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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP 2023-12-22
09:15
宮城 電気通信研究所 遍在的人工視環境下における視知覚および触覚との相互作用に関する潜在的な発達異変の可能性についての議論 ~ 知覚表象基盤における立体と平面の差異 ~
大塚作一国際高専HIP2023-87
2000年代に入り(最近の約20年間で),人間の感覚受容と情報交換に「携帯可能な個人メディア」が深く介在するようになった... [more] HIP2023-87
pp.53-58
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-15
13:40
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ヒットストップを伴う両義的運動錯視の知覚に関する基礎的検討
田中友也井ノ上寛人鉄谷信二東京電機大IMQ2022-35 IE2022-112 MVE2022-65
ビデオゲームやCGアニメーションでは,攻撃のヒットと同時に動きを一時停止させる時間的演出を入れるのが一般的で,これをヒッ... [more] IMQ2022-35 IE2022-112 MVE2022-65
pp.93-96
HIP, VRPSY
(共催)
ITE-HI
(連催) [詳細]
2023-02-22
10:05
富山 大学コンソーシアム富山
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
動的オービソン錯視を構成する諸要因
松永光梨伊藤裕之兼松 圭九大HIP2022-76
動的オービソン錯視とは,正方形上を物理的に移動するドットの運動軌跡が,同心円の効果により曲がって見える現象である.本研究... [more] HIP2022-76
pp.5-10
HIP, VRPSY
(共催)
ITE-HI, ASJ-H
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-28
09:20
ONLINE オンライン開催 逆傾斜錯視における諸要因及びそれらの相互作用
彭 小倩伊藤裕之九大)・蘭 悠久島根大HIP2021-65
本発表では、背景のグレーに対して、線分の輝度コントラストを線分一本ごとに反転(白か黒)した場合、全体の線分の列が階段の傾... [more] HIP2021-65
pp.37-41
HIP, VRPSY
(共催)
ITE-HI, ASJ-H
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-28
16:30
ONLINE オンライン開催 ガウシアンフィルタが大域的運動による回転運動錯視の見えと運動残効に与える影響
満倉英一瀬谷安弘愛知淑徳大HIP2021-75
Harrison et al. (2016) は,複数のガボール刺激を正方形状に配置し,その格子模様をガボール刺激の位置... [more] HIP2021-75
pp.87-90
HIP 2020-10-08
17:20
ONLINE オンライン開催 振動強調錯視と視覚における時間周波数特性の関連性
大高洸輝広島商船高専)・小川和也長 篤志山口大HIP2020-38
ヒトの視覚では,対象の物理的な位置と知覚する位置にズレが生じる場合がある.私たちの研究グループでは,正弦波状に変化する濃... [more] HIP2020-38
pp.33-35
EMM 2020-03-06
10:40
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(開催中止,技報発行あり)
振動強調錯視と視覚における時間周波数特性の関連性
大高洸輝広島商船高専)・小川和也長 篤志山口大EMM2019-127
ヒトの視覚では,対象の物理的な位置と知覚する位置にずれが生じる場合がある.私たちの研究グループでは,正弦波状に変化する濃... [more] EMM2019-127
pp.133-136
NC, MBE
(併催)
2020-03-04
17:00
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
視覚数理モデルシミュレーションの高速化と錯視画像の探索
柳田悠介佐藤俊治策力木格吉永 努電通大NC2019-89
視覚数理モデルの数値シミュレーションを実行することで,特定の時系列画像がヒトの錯視を誘発させるか否かを推定することが可能... [more] NC2019-89
pp.77-82
HIP, ASJ-H
(共催)
2020-02-15
16:25
沖縄 琉球大学医学部 部屋の広さの知覚に及ぼす諸要因
趙 雅馨伊藤裕之九大HIP2019-84
人口が密集する都市において、狭い空間が人の心理面に及ぼす影響は大きい。限られた空間を知覚的に広く見せることは、より良い住... [more] HIP2019-84
pp.39-42
HIP 2019-03-09
17:20
高知 高知工科大 永国寺キャンパス 眼球運動に同期した運動錯視画像の補償提示と評価
