お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2022-03-04
17:15
ONLINE オンライン開催 固定設置された3D LiDARによる屋内環境の物体位置情報検出に関する一検討
田中瑞起三瓶政一高橋拓海阪大RCS2021-295
スマートファクトリにおいては,移動物体を自律的に走行させることが期待される.しかし,移動物体自体にLiDAR(Light... [more] RCS2021-295
pp.218-222
DC 2021-12-10
15:25
香川 国民宿舎小豆島(ふるさと荘交流センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
運行実績データを用いた複数の畳み込みニューラルネットワークによる列車の駅発生遅延予測
髙橋 司福田卓海高橋 聖日大)・中村英夫東大DC2021-61
首都圏の鉄道はラッシュ時の高い混雑率により頻繁に遅延が発生するため,遅延緩和に対する対策が盛んに行われている.対策の効果... [more] DC2021-61
pp.34-37
DC 2020-12-11
14:20
兵庫 洲本市文化体育館 (淡路島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
運行実績データを用いた畳み込みニューラルネットワークによる列車の駅発生遅延予測
髙橋 司福田卓海高橋 聖日大)・中村英夫東大DC2020-63
首都圏の鉄道はラッシュ時に高い混雑率で運行している.混雑が引き起こす問題として遅延があり,遅延緩和に対する研究や対策が行... [more] DC2020-63
pp.23-26
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-05
10:55
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
セルラ環境下における複数LiDARを用いた屋内位置情報管理システムに関する一検討
林田直人三瓶政一阪大RCS2019-354
スマートファクトリではあらゆる機器が無線ネットワークに接続され連携動作を行うため,特に自律搬送車の実現のためにはネットワ... [more] RCS2019-354
pp.183-188
SANE 2019-08-23
15:00
東京 電子航法研究所 高度の計測方法の違いによる測定高度のずれと補正方法 ~ 有人航空機と小型無人航空機の位置情報共有の観点から ~
虎谷大地平林博子河村暁子海上・港湾・航空技研SANE2019-42
小型無人航空機システム (small unmanned aircraft systems: sUAS,ドローンとも呼ばれ... [more] SANE2019-42
pp.43-48
R 2017-12-15
14:50
東京 機械振興会館 移動閉そくにおける無線伝送断を考慮した運転時隔の推定
杉山陽一山本春生岩田浩司鉄道総研R2017-58
ダイヤ乱れ時の早期回復や輸送力の増加のために,運転時隔を短縮できる列車制御手法が必要である.固定閉そく方式のもとでは,先... [more] R2017-58
pp.13-18
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会