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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL 2023-07-27
14:15
熊本 東海大学(阿蘇くまもと臨空キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[記念講演]ユーザ行動変容による災害輻輳緩和と今後の展望
佐藤大輔持田岳美NTTICTSSL2023-16
昨今の通信手段の多様化の中でも,リアルタイム性,直接声を聞くことによる安心感のため災害時に電話が果たす役割は依然大きい.... [more] ICTSSL2023-16
pp.15-20
ICTSSL 2022-05-27
14:25
富山 富山大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
災害輻輳時における間接規制による発信者の行動変化
佐藤大輔持田岳美NTTICTSSL2022-5
災害時に間接的な規制を行うことで発信者の行動変化を促し輻輳緩和を行う災害輻輳対策が検討されている.具体的には発信可能時間... [more] ICTSSL2022-5
pp.22-27
ICTSSL 2017-07-13
13:25
香川 香川大学 災害輻輳発信規制長と発呼レートとの関係
佐藤大輔持田岳美辻野雅之NTTICTSSL2017-18
災害輻輳対策として発信可能時間帯をユーザグループごとに割り当て,それをユーザに提示することによって通話時間が自然と短くな... [more] ICTSSL2017-18
pp.7-10
ICTSSL 2017-05-30
14:25
宮城 NEXCO東日本 東北支社 仙台東管理事務所 災害輻輳発信規制長が通話時間短縮効果に与える影響
佐藤大輔持田岳美辻野雅之NTTICTSSL2017-14
災害輻輳対策として発信可能時間帯をユーザグループごとに割り当て,それをユーザに提示することによって通話時間が自然と短くな... [more] ICTSSL2017-14
pp.69-74
CQ 2015-07-07
13:00
奈良 奈良先端技術大学 災害輻輳自己抑制促進制御法の効果
佐藤大輔NTT)・高野裕治同志社大)・須藤竜之介九大)・持田岳美NTTCQ2015-36
災害時に大量の安否確認電話需要が発生し電話網が輻輳する.輻輳対策技術として発信可能時間帯を制限しそれをユーザに提示するこ... [more] CQ2015-36
pp.87-92
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