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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITS 2020-07-10
11:10
ONLINE オンライン開催 曲面リフレクタコードを用いた赤外線レーダによる道路情報取得方式
和田友孝關 快人関西大ITS2020-1
本研究では,車載赤外線レーダと複数種類の反射率の異なるリフレクタを使用することにより対象までの距離とそこに埋め込まれた情... [more] ITS2020-1
pp.1-6
ICTSSL 2019-05-31
10:00
北海道 北海道中小企業会館 高速道路施設における施設稼働率向上への取組み
米村富美雄青木幸司NEXCO東日本)・仙波貴男ネクスコ東日本エンジニアリング)・臼井智徳NEXCO東日本ICTSSL2019-5
高速道路においては,お客さまの安全・安心な走行を支えるために様々な高速道路施設が設置されている.高速道路は24時間365... [more] ICTSSL2019-5
pp.21-26
ITS, WBS, RCC
(共催)
2017-12-14
10:00
沖縄 てぃるる/沖縄県市町村自治会館 [ポスター講演]レーザレーダによるガードレール上のリフレクタコードからの道路情報取得方式
和田友孝大東知也河合 進関西大WBS2017-39 ITS2017-16 RCC2017-55
近年,高度交通システム(ITS)を実用化するための研究が盛んになっている.GPSは移動体の位置情報を得られるが,その誤差... [more] WBS2017-39 ITS2017-16 RCC2017-55
pp.21-26
AN 2008-05-15
15:45
東京 電気通信大学 車々間アドホックネットワークを用いた平均走行速度推定方式 ~ メッセージ量の削減方式の提案 ~
松川忠裕高野 朗岡田 啓間瀬憲一新潟大AN2008-5
現在主流であるインフラの必要な道路情報システムに対して,車と車の間でメッセージをやり取りして前方の道路情報を得る手法が提... [more] AN2008-5
pp.25-30
ICM, IN, LOIS
(併催)
2007-01-18
15:50
大分 B-CON PLAZA(別府) 車々間アドホックネットワークを用いた平均走行速度推定方式
松川忠裕高野 朗岡田 啓間瀬憲一新潟大IN2006-148
現状主流であるインフラの必要な道路情報システムに対して,車と車の間でメッセージをやり取りして前方の道路情報を得る手法が提... [more] IN2006-148
pp.61-66
ITS, IPSJ-ITS, IEE-ITS
(共催)
2006-09-29
13:30
北海道 はこだて未来大 迂回路情報提供に適した地図型情報板のデザイン検討・1 ~ ドライバーの特性に配慮した情報要素に関する調査 ~
内藤正志内田和宏名古屋電機工業)・金子大輔萩原誠悟八馬 智杉山和雄千葉大
観光地を含む地方の道路では,休日に訪れるビジターによる交通渋滞が周辺住民の生活に深刻な影響を及ぼしている.これは都市部と... [more] ITS2006-30
pp.29-34
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