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 37件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2024-02-29
11:35
沖縄 沖縄コンベンションセンター 遠隔制御のためのWi-Fi・ローカル5Gの遅延特性評価
戎 堅士朗金井謙治中尾彰宏東大NS2023-177
自律走行搬送ロボット(AMR)や無人搬送車(AGV)など通信を介した遠隔制御や協調制御による生産性や効率性の向上が期待さ... [more] NS2023-177
pp.32-37
CS 2023-07-27
16:20
東京 八丈町商工会 高度な遠隔操作実現に向けたベンチマークモデルおよび映像転送性能に関する一検討
小屋迫優士原田拓弥宮本健司秦野智也島田達也吉田智暁NTTCS2023-46
エッジ処理を用いて操作者を補助しながら,IoT端末の遠隔操作を行うユースケース実現にむけて,低遅延で,かつ遅延発生時にも... [more] CS2023-46
pp.97-102
CAS, NLP
(共催)
2022-10-21
10:00
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大型ラインディスプレイ実用化に向けた知覚実験
関 裕二武藤圭祐坂上雄飛奥村万規子神奈川工科大CAS2022-27 NLP2022-47
これまで高速点滅した縦一列のLEDを,サッカードと呼ばれる高速眼球運動を行うことで二次元画像を知覚できるラインディスプレ... [more] CAS2022-27 NLP2022-47
pp.41-45
NS, IN, CS, NV
(併催)
2022-09-01
15:45
岩手 マリオス(盛岡地域交流センター)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遠隔操作実現に向けたリアルタイム制御に関する一検討 ~ クレーン試作機によるアーム操作を通じて ~
秦野智也島田達也吉田智暁NTTCS2022-40
本稿では、遠隔操作に必要な要件を明らかにし、その要件を満たす遠隔操作システムを検討した。検討において、システムの低遅延化... [more] CS2022-40
pp.9-14
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-09
15:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 通信遅延下における力覚通信の安定性及び操作性向上の検討 ~ 予測反力フィードバックの効果 ~
渡邉 均井上大暉東京理科大)・黄 平国岐阜聖徳学園大)・石橋 豊名工大CQ2021-105
力覚通信は,ネットワークを介して力を伝えることで,視覚情報を補うことによる操作の確実化,物体表面の感触取得などの意義があ... [more] CQ2021-105
pp.25-30
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2021-12-08
14:30
ONLINE オンライン開催 対話エージェント遠隔操作による高齢者就労支援:プロトタイプ開発と実証実験の初期結果報告
平野貴司Elie Maalouly西尾修一石黒 浩阪大WIT2021-33
昨今の社会の少子高齢化、また昨年からのコロナウィルスの蔓延に伴い、閉じこもり孤立しがちな高齢者の増加、労働人口の減少など... [more] WIT2021-33
pp.7-12
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2021-11-25
16:20
福岡 JR博多駅 リファレンス駅東ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Influences of network delay and movement velocity under adaptive viscoelasticity with prediction
Lu ChenYutaka IshibashiNitech)・Pingguo HuangGsgu)・Yuichiro TateiwaNitech)・Hitoshi OhnishiToujCQ2021-69
ユーザーがビデオを見ながら触覚インターフェイ装置を使用して遠隔操作する遠隔操作システムで、以前に提案された予測付き粘弾性... [more] CQ2021-69
pp.23-28
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2021-03-25
11:00
ONLINE オンライン開催 模型自動車を用いた遠隔型実車運転システム
髙橋尚太郎野村隼人明石高専CPSY2020-52 DC2020-82
自動車を遠隔運転すれば,操縦者が実車に搭乗しなくても,人や荷物等を遠方へ運ぶことができる.近年,自動運転の実用化に伴い,... [more] CPSY2020-52 DC2020-82
pp.13-18
WIT, ASJ-H
(共催)
2019-02-08
09:25
愛媛 愛媛大学城北地区キャンパス メディアホール(総合情報メディアセンター内) 視線入力を用いた移動ロボットからの環境情報取得
嚴 筵景和田啓暉柴田 論苅田知則愛媛大WIT2018-58
重度の病気や怪我等の理由で病室のベッドで生活をしている児童及び学生が,自らの代理となるアバターロボットを視線入力により遠... [more] WIT2018-58
pp.49-52
IN, NS, CS, NV
(併催)
2018-09-06
09:50
宮城 東北大学 電気通信研究所 [招待講演]KDDIの5Gへの展望とチャレンジ
小西 聡黒澤葉子渡里雅史酒井清一郎松永 彰KDDINS2018-87 IN2018-21 CS2018-40
本講演では,第五世代移動通信システム(5G)の展望と5Gの実現に向けたKDDIでの取組みについて紹介する.
