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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2023-05-23
09:30
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海外技術動向 ~ AOC学会報告等 ~
河東晴子三菱電機SANE2023-1
電子戦に関する海外技術動向を2022年度に開催されたAOCの学会の内容等を元に紹介する.AOC (Association... [more] SANE2023-1
pp.1-5
SANE 2023-05-23
14:20
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近接マルチパス環境における直接波到来方向推定方法
永野隆文福田智教三菱電機SANE2023-9
近年信号の多様化と過密化により複雑化した電波環境において,レーダ波や通信波の到来方向を推定する技術が求められている.特に... [more] SANE2023-9
pp.51-54
SANE 2023-05-23
15:40
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近傍界遠方変換によるチャフ雲を想定した点波源群のレーダ断面積
小林弘一波動システム研)・青井洋介小田浩久綜合電子SANE2023-13
レーダ画像に基づく近傍界遠方変換(NFFFT)を組み込んだソフトウェアコードを応用して, チャフ雲のレーダ反射断面積(R... [more] SANE2023-13
pp.72-77
SANE 2022-05-24
09:05
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海外技術動向 ~ AOC学会報告等 ~
河東晴子三菱電機SANE2022-1
電子戦に関する海外技術動向を2021年度に開催されたAOCの学会の内容等を元に紹介する.AOC (Association... [more] SANE2022-1
pp.1-6
SANE 2022-05-24
09:30
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
特定電波源識別技術の概要とその最新研究開発動向
小林正明AOCJSANE2022-2
電波指紋照合とも呼ばれる電子戦の特定電波源識別(SEI)技術は,近年一般社会の電磁波セキュリティ対策に利用する目的で盛ん... [more] SANE2022-2
pp.7-11
SANE 2022-05-24
10:55
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
不等間隔アンテナアレイを用いた広帯域信号の到来方向推定方式
永野隆文辻田 亘三菱電機SANE2022-5
近年電波信号の広帯域化が進んでおり,広い周波数帯域に含まれる広帯域信号の到来方向を推定する技術が求められている.広帯域信... [more] SANE2022-5
pp.24-26
SANE 2021-05-13
10:00
ONLINE オンライン開催 海外技術動向 ~ AOCオンライン学会報告等 ~
河東晴子三菱電機SANE2021-1
電子戦に関する海外技術動向を2020年度に開催されたAOCオンライン学会の内容等を元に紹介する.AOC (Associa... [more] SANE2021-1
pp.1-4
SANE 2021-05-13
10:25
ONLINE オンライン開催 軍民両用技術として見た電子戦技術の新たな展開
小林正明SANE2021-2
軍事分野では,警戒監視,目標捕捉,射撃管制,ミサイル誘導,通信,航法等において様々な電磁波が利用され,敵の電磁波の利用を... [more] SANE2021-2
pp.5-10
SANE 2021-05-13
10:50
ONLINE オンライン開催 広帯域信号からのリアルタイムパルス検出方式
永野隆文辻田 亘三菱電機SANE2021-3
電子戦では脅威対象の情報を得るため,受動的に電磁波を受信し,脅威対象が放射した電磁波を分析する電子戦支援装置が重要な役割... [more] SANE2021-3
pp.11-14
SANE 2020-04-22 ONLINE オンライン開催 [特別講演]研究開発ビジョン~多次元統合防衛力の実現とその先へ~ ~ 電磁波領域の取組を中心として ~
宇佐美文梨藤田元信防衛装備庁SANE2020-8
近年、電磁波領域は、宇宙領域、サイバー領域と並ぶ安全保障上極めて重要な領域の一つと位置づけられている。令和元年8月に防衛... [more] SANE2020-8
pp.41-46
SANE 2019-04-16
09:15
神奈川 防衛大学校 AOC第55回年次国際シンポジウム報告
河東晴子三菱電機SANE2019-1
2018年11月に約1850人の参加者を集めて米国ワシントンDCで開催された「Winning the Electroma... [more] SANE2019-1
pp.1-6
SANE 2019-04-16
09:40
神奈川 防衛大学校 電波送信量解析を用いたアドホックネットワーク動作推定方式の検討
寺島美昭山本美幸福岡宏一創価大)・横谷哲也斎藤正史金沢工大SANE2019-2
本稿では、アドホックネットワークを用いる自動運転ネットワークを対象に、自動車や路側にて観測する各無線端末の送信情報量の比... [more] SANE2019-2
pp.7-12
SANE 2019-04-16
14:55
神奈川 防衛大学校 [特別講演]電子戦の環境と今後の課題
飯田俊明 SANE2019-11
電子戦及び情報戦と「機動戦」の関係について分析を行い、作戦に関わる環境とこれに関わる技術について考察を行う。
米軍は、... [more]
SANE2019-11
pp.51-52
SANE 2019-04-16
15:45
神奈川 防衛大学校 [特別講演]電子戦の中のステルス化技術
髙萩和宏防衛装備庁SANE2019-12
脅威レーダ電波の反射を抑制し、探知確率や探知距離を低減するステルス化技術は、我の電波諸元を相手に掴ませないという点で電子... [more] SANE2019-12
p.53
SANE 2018-05-14
10:05
東京 機械振興会館 AOC第54回年次国際シンポジウム報告
河東晴子三菱電機SANE2018-1
2017年11月に約1600余人の参加者を集めて米国ワシントンDCで開催された「Innovation and Chang... [more] SANE2018-1
pp.1-6
SANE 2018-05-14
16:05
東京 機械振興会館 [特別講演]情報時代の電子戦:新たな戦いの具現化
平川眞治三菱電機SANE2018-12
21世紀を迎え,国際情勢は益々流動的になる一方で,情報時代の特徴を反映し,戦い方に大きな変化が現れてきた.現代の戦いは合... [more] SANE2018-12
p.63
SANE 2017-05-22
13:40
東京 機械振興会館 防衛技術協会防衛用電子戦・レーダ研究部会の活動紹介
浅古 淳東芝SANE2017-8
2015年,一般財団法人 防衛技術協会の6つ目の研究部会として「防衛用電子戦・レーダ研究部会」が設立された.防衛用電子戦... [more] SANE2017-8
p.41
SANE 2017-05-22
14:45
東京 機械振興会館 [特別講演]電子戦の最新動向について ~ 電磁波スペクトラム(EMS)ドメインと第3次相殺戦略 ~
佐々木金也富士通特機システムSANE2017-10
本稿は、近年注目されるEMSに関して主要な近代戦を取り上げ、CSBA論文及び「第3次相殺戦略」などを紐解き、EMSドメイ... [more] SANE2017-10
pp.45-50
SANE 2017-05-22
15:45
東京 機械振興会館 [特別講演]米海軍の電磁機動戦に見る電子戦の役割の変化
平川眞治三菱電機SANE2017-11
近年の科学技術の進展,特に,IT技術の進展に伴い,第3国又は非国家行為者が容易に最新の科学技術にアクセスすることが可能に... [more] SANE2017-11
pp.51-52
SANE 2016-04-22
09:55
東京 機械振興会館 AOC第52回年次国際シンポジウム報告
河東晴子三菱電機SANE2016-1
2015年12月に約1400人の参加者を集めて米国ワシントンDCで開催された「Synchronizing EW and ... [more] SANE2016-1
pp.1-6
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