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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, IMQ, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2025-03-05
15:00
沖縄 沖縄県市町村自治会館 (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ヒステリシス閾値処理と輝度情報を活用した多重周波数変換による画像のエッジ検出
中山元貴池原雅章慶大IMQ2024-28 IE2024-106 MVE2024-45
本研究では,確率的エッジ検出における課題解決のため,新たなネットワーク構造「TREMOR Block」と2
つの損失関... [more]
IMQ2024-28 IE2024-106 MVE2024-45
pp.78-83
SIS 2024-12-05
16:10
大阪 大阪電気通信大学 (大阪府, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
着目領域の強調を伴う分割ヒストグラム平坦化
山下谷太一田口 亮東京都市大SIS2024-38
ヒストグラム平坦化は画像のコントラスト強調において一般的な手法として知られている.しかし,この手法では強調前後で平均輝度... [more] SIS2024-38
pp.43-48
HIP 2024-10-25
10:00
京都 京都経済センター (京都府, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
輝度変化による面の傾き変化の知覚 ~ 近接面の有無と輝度が及ぼす影響の検討 ~
成瀬穂乃香愛知学院大)・坂野雄一愛知学院大/NICTHIP2024-42
ヒトは陰影から奥行きを知覚する。すなわち、面の輝度の空間的な変化から、面の傾きの空間的な変化が知覚される。過去の研究によ... [more] HIP2024-42
pp.19-22
HIP 2024-10-25
10:25
京都 京都経済センター (京都府, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
輝度変化による面の傾き変化の知覚に対する近接面の位置と大きさの影響の検討
林 茉由愛知学院大)・坂野雄一愛知学院大/NICTHIP2024-43
ヒトは陰影から奥行きを知覚する。すなわち、面の輝度の空間的な変化から、面の傾きの空間的な変化が知覚される。過去の研究によ... [more] HIP2024-43
pp.23-28
SIS, ITE-BCT
(連催)
2024-10-04
14:20
北海道 北星学園大学 (北海道, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
輝度と色相を保存したガンマ変換による彩度強調法の一提案
樋口恵汰藤田采花山口大)・向田眞志保鹿児島大)・末竹規哲山口大SIS2024-28
カラー画像における彩度強調法は多く提案されている.しかし,その多くは前処理として明度強調が必要であるため,彩度を独立して... [more] SIS2024-28
pp.65-70
MVE, VRSJ, IPSJ-EC, IPSJ-HCI, HI-SIG-DeMO, ITE-HI
(連催)
2024-06-07
15:10
東京 東京大学 山上会館 大会議室 (東京都, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視覚提示色とVR酔いとの関係
新良悠真パーソルavcテクノロジー)・○金 光宇木島竜吾岐阜大MVE2024-3
R酔いは、VRヘッドセットの実用や普及の大きな障害であろう.本研究では、色とVR酔いの関係を、被験者実験により明らかにす... [more] MVE2024-3
pp.12-17
IT, EMM
(共催)
2024-05-31
09:30
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス (千葉県) OpenEXR画像のための情報埋込みを用いた可逆画像処理法
山口晏菜今泉祥子千葉大IT2024-8 EMM2024-8
本稿では,OpenEXR形式のハイダイナミックレンジ(HDR)画像を対象として,輝度の向上/低下,または,彩度の向上につ... [more] IT2024-8 EMM2024-8
pp.37-42
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2024-02-19
10:45
北海道 北海道大学 (北海道) 輝度補正を用いたAdversarial Examplesの対策手法
東條巧弥熊谷 瞭竹本 修野崎佑典吉川雅弥名城大ITS2023-47 IE2023-36
近年,深層学習AIを用いた画像分類は車載AIなどに用いられ,その精度や応答速度が重要となっている.日本でも福井県で自動運... [more] ITS2023-47 IE2023-36
pp.7-12
IE, CS
(共催)
IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2023-12-12
13:55
福岡 九州工業大学 若松キャンパス (福岡県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
静止画像内の非矩形領域に適したコントラスト改善手法
河合青空青木輝勝東京工科大CS2023-92 IE2023-34
本稿では,静止画像内の非矩形領域に適したコントラスト改善手法を提案する.これまでに矩形形状の画像を前提としたコントラスト... [more] CS2023-92 IE2023-34
pp.53-58
ED 2023-12-08
