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 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MRIS, CPM
(共催)
ITE-MMS
(連催) [詳細]
2022-10-28
10:05
長野 信州大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
陽極酸化法によるメモリスタ向け酸化モリブデンの作製と評価
永岡千枝ミョー タン テイ橋本佳男信州大MRIS2022-14 CPM2022-45
抵抗変化型メモリスタの抵抗変化媒体として期待されているモリブデン酸化物を陽極酸化法によって作製し、その物性を詳細に調べた... [more] MRIS2022-14 CPM2022-45
pp.33-36
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
IEIJ-SSL, SID-JC
(共催)
(連催) [詳細]
2020-01-24
11:10
鳥取 鳥取大鳥取キャンパス [ポスター講演]低温形成した陽極酸化アルミナ絶縁膜の膜物性評価とそのデバイス応用
河野守哉森 海是友大地古田 守高知工科大EID2019-16
フレキシブル薄膜トランジスタ(TFT)のゲート絶縁膜応用を目的とし、陽極酸化により低温形成した酸化アルミナ(Al2O3)... [more] EID2019-16
pp.129-131
CPM 2019-02-28
16:35
東京 電通大 分光法と新規デバイスの開発
木村康男東京工科大CPM2018-112
デバイスの動作機構を解明し、その特性に影響を及ぼしている現象を把握することは大変たいせつである。それをもとに、デバイスが... [more] CPM2018-112
pp.49-52
OME 2016-10-28
16:40
東京 機械振興会館 バイオセンサ応用に向けた微細流路と有機ナノトランジスタの作製
遠田康平山内 博酒井正俊工藤一浩千葉大OME2016-46
近年、環境・医療に高感度・高選択性センサ研究の必要性が切望されており、環境汚染や製薬などへの応用を目指した環境・バイオセ... [more] OME2016-46
pp.33-37
SDM 2016-06-29
13:30
東京 キャンパス・イノベーションセンター東京 SiO2の絶縁破壊と局所陽極酸化を用いた抵抗変化デバイス
角嶋邦之若林 整筒井一生岩井 洋東工大SDM2016-38
高い抵抗比が得られる抵抗変化メモリとしてCeOx膜と界面SiO2層をSi基板に積層した構造を提案する。上部電極への正の電... [more] SDM2016-38
pp.33-36
OME, SDM
(共催)
2013-04-25
13:20
鹿児島 屋久島環境文化村センター ナノポーラス陽極酸化膜を利用したバイオトランジスタの作製
工藤一浩黒澤翔太山内 博国吉繁一酒井正俊千葉大SDM2013-10 OME2013-10
陽極酸化ポーラスアルミナは規則的な高次ナノ構造を有し、さまざまな用途が期
待できる。本研究では、ナノポーラスアルミナを... [more]
SDM2013-10 OME2013-10
pp.49-52
ED 2013-04-18
13:00
宮城 東北大学電通研 片平北キャンパス ナノ・スピン総合研究棟4階 カンファレンスルーム 陽極酸化TiO<sub>2</sub>ナノチューブ膜を用いた前面照射型色素増感太陽電池の特性に与えるTiCl<sub>4</sub>処理の効果
小島領太木村康男庭野道夫東北大ED2013-1
酸化チタン(TiO2)ナノチューブ膜は色素増感太陽電池(DSC)の代替陰極材料として期待されているナノ材料である。本研究... [more] ED2013-1
pp.1-4
CPM 2012-08-09
11:45
山形 山形大学工学部100周年記念会館セミナー室 陽極酸化TiO2ナノチューブ形成過程に及ぼす電解液組成の影響
小島領太木村康男庭野道夫東北大CPM2012-49
酸化チタン(TiO2)ナノチューブは、太陽電池、ガスセンサ等の材料として注目されている。本研究では、陽極酸化を用いてTi... [more] CPM2012-49
pp.71-75
ED 2012-04-19
