87
MBE, NC
(併催)
2016-11-18
16:40
宮城 東北大学 [招待講演]脳・身体総合体コンピューティングに向けて
堀尾喜彦東北大MBE2016-51 NC2016-33
近年、脳全体をシミュレートあるいはハードウェア(脳型コンピュータ)実装しようとする研究が世界的に広がっている。特に、大規... [more] MBE2016-51 NC2016-33
p.19(MBE), p.7(NC)
HCS 2016-09-14
13:30
石川 しいのき迎賓館 [ポスター講演]じゃんけん行為における身体動作の非線形手法による分析
児玉謙太郎神奈川大)・牧野遼作NII)・末崎裕康総研大)・阿部廣二早大HCS2016-58
本発表では,マルチモーダル相互行為における参与者間の身体の協調・同期のメカニズムを検討するために実施した“じゃんけん”実... [more] HCS2016-58
pp.29-34
SP, ASJ-H
(共催)
2014-10-23
14:00
和歌山 南紀白浜温泉ホテルシーモア 身体運動に伴う遅延聴覚フィードバックのtemporal recalibration ~ 事象関連電位を用いた検討 ~
樋田浩一上野佳奈子嶋田総太郎明大/JST
身体運動に伴う感覚フィードバックに遅延を伴う場合,その環境に一定の間さらされることで,遅延に順応することが知られている(... [more] SP2014-81
pp.31-36
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2014-01-23
16:30
大阪 大阪大学豊中キャンパス 基礎工学部国際棟 動詞の身体性による視覚シンボルのアニメーション化を用いたブログ記述手法の提案
塩尻実里中谷友香梨米澤朋子関西大PRMU2013-105 MVE2013-46
本研究では,文章を視覚シンボルとアニメーションを用いて再表現することで,ストーリー性のある視覚的表現手法を利用したコミュ... [more] PRMU2013-105 MVE2013-46
pp.141-146
CNR 2013-12-20
14:00
東京 東京大学山上会館 展示空間における写真上の会話を利用したロボットガイド
権瓶 匠松村耕平角 康之公立はこだて未来大CNR2013-24
本研究は,体験的知識のメディアとしてのロボット,また,体験的学習のパートナーとしてのロボットを実現することを目的とする.... [more] CNR2013-24
pp.19-24
SP 2012-06-15
13:00
神奈川 NTT厚木研究開発センタ [招待講演]運動制御と認知を結ぶミラーニューロン
村田 哲近畿大SP2012-44
運動と感覚が相互に作用するという考えは,実は古くからあるが,特にミラーニューロンの発見によって大きく注目されるようになっ... [more] SP2012-44
pp.61-64
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-20
14:15
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス 魅力ある音声インタラクションシステムを構築するためのオープンソースツールキットMMDAgent
李 晃伸大浦圭一郎徳田恵一名工大NLC2011-51 SP2011-96
音声特有の生き生きとしたインタラクティブ感のあるやりとりは,音声インタフェースの主要な魅力のひとつである.この音声インタ... [more] NLC2011-51 SP2011-96
pp.159-164
HCS 2011-03-07
15:30
静岡 ホテルウェルシーズン浜名湖 間身体性における交換関係
砂子岳彦浜松大HCS2010-60
間身体性に量子化の手法を応用することによって認識をあらわす波動関数が導かれる. ここに量子化とは, 間身体性における意味... [more] HCS2010-60
pp.21-23
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア 協調作業における自他の行為の認知とインタラクション過程の分析
鈴木政学竹内勇剛静岡大
人と道具の関わりの変遷から,道具が「エージェント」として人と協調作業を行う機会が増加すると予測
し,今後の人とエージェ... [more]

NC 2010-10-23
13:30
福岡 九工大(北九州学研都市) [招待講演]人-ロボット相互作用に向けた脳型システムのリアルタイム実験系の構築
我妻広明九工大NC2010-45
様々な工業技術が現存する中で脳型システムが今後期待される分野は,実社会や家庭など変化する環境で,人との相互作用が要求され... [more] NC2010-45
pp.17-22
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
10:50
東京 玉川大学 楽曲構造における時間イメージを反映する大脳皮質バソモーション・パターンの研究
岩坂正和揚原祥子千葉大)・原 正樹中山 洋ヤマハ音楽研MBE2008-108
脳の血液生理学的計測法(NIRS)による楽曲聴取・演奏時の脳活動評価法開発を目的とした.楽曲の時間軸構造・リズムパターン... [more] MBE2008-108
pp.73-76
TL 2009-02-06
10:00
東京 機械振興会館 身体性と方向付けメタファーに関する考察
花形 理金沢工大TL2008-50
本稿では、人間の思考を支配している概念体系のなかでも、身体性に基づいている概念の基盤、
特に方向付けメタファーに関して... [more]
TL2008-50
pp.1-4
 22件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会