10:50
愛知 ウインクあいち(愛知県産業労働センター) (愛知県) 実験データと数値シミュレーションを用いたショットキー放出電子源の平均輝度およびリチャードソン定数の推定
岡田風杜小澤光貴村田英一田中崇之六田英治名城大ED2023-50
電子源の性能を示すパラメータとして最も重要なものの一つは、輝度(平均輝度)である。しかしながら、通常、平均輝度は、研究室... [more] ED2023-50
pp.45-48
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2023-02-21
14:15
北海道 北海道大学 (北海道) プロジェクタ用黄色蛍光体光源を用いた電子ホログラフィ用高輝度光源装置の開発
米山拓応坂本雄児北大
プロジェクタ用黄色蛍光体光源を用いた電子ホログラフィ用高輝度光源装置を開発した。提案光源装置は単位面積当たりの明るさが市... [more]
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2022-12-08
14:55
東京 産総研臨海副都心センター(東京) (東京都) P型およびD型2色覚者における地下鉄路線図のみやすさの定量評価
藤井 望林 豊彦清水研作新潟大WIT2022-12
生活空間には2色覚者が判別困難な色が広く使用されている.その問題を解決するために,2色覚者のみえ方のシミュレーションや画... [more] WIT2022-12
pp.47-52
SIP 2022-08-25
13:39
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
輝度に対する柔軟な制御を可能とした可逆画像処理法
杉本祐樹今泉祥子千葉大SIP2022-53
本稿では,可逆性を有する画像処理において,輝度を対象とした複数の編集処理を可能とする新たな手法を提案する.著者らは先行研... [more] SIP2022-53
pp.19-24
SIS 2021-03-05
09:20
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 視覚刺激の輝度差によるSSVEP誘発量の変化とBCIコマンド数増加に関する研究
石川雅揮板井陽俊中部大SIS2020-52
脳コンピュータインタフェイス(BCI)にヒトの意思を伝達する脳波として, 定常視覚誘発電位(SSVEP)が利用されている... [more] SIS2020-52
pp.94-97
HIP, VRSJ
(連催)
2021-02-19
16:25
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 高感度色覚検査システムの開発と応用
北口正敏露口紗弓橋爪実和加藤あゆ香内藤智之佐藤宏道阪大HIP2020-91
ジストロフィノパチーは、原因タンパク質ジストロフィン遺伝子の異常により、骨格筋の変性・壊死が起こる進行性難病であり、網膜... [more] HIP2020-91
pp.78-83
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2021-02-18
15:40
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 輝度情報に基づく質感研究データベースのテクスチャ解析とその評価
河畑則文東京理科大
物体やグラフィックスの質感の構成要素の一つとして,輝度がある.輝度の強弱により,ヒトが観察した時の物体表面の透明感や材質... [more]
HIP 2020-12-22
14:00
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 高感度色覚検査システムの開発
北口正敏内藤智之佐藤宏道阪大HIP2020-58
本研究ではPCモニタ装置を用いて簡便に短時間に色相と輝度の違いを同時に検査できる2種類のシステムを開発した。健常人25人... [more] HIP2020-58
pp.25-28
DC 2020-12-11
15:25
兵庫 洲本市文化体育館 (淡路島) (兵庫県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LiDARセンサの輝度情報による列車の自己位置推定装置の開発
篠田憲幸しのだ技研)・水間 毅東大DC2020-66
衛星測位により列車の自己位置推定を行う場合に,トンネルなどの測位不能区間の存在やマルチパスによる測位誤差が発生するという... [more] DC2020-66
pp.39-42
ITE-HI, ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE, ITS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-02-27
11:10
北海道 北海道大学 (北海道)
(開催中止,技報発行あり)
背景の輝度分布がコントラスト感度関数に与える影響
早坂美咲山形大)・永井岳大東工大)・佐藤智治一関高専)・田代知範山内泰樹山形大)・栗木一郎東北大
従来のコントラスト感度関数(CSF)は,背景輝度に完全に順応した状態で測定される場合がほとんどであり,日常の環境のように... [more]
HIP 2019-12-20
10:00
宮城 東北大学電気通信研究所 (宮城県) 知覚的運動残効と視覚野における順応効果の対応についての検討
越坂若奈任 静薇栗木一郎羽鳥康裕曽 加蕙塩入 諭東北大HIP2019-74
視覚的運動は人間の生活の中で必要不可欠な情報の一つであり,本研究は輝度または色で定義された視覚的運動の相互作用の機構につ... [more] HIP2019-74
pp.51-56
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