はじめに,... [more]
NS2018-87 IN2018-21 CS2018-40
p.1
PRMU, CNR
(共催)
2018-02-20
09:00
和歌山 和歌山大学 遠隔地のロボットと視覚を共有して操作する実験システムの開発
床井浩平和歌山大)・大山英明産総研)・河野 功JAXAPRMU2017-161 CNR2017-39
遠隔地のロボットの視界を操縦者に伝送し,そこに相互の姿勢を重畳することにより,操縦者がロボットの体験を共有して各種の作業... [more] PRMU2017-161 CNR2017-39
pp.93-96
NS 2017-04-20
16:40
富山 富山商工会議所 エッジコンピューティングを活用した低遅延通信を実現するネットワーク技術
松本 実岩澤宏紀小野孝太郎玉置真也徳永和宏高谷直樹NTTNS2017-8
今後の通信技術の発展により、地理的に異なる場所に設置された通信機器の遠隔操作の実現が可能となる。一方で、遠隔操作の課題の... [more] NS2017-8
pp.43-48
CAS, ICTSSL
(共催)
2017-01-27
14:35
東京 機械振興会館 極限環境を想定したジェスチャー駆動ロボットハンドの遠隔操作
知念顕仁星野 聖筑波大CAS2016-109 ICTSSL2016-63
本研究では,比較的長い通信遅延がある環境下でも,疲労や違和感なく,ジェスチャー駆動の遠隔操作ロボットハンドを把持対象物ま... [more] CAS2016-109 ICTSSL2016-63
pp.157-160
CQ 2016-08-29
13:55
茨城 筑波山温泉 改ざん検知オブザーバを用いたセキュア制御システムにおける改ざん信号特性の影響評価
星野 仁小島仁志舩越崇裕今井隆輔久保亮吾慶大CQ2016-55
近年,情報通信技術(ICT:Information and Communication Technology)の発展によ... [more] CQ2016-55
pp.39-44
CNR 2015-12-17
14:35
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎 拡張現実感技術を用いた遠隔溶接ロボット操作インタフェースの開発
廣井裕一小畑 圭鈴木克洋家永直人杉本麻樹斎藤英雄慶大)・高丸 正高丸工業CNR2015-18
遠隔でロボットの操作を行う際に,拡張現実感を応用したインタフェースが用いられる.本論文では,多視点映像と拡張現実感を用い... [more] CNR2015-18
pp.11-16
HIP 2015-03-02
13:00
北海道 札幌市立大学 札幌駅前 サテライトキャンパス データ駆動型制御を用いたむだ時間を有するバイラテラル制御系の一設計法
矢代大祐三重大HIP2014-79
マスタロボットとスレーブロボットを用いるバイラテラル制御が遠隔操作の分野で注目されているが,マスタ・スレーブ間の通信遅延... [more] HIP2014-79
pp.1-6
MBE, NC
(併催)
2014-12-13
14:00
愛知 名古屋大学 血液透析治療中に発生する異常への対処を学ぶ体験型訓練システムの開発
齊藤高志黒田 聡相川武司菅原俊継木村主幸北海道科学大MBE2014-85
透析従事者は安全な治療の為,異常が発生した場合にも最善な対処が行えなければならない.一方,透析施設では的確で様々な対処法... [more] MBE2014-85
pp.63-67
CNR 2014-06-16
10:30
神奈川 慶應義塾大学 来往舎シンポジウムスペース(日吉キャンパス) ロボット分野における3DVR・クラウドシステムの利用 ~ 3DVRソフトUC-win/Roadのロボット連携事例 ~
島田 悠Hafid Niniss高田寿久Pencreach YoannフォーラムエイトCNR2014-1
本稿では、バーチャルリアリティ(VR)とクラウドコンピューティングによる、遠隔操作ロボットの操作及びモニタリングについて... [more] CNR2014-1
pp.1-5
CNR 2014-06-16
16:25
神奈川 慶應義塾大学 来往舎シンポジウムスペース(日吉キャンパス) 遠隔地からのエージェントの操作 ~ 自律ロボットとコミュニケーションシステム ~
石井健太郎東大CNR2014-8
スマートフォンをはじめ,ネットワークに接続できる機器を誰もが利用できるようになり,遠隔地から機械を操作することも可能とな... [more] CNR2014-8
pp.37-40
MVE 2014-06-06
14:10
北海道 北海道大学大学院情報科学研究科棟 全周囲パノラマ画像を利用した携帯端末による家電の遠隔操作支援システム
谷 直人小寺達也杉本麻樹慶大MVE2014-2
携帯端末機器を用いて外出先から屋内の家電を遠隔で操作するインタフェースは私達の生活の利便性を高めるうえで有用であると考え... [more] MVE2014-2
pp.45-50
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