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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMT, IEE-EMT
(連催)
2024-11-28
11:15
静岡 グランシップ/静岡県コンベンションアーツセンター 矩形金属片からなるチャフ雲レーダ断面積の計算について
小林弘一波動システム研)・青井洋介綜合電子EMT2024-84
多くのチャフ雲には伝統的に細長いアルミニウム製の矩形片が採用されている. その領域は長大な電気長となり, いわゆる行列演... [more] EMT2024-84
pp.133-138
SANE 2023-08-18
13:00
北海道 室蘭市生涯学習センター きらん
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
矩形金属片等からなるチャフクラウドのレーダ断面積の解析
小林弘一波動システム研)・青井洋介小田浩久綜合電子SANE2023-40
多くのチャフ雲には伝統的に細長いアルミニウム製の矩形片が採用されている. その領域は長大な電気長となり, いわゆる行列演... [more] SANE2023-40
pp.35-40
SANE 2023-05-23
15:40
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近傍界遠方変換によるチャフ雲を想定した点波源群のレーダ断面積
小林弘一波動システム研)・青井洋介小田浩久綜合電子SANE2023-13
レーダ画像に基づく近傍界遠方変換(NFFFT)を組み込んだソフトウェアコードを応用して, チャフ雲のレーダ反射断面積(R... [more] SANE2023-13
pp.72-77
SANE 2022-12-16
09:35
長崎 長崎ブリックホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Radar Target Modeling by Employing Directional Point Source
Hirokazu KobayashiElectromagnetic Wave System Lab.)・Hirohisa OdaSOGOSANE2022-76
Electromagnetic scattering analysis using the point source i... [more] SANE2022-76
pp.68-73
SANE 2019-11-29
11:15
大阪 大阪工業大学梅田キャンパス NFFFT計測におけるRCSキャリブレーションについて
高岡峻一台北科技大)・小林弘一阪工大)・張 陽郎鞠 志遠台北科技大SANE2019-79
レーダ散乱断面積(RCS)の測定手法の一つとして,近傍の逆合成開口(ISAR)画像を用いた近傍界遠方変換法(Near-F... [more] SANE2019-79
pp.49-53
SANE 2019-01-24
13:00
長崎 長崎県美術館 近傍界遠方変換における多重反射の影響について
小林弘一亀田悠起中村 仁阪工大)・高岡峻一張 陽郎鞠 志遠台北科技大SANE2018-90
電気長が非常に大きな物体に対するRCS (Radar Cross-Section)評価は, 従来の遠方領域における計測で... [more] SANE2018-90
pp.1-6
AP, SANE, SAT
(併催)
2018-07-20
10:45
北海道 北海道大学 近傍界遠方変換によるRCSおよびアンテナパターンの計測
小林弘一阪工大)・高岡俊一台北科技大AP2018-61 SANE2018-25 SAT2018-20
航空機などの電気長の大きな物体に対するRCS評価の要求は, 近年ますます強くなっている. 本論では, このような物体を円... [more] AP2018-61 SANE2018-25 SAT2018-20
pp.113-118(AP), pp.19-24(SANE), pp.55-60(SAT)
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