10:50
山形 山形大学工学部 百周年記念会館大会議室 透明電極上に形成された陽極酸化TiO2ナノチューブ膜の色素増感太陽電池への応用
小島領太モハマド マクスドウル ラフマン木村康男庭野道夫東北大ED2012-15
透明電極上に形成された酸化チタン(TiO2)ナノチューブ膜は、色素増感太陽電池(DSC)の陰極材料として注目されているナ... [more] ED2012-15
pp.65-68
ED 2011-07-30
10:40
新潟 長岡技術科学大学マルチメディアシステムセンター 陽極酸化による透明電極上への酸化チタンナノチューブ膜の形成
小島領太Mohammad Maksudur RahmanMehdi El Fassy Fihry木村康男庭野道夫東北大ED2011-50
酸化チタンナノチューブは、色素増感太陽電池(DSC)の陰極材料として注目されているナノ材料である。陽極酸化は高い制御性を... [more] ED2011-50
pp.63-66
ED 2010-04-23
11:35
山形 伝国の杜(米沢) 色素増感太陽電池のための透明電極上への酸化チタンナノチューブの形成
小島領太Mohammad Maksudur RahmanEl Fassy Fihry Mehdei木村康男庭野道夫東北大ED2010-16
酸化チタンナノチューブは、色素増感太陽電池(DSC)の陰極材料として注目されている材料である。 チタンの陽極酸化は、酸化... [more] ED2010-16
pp.73-77
ED 2009-04-24
09:25
宮城 東北大学電気通信研究所 陽極酸化過程を用いた室温動作単電子トランジスタの作製
木村康男武藤高見庭野道夫東北大ED2009-9
室温動作可能な単電子トランジスタを作製するためには、数nmのナノドットをソース・ドレイン電極間に配置しなければならない。... [more] ED2009-9
pp.35-38
ED 2009-04-24
13:50
宮城 東北大学電気通信研究所 酸化チタンナノチューブの色素増感太陽電池への応用とその評価
小島領太石橋健一木村康男庭野道夫東北大ED2009-16
過塩素酸を電解液に用い金属チタン基板を陽極酸化することにより高いスペクト比を持つ酸化チタンナノチューブを作製し、その酸化... [more] ED2009-16
pp.69-72
CPM, ICD
(共催)
2008-01-18
15:20
東京 機械振興会館 感光性樹脂を用いた5μm厚めっきCuによる多層配線技術
菊池 克NEC)・副島康志NECエレクトロニクス)・石井康博NEC)・川野連也NECエレクトロニクス)・水野正之山道新太郎NECCPM2007-146 ICD2007-157
我々は,LSIと実装基板の接続領域の配線技術,5μm厚めっきCu多層配線技術及びCu配線間への陽極酸化アルミナを用いたキ... [more] CPM2007-146 ICD2007-157
pp.105-110
ED, MW
(共催)
2008-01-16
13:25
東京 機械振興会館 電気化学的プロセスによるGaN表面安定化
塩崎奈々子橋詰 保北大ED2007-207 MW2007-138
ウェットプロセスによるGaN系材料の表面安定化(パッシベーション)を試みるため、グリコール水溶液中での電気化学プロセスに... [more] ED2007-207 MW2007-138
pp.7-10
CPM 2007-08-09
14:30
山形 山形大学 [招待講演]陽極酸化により作製したアルミニウムナノドットからのクーロン階段の室温観測
木村康男庭野道夫東北大CPM2007-39
適切な場所に室温動作するナノデバイスを構築するためにはボトムアッププロセスとトップダウンプロセスとを組み合わせた新しいプ... [more] CPM2007-39
pp.15-19
ED 2007-06-16
10:10
富山 富山大学 光電気化学プロセスによるn-GaN表面の陽極酸化
塩崎奈々子橋詰 保北大ED2007-42
光電気化学を用いたGaN表面の酸化プロセスについて検討した。グリコールを用いた中性溶液に浸したGaN表面にUV光を照射し... [more] ED2007-42
pp.61-65
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