お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 19件中 1~19件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2023-11-16
16:55
愛媛 愛媛県美術館 講堂
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Beyond 5G対応RoF用高周波信号の周波数変換不要なモニタリング
辻 知樹中山自然小西 毅阪大PN2023-43
有線・無線,光・電波などを包含した,新しい通信インフラの構築を目指すBeyond 5Gへの取り組みが活発化しており,伝送... [more] PN2023-43
pp.38-42
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2023-07-02
16:00
北海道 北大学術交流会館 FDTD法による頭部伝達関数の音響シミュレーションにおける空間解像度に関する一考察
蠣崎一裕青木直史土橋宜典北大)・元木邦俊北海学園大EA2023-8
頭部伝達関数を応用した技術によって, より立体的な音像体験が実現可能となる.
コンピュータシミュレーションを用いた頭... [more]
EA2023-8
pp.22-25
MBE, NC
(共催)
2022-12-03
16:40
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス アニーリングマシンにおける相関に基づく連続変数の離散化手法
古江友樹埼玉大)・此島真喜子富士通)・田村泰孝DXR Lab. Inc.)・大久保 潤埼玉大MBE2022-42 NC2022-64
近年,組合せ最適化問題を解くために特化したアニーリング専用ハードウェアの開発が進められ,実際に サービス提供もされている... [more] MBE2022-42 NC2022-64
pp.98-103
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2022-07-07
17:40
北海道 北大百年記念会館 FDTD法によるHRTF推定における耳介モデルの解像度に関する一検討
蠣崎一裕青木直史土橋宣典北大)・元木邦俊北海学園大EA2022-23
個人の頭部伝達関数(Head-Related Transfer Function: HRTF)を再現することによって, ... [more] EA2022-23
pp.51-54
R 2018-05-25
15:30
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス 離散化NHPPモデルに基づくベイズ理論を用いたソフトウェアの最適リリース時刻の区間推定
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2018-4
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2018-4
pp.19-24
R 2017-07-28
16:50
北海道 稚内サンホテル ベイズ理論による離散化モデルに基づいたソフトウェア信頼性評価
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2017-23
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2017-23
pp.55-60
OPE, MW, EMT, MWP, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2016-07-21
17:05
北海道 網走 オホーツク・文化交流センター(エコーセンター2000) フォトニック結晶構造のFDTDダイアコプティックス解析
柴田随道東京都市大EMT2016-24 MW2016-55 OPE2016-36 EST2016-25 MWP2016-26
Maxwell方程式を時間領域で解くFDTD法は大規模な問題を効率的に解く方法として広く使われている.形状に周期性を持つ... [more] EMT2016-24 MW2016-55 OPE2016-36 EST2016-25 MWP2016-26
pp.101-104
LQE, EST, OPE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT, PEM
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-01-29
13:40
兵庫 神戸市産業振興センター FDTDダイアコプティックスの周期的構造解析への応用 ~ (II) FDTD離散化グリーン関数の合成 ~
柴田随道東京都市大PN2015-83 EMT2015-134 OPE2015-196 LQE2015-183 EST2015-140 MWP2015-109
本シリーズの第?報で2次元マクスウエル方程式のFDTD格子単位セルを取り上げ,単位セルの格子節点への入射波および節点から... [more] PN2015-83 EMT2015-134 OPE2015-196 LQE2015-183 EST2015-140 MWP2015-109
pp.291-294
EA 2015-12-11
15:15
石川 金沢大学 サテライト・プラザ [ポスター講演]波面合成における境界離散化間隔が室内音場の合成精度に与える影響の検討
渡部 光信州大)・大谷 真京大)・土屋隆生同志社大)・岩谷幸雄東北学院大EA2015-44
波面合成等により音場再現を行う際に,再現領域の境界面上の制御点の離散化間隔が半波長よりも大きい場合には空間エイリアシング... [more] EA2015-44
pp.23-26
EST 2015-09-04
13:25
沖縄 石垣島 大濱信泉記念館 FDTDダイアコプティックスの周期的構造解析への応用 ~ ( I ) 2次元FDTD単位格子の離散化グリーン関数 ~
柴田随道東京都市大EST2015-66
時間領域での離散化グリーン関数を利用したダイアコプティックスは,最近も応用研究事例が報告されているが,全体の分割は粗いも... [more] EST2015-66
pp.67-70
EA 2014-12-13
09:30
石川 金沢大学サテライトプラザ [ポスター講演]波面合成方式における離散化間隔が合成精度に与える影響
渡部 光信州大)・大谷 真京大)・土屋隆生同志社大)・岩谷幸雄東北学院大EA2014-51
ある空間領域内部の音場を再現する手法として,波面合成法や境界音場制御の原理などの波面合成方式が提案されている.これらの波... [more] EA2014-51
pp.55-58
NLP 2014-12-03
15:50
東京 京都大学 東京オフィス 離散PSOにおける位置情報の離散化に用いる乱数について
早川慶彦中野秀洋宮内 新東京都市大NLP2014-105
離散PSOは離散最適化問題を解くためのアルゴリズムである.
