お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2022-03-11
10:40
ONLINE オンライン開催 LoRaネットワークにおけるACKを介した送信遅延制御による動的送信スケジューリング手法
坂東 力中尾彰宏東大NS2021-150
LPWA の 1 つである LoRa では MAC プロトコルに ALOHA を用いており, センサー数の増加によって通... [more] NS2021-150
pp.164-170
CQ, NS, ICM
(併催)
2009-11-12
08:50
石川 金沢工業大学 無線ネットワークにおけるバックプレッシャ負荷制御方式
シャグダル オユーンチメグマハダッド ヌリ シラジ四方博之植田哲郎小花貞夫ATRCQ2009-39
パケット到達率,遅延,スループットなどの品質要求を満たすためには,チャネルに与える負荷とチャネルキャパシティのバランス化... [more] CQ2009-39
pp.5-10
NLP 2009-02-28
16:55
神奈川 法政大学梶野町校舎西館W203教室 カオスニューラルネットワークモデルの遅延制御
寺本晃太黒岩丈介小倉久和小高知宏白井治彦福井大NLP2008-150
本論文では,我々はカオスニューラルネットワークモデルに発現するカオス的遍歴現象の遅延制御について研究する.記憶探索問題に... [more] NLP2008-150
pp.107-111
OCS 2009-02-02
16:55
静岡 東レ研修センタ(三島) 波長アクセスに向けたスケーラブル並列インタフェース技術の研究
小林正啓山田義朗久留賢治鎌谷 修石田 修NTTOCS2008-115
本稿は高品質/大容量アプリケーションに対してスケーラブルな高速インタフェースを提供するパケットベースの並列伝送技術(PL... [more] OCS2008-115
pp.49-54
EA 2008-06-27
16:00
秋田 秋田県立大学 スピーカアレイを用いたコンサート用音場制御装置の試作
林 聖悟丹野智陽武蔵工大)・蘆原 郁産総研)・桐生昭吾武蔵工大EA2008-36
ライブコンサートで用いるための24チャンネルスピーカアレイシステムを試作し,実際に音場の制御を行った.可変遅延回路と,ハ... [more] EA2008-36
pp.57-62
WIT 2007-05-25
13:00
沖縄 琉球大50周年記念館 遅延手話対話における話者交替時の信号表出に関する解析的検討
寺内美奈職能開発大)・中園 薫NTT)・長嶋祐二工学院大WIT2007-11
映像通信を介した手話対話を想定し,映像遅延が発話交替にどのような影響を及ぼすかについて議論する.ネイティブサイナの対話に... [more] WIT2007-11
pp.59-62
WIT 2007-03-23
10:15
愛知 中京大学(名古屋キャンパス) 遅延手話対話における頷きの時間的特長と差異分析
寺内美奈職能開発大)・安川真奈工学院大)・中園 薫NTT)・長嶋祐二工学院大
手話映像通信の実現を想定し,時間遅延が発話交替にどのような影響を及ぼすか調べるため,一組のネイティブサイナの対話中に伝送... [more] WIT2006-107
pp.17-20
NS, IN
(併催)
2007-03-09
13:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター 無線アドホックネットワークにおけるバックプレッシャ方式を用いた負荷制御
ぬりしらじめはだどおゆーんちめぐしゃぐだる鈴木龍太郎小花貞夫ATRNS2006-216
チャネルアクセス遅延の変動やアドミッション制御の困難さが、無線アドホックネットワークにおける遅延制御の実現を妨げている。... [more] NS2006-216
pp.299-304
NLP 2004-06-17
14:50
鳥取 鳥取県立生涯学習センター 部分的遅れ制御とそのDSP実装
豊崎 優上田哲史辻 繁樹徳島大)・高坂拓司福山大
本報告では,断続特性を持つカオス回路に対するPartial delayed feedback control
(以下P... [more]
NLP2004-18
pp.23-28
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会