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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-15
10:10
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市) (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ビデオ会議参加者は何を気にしているのか? ~ ビデオ会議の主空間と副次的空間に関する多角的利用実態調査 ~
大仲健汰明大)・井原雅行理研)・小林 稔明大IMQ2022-20 IE2022-97 MVE2022-50
在宅勤務等によりビデオ会議利用が増加しているが,ビデオ会議のメディア利用体験については,市場に普及した会議ツールの機能に... [more] IMQ2022-20 IE2022-97 MVE2022-50
pp.8-13
CQ, CBE
(併催)
2023-01-26
14:25
茨城 つくば国際会議場 (茨城県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遠隔会議における映像通信の有無と発話者のパラ言語表出関係の分析
佐々木駿太新潟大CQ2022-68
近年,テレワークの普及や感染症の予防対策として,遠隔会議の需要が急増している.一方,インターネットにおける通信量の増大が... [more] CQ2022-68
pp.41-46
CQ, CBE
(併催)
2021-01-21
16:00
ONLINE オンライン開催 (オンライン) [ポスター講演]遠隔会議サービスにおける映像メディアの役割の実験的考察
佐々木駿太山﨑達也新潟大)・三好 匠芝浦工大CQ2020-82
近年テレワークの普及や感染症の予防対策として遠隔会議の需要が急増し,その結果インターネットにおける通信量の増大が懸念され... [more] CQ2020-82
pp.78-83
IA 2020-10-09
17:15
ONLINE オンライン開催 (オンライン) オンライン会議開催におけるイベント展示の対応
新 善文アラクサラネットワークス)・佐藤 聡筑波大IA2020-17
COVID-19のために会議やイベントはオンライン開催として実施されるようになった。これまで会場に併設でイベント展示をお... [more] IA2020-17
pp.15-18
MVE, ITE-HI
(連催)
2018-06-14
13:20
東京 福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター(会場変更になりました) (東京都) キネティックテレプレゼンスMMSpace:小規模グループ対グループ遠隔会話場の構成と非言語行動解析
大塚和弘NTTMVE2018-2
複数人-対-複数人の遠隔会話を対象とした「キネティック・テレプレゼンスシステムMMSpace 」を提案する.MMSpac... [more] MVE2018-2
pp.27-32
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと (高知県) 遠隔地間における紙資料受け渡しによる対話相手の存在感の強化
大城健太郎田中一晶中西英之阪大
遠隔コミュニケーションにおいて資料データなどを画面上で共有するシステムが提案されているが,あたかも対話相手と対面している... [more]
CNR 2014-09-26
13:55
北海道 北海道地区 (北海道) 遠隔参与者の発話機会増加のために身ぶりを誇張する遠隔会話ロボットの提案
長谷川孔明中内 靖筑波大CNR2014-10
本研究では,発話機会獲得のための身ぶり誇張テレプレゼンスロボットを提案する.遠隔会議に参与する場合,遠隔参与者の発話機会... [more] CNR2014-10
pp.5-10
WIT 2014-09-12
14:20
兵庫 神戸大学 楠地区キャンパス (兵庫県) 遠隔地に発話意図をしぐさで伝えるメディエーションロボットの提案
林 育実米村俊一芝浦工大WIT2014-20
現在,ビデオ会議など,遠隔会議が広く使われている.しかし,テレビ会議では対面しての会議のようにはうまくできず,テレプレゼ... [more] WIT2014-20
pp.13-16
HCS 2014-02-01
13:10
鹿児島 鹿児島大学 (郡元キャンパス) (鹿児島県) 印象変化に着目したグループ議論実験
伊藤京子西田正吾阪大)・持田康弘今田美幸NTTHCS2013-75
複数人が一つのテーマを話し合うグループ議論において、議論の内容だけではなく、議論中に形成される個々の参加者に対する印象が... [more] HCS2013-75
pp.31-36
HCS 2013-03-05
11:45
静岡 ホテルウェルシーズン浜名湖 (静岡県) 遠隔会議での円滑なコミュニケーションに与えるファシリテータの影響の評価
櫻橋 淳神武直彦慶大HCS2012-93
遠隔会議における情報共有の場面においては,参加者の発話衝突や発話の偏りなどが問題となることが多い.発話衝突や発話の偏りを... [more] HCS2012-93
pp.85-90
MVE 2011-05-13
11:30
茨城 筑波大学 (茨城県) 遠隔会議の実時間支援に向けた対話状況の可視化 ~ 対話の結束性に基づく表現の有効性 ~
高 悠史吉本廣雅近藤一晃中村裕一京大MVE2011-2
本稿では,個人用PCや携帯できる情報機器を用いた遠隔会議を想定し,会議の進行を支援するための新しい枠組みについて議論する... [more] MVE2011-2
pp.13-18
MVE 2009-11-12
14:45
大阪 大阪工業大学 大阪センター (大阪府) 遠隔会議の実時間支援のためのスナップショット取得と共有
高 悠史近藤一晃小泉敬寛中村裕一京大MVE2009-62
本稿では,遠隔会議の状況を概観するためのスナップショットの取得と,複数のサイト間での共有について提案する.この枠組みでは... [more] MVE2009-62
pp.21-22
MVE 2009-10-09
13:50
北海道 オホーツク・文化交流センター(エコセンター2000,網走市) (北海道) 人のコミュニケーションリズムに着目したWeb会議円滑化手法
玉木秀和中茂睦裕東野 豪小林 稔NTTMVE2009-52
Web会議システムは手軽で便利だが、ブレインストーミングに代表される創造会議や問題解決のための会議を行いづらい。我々はこ... [more] MVE2009-52
pp.101-106
LOIS, ICM, IA
(併催)
2008-01-25
10:10
熊本 崇城大学(熊本市) (熊本県) オフィス機器の直感的操作を実現する"Conference@ID(カンファレンスエイド)"の遠隔会議対応手法
森住俊美森西優次稲垣博人NTTOIS2007-95
情報機器が身の回りにあふれる昨今,我々に身近なビジネスシーンやライフスタイルを情報機器抜きにして語ることはできない.しか... [more] OIS2007-95
pp.61-66
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