離散PSOでは, 探索を行う粒子の位置情報を離散化するこ... [more]
NLP2014-105
pp.35-40
NLP 2014-07-01
10:00
宮城 東北大学 片平キャンパス 学習パラメータを離散化した制限付きボルツマンマシンの学習の検討
品川政太朗東北大)・早川吉弘仙台高専)・佐藤茂雄小野美 武中島康治東北大NLP2014-27
近年,機械学習の分野で,現実的な多層の階層型ニューラルネットワーク(Deep Neural Network,DNN)の学... [more] NLP2014-27
pp.37-40
NC 2012-07-30
11:10
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 強化学習におけるエントロピーを用いた空間分割方法の変更タイミングの決定
小森祐希野津 亮本多克宏市橋秀友阪府大NC2012-15
強化学習の代表的な手法であるQ学習では,連続状態空間や連続行動空間を扱う際,空間の離散化を行う必要がある.本研究では,よ... [more] NC2012-15
pp.9-12
IBISML 2012-06-20
14:50
京都 京都キャンパスプラザ 多次元パラメータを有する区間定常無記憶情報源に対してのMDL原理に基づく変化検出アルゴリズム
金澤宏紀山西健司東大IBISML2012-9
非定常情報源の変化検出は,応用対象が幅広い重要な研究分野である.Kleinberg はテキストマイニングの分野で,時系列... [more] IBISML2012-9
pp.57-64
NLP 2010-07-12
11:55
石川 石川県文教会館 モーメントベクトル空間における空間埋め込み方程式を用いた高次元非線形システムの解析
佐藤仁樹公立はこだて未来大NLP2010-33
高次元非線形システムを低次元の空間埋め込み方程式(SEE)で近似し,SEEのモーメントベクトル方程式(MVE)を用いて,... [more] NLP2010-33
pp.23-28
IBISML 2010-06-15
17:00
東京 東大武田ホール 符号化ダイバージェンスによる2つの集合の異なり具合の定量化
杉山麿人京大/学振)・山本章博京大IBISML2010-26
実数値データの離散化とそれらのデータを説明するモデルの学習という,知識発見における2つの主要なプロセスを統合した現代的な... [more] IBISML2010-26
pp.181-187
SDM, VLD
(共催)
2006-09-26
10:25
東京 機械振興会館 離散的な不純物の扱いに関する基礎的検討
芦澤芳夫岡 秀樹富士通研
微細化にともない原子レベルの不純物分布がデバイス特性に与えるばらつきが問題となっている.離散的な不純物のδ関数的な濃度分... [more] VLD2006-40 SDM2006-161
pp.7-12
EA 2006-07-14
15:15
埼玉 パイオニア総合研究所(埼玉) 楽音生成における物理モデルの数値シミュレーション誤差について
高澤嘉光電通大
現在,楽音生成のための現実に近い物理モデルが数多く提案されている.これらは,一連の微分方程式から構成されており,実際に時... [more] EA2006-31
pp.39-42
 19件中 1~19件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会