久保田祐貴早川智彦石川正俊東大HIP2018-88
錯視によって視覚情報が不正確に認知される場合があることが知られている.本研究では,眼球運動をトラッキングする装置を用いて... [more] HIP2018-88
pp.29-31
HIP 2018-10-22
15:05
京都 京都テルサ 錯視が障害物跨ぎ越し時の運動・視線行動に与える影響
桜井良太東京都健康長寿医療センター)・児玉謙太郎神奈川大HIP2018-59
本研究では、障害物に対して実際よりも大きく見えるような錯視図形を張り付けることで、その障害物を跨ぎ越す動作がどのように変... [more] HIP2018-59
pp.13-15
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2018-05-22
10:20
沖縄 沖縄産業支援センター 動画像における錯視効果のあるテクスチャによる奥行き情報の付与に関する研究
青木 駿小野里勇希下村沙也夏小林真吾宮本龍介明大)・菅野裕揮森屋和喜アクセルHCS2018-20 HIP2018-20
近年,臨場感を高めるために, HMD のような通常のディスプレイでは表現できない奥行き情報をユーザに提示するデバイスが開... [more] HCS2018-20 HIP2018-20
pp.139-142
EMM 2017-03-07
13:25
沖縄 宮古島マリンターミナルビル(沖縄) 幾何学的錯視による疑似力覚の付与を目指したテクスチャ提示方式に関する一検討
小野里勇希宮本龍介明大EMM2016-103
仮想現実技術が個人での利用が可能な段階にまで発達し始めている.しかし,現在普及している仮想現実技術は視覚と聴覚の刺激に関... [more] EMM2016-103
pp.97-102
HCS 2016-01-22
16:15
奈良 やまと会議室(奈良市) 児童期における線運動錯視知覚
和泉絵里香新潟大)・伊村知子新潟国際情報大)・白井 述新潟大HCS2015-67
線分刺激の呈示に先立ち,その一方の端点に視覚手がかりを短時間呈示すると,手がかりの呈示位置と反対の端点方向に線分が伸長す... [more] HCS2015-67
pp.49-54
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2015-11-21
10:50
鹿児島 指宿市民会館 大会議室 ハードウェア神経回路モデルを用いた輝度差変化がシュブルール錯視にもたらす影響の検討
齋藤元喜前田義信新潟大)・秋田純一金沢大)・塚田 章富山高専CAS2015-57 MSS2015-31
ヒトが外界を認知する際には錯視現象が生じる.シュブルール錯視はコントラストを強調するので外界の認知に役立つと考えられてい... [more] CAS2015-57 MSS2015-31
pp.109-113
IMQ 2015-09-04
16:20
鹿児島 鹿児島大学工学部 立体視環境におけるフットステップ錯視の知覚と個人差に関する検討
隈崎慶子木原 健大塚作一鹿児島大IMQ2015-18
フットステップ錯視(FI)とは,白黒の縦縞模様の背景上で,輝度が異なる2つの灰色の矩形を同一の横方向に等速運動させると,... [more] IMQ2015-18
pp.33-36
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
10:55
東京 玉川大学 視覚数理モデルによる錯視の説明と錯視画像の生成
中村大樹佐藤俊治電通大MBE2014-143 NC2014-94
視覚数理モデルはヒトの視覚系を記述し,その入出力が予測できて始めて意味を成す.本研究ではまず,網膜像の動きを符号化するM... [more] MBE2014-143 NC2014-94
pp.151-156
HIP 2014-09-25
13:25
奈良 奈良県新公会堂 ミュラー・リヤー錯視図形の認識における眼球運動
小堀 聡龍谷大HIP2014-44
幾何学的錯視図形の認識に影響を与える要因は様々あると考えられるが,ここでは、知覚と運動の相互作用という観点から,眼球運動... [more] HIP2014-44
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
13:30
東京 玉川大学 網膜ON/OFF応答の焦点時刻が説明する残像回転錯視
林 優一郎浦久保秀俊石井 信京大NC2013-93
運動錯視とは静止しているにも関わらず動いて見える錯視である.ヒトの視覚システムの動作原理を明らかにするためにも運動錯視を... [more] NC2013-93
pp.31-36
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
11:30
東京 玉川大学 ニューラルネットを用いた強化学習による行動の学習を通した色恒常性の創発
柴田克成栗崎俊介大分大NC2012-171
本論文では,``錯視''を並列で柔軟な脳の無意識下での処理の結果と捉え,「日常生活の中でより適切に行動するための学習によ... [more] NC2012-171
pp.215-220
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