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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS 2023-06-15
16:00
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
雑音による非線形性の緩和に関する基礎的理論研究
小松和暉豊橋技科大)・宮路祐一愛知工大)・上原秀幸豊橋技科大RCS2023-60
1ビット量子化器を用いる通信においては,所望信号に雑音を加えることで量子化誤差を抑制できるディザリングや確率共鳴と呼ばれ... [more] RCS2023-60
pp.188-193
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2021-11-25
10:20
東京 機械振興会館 (予定)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非線形性を考慮した多次元TCM-QAMの特性評価
長南文理佐々木重信新潟大SRW2021-31
本報告では, 非線形性を考慮した多次元符号化変調QAMについて検討する. 近年の無線通信システムでは, 符号化QAMが広... [more] SRW2021-31
pp.13-18
MWP 2021-05-26
17:25
ONLINE オンライン開催 光Two-tone信号を用いた光検出器の周波数特性測定と広帯域信号に対する非線形性評価
前田勇太馬庭野花瀬戸祐樹河端凌雅早大)・稲垣恵三NICT)・川西哲也早大MWP2021-7
現在、1 GHzを超える帯域幅を持つ無線システムの開発が進んでおり、これらのシステムにおいてはミリ波などの高い搬送波が用... [more] MWP2021-7
pp.29-33
SANE 2021-01-29
13:20
ONLINE オンライン開催 新しい海洋波浪計測手法についての検討
灘井章嗣NICTSANE2020-50
海洋波浪に関する情報は、海洋活動における安全を確保するために重要である。従来、海洋波浪の計測には海面上もしくは海面下に設... [more] SANE2020-50
p.67
CS 2020-07-17
10:20
北海道 りぷら(利尻富士町)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチアンテナ受信機における雑音を利用した1bitアナログ-ディジタル変換器の特性解析
中島康雄山里敬也名大)・荒井伸太郎岡山理科大)・齋藤将人琉球大)・羽多野裕之三重大)・田中宏哉田所幸浩豊田中研CS2020-20
分解能が1bitのアナログ-ディジタル変換器(ADC)を用いた受信機は,ミリ波通信におけるマルチアンテナ受信機など,省電... [more] CS2020-20
pp.25-26
EA, ASJ-H
(共催)
2019-10-29
13:00
東京 NHK放送技術研究所 音響システムの各種特性の計測における周波数領域velvet noiseの応用について
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大)・水町光徳九工大)・森勢将雅明大)・坂野秀樹名城大)・入野俊夫和歌山大EA2019-47
周波数領域velvet noise(Frequency domain variants of Velvet Noise:... [more] EA2019-47
pp.69-75
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2019-08-09
13:25
北海道 北海道大学 情報科学院 3F A31 [招待講演]テラビット大容量応用に向けたAgイオンメモリセルアレイ実証
市原玲華藤井章輔今野拓也山口まりな関 春海田中洋毅趙 丹丹吉村瑶子齋藤真澄小山正人東芝メモリSDM2019-50 ICD2019-15
テラビットクラスの大容量応用に有望なAgイオンメモリセルを開発し、クロスポイントアレイ動作を実証した。母材SiO2中に大... [more] SDM2019-50 ICD2019-15
pp.85-88
SANE, SAT
(併催)
2019-02-13
13:05
鹿児島 JAXA種子島宇宙センター 小型衛星搭載通信用送信機の増幅器の歪み推定
生形 貴東大
地球観測用の小型人工衛星は小型ながらそのレーダ性能の向上に伴い,取得するデータ量は大きく なっている.これを地上局... [more]
NLP 2017-05-11
10:20
岡山 岡山理科大学 8個のvan del Pol発振器を環状に結合した系における隣接した発振器間の位相差が伝搬する特殊な波動現象
平野里佳田中幹也高野涼平山内将行広島工大NLP2017-3
近年,様々な分野において,様々な同期現象が観測され研究がなされてきている。我々も,以前の研究で隣接した発振器間の位相状態... [more] NLP2017-3
pp.11-16
NLP, CAS
(共催)
2015-10-05
16:55
広島 アステールプラザ(広島市) 強制加振される弦の空間運動の実験的検討
キム ソンヨプ藪野浩司筑波大CAS2015-33 NLP2015-94
弦の空間運動は,非線形偏微分方程式で表される運動方程式に支配される.本研究では,弦における非線形性を考慮に入れた運動方程... [more] CAS2015-33 NLP2015-94
pp.65-68
OCS 2015-07-30
09:35
東京 東工大蔵前会館 波長分割多重光固有値変調方式
豊田彰史丸田章博阪大OCS2015-25
光ファイバ伝送の大容量化には,波長分割多重方式の適用が不可欠である.一方,光固有値変調方式はファイバ非線形性の影響を受け... [more] OCS2015-25
pp.1-5
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-19
10:00
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 ガウス過程状態空間モデルに基づく準周期的な非線形現象の予測手法の検討
玉森 聡松井知子統計数理研)・北沢真澄QOLPRMU2015-49 SP2015-18 WIT2015-18
世の中では生物の個体数,太陽活動,気候変動,経済活動,生体リズムなど準周期的にその様相が変動する非線形な現象が広く観察さ... [more] PRMU2015-49 SP2015-18 WIT2015-18
pp.101-106
EMD 2015-01-23
15:25
神奈川 富士通アドバンストテクノロジ 定在波同軸管法を用いた非接触2波PIM試験における周波数間隔依存性に関する基礎検討
森田久美子久我宣裕横浜国大EMD2014-105
本稿では, 定在波同軸管を用いた場合での2GHz帯における狭帯域での周波数掃引によりPIM測定を行い,
送信周波数間... [more]
EMD2014-105
pp.19-22
SCE 2015-01-22
10:15
東京 機械振興会館地下3階1号室 単結晶窒化ニオブチタン薄膜コプレーナ線路におけるカイネティックインダクタンス非線形性の評価
武田正典静岡大)・小嶋崇文国立天文台)・齊藤 敦山形大)・牧瀬圭正鵜澤佳徳齋藤伸吾NICT)・島影 尚茨城大SCE2014-50
我々は進行波型カイネティックインダクタンス増幅器の開発を行っている.本稿では,単結晶窒化ニオブチタン薄膜に電流を印加する... [more] SCE2014-50
pp.7-12
MBE, NC
(併催)
2014-11-22
10:15
宮城 東北大学 血管作動薬のランプ入力による動脈圧受容器反射系の評価
柏原考爾徳島大MBE2014-70
動脈圧受容器反射系は,薬剤や姿勢変化等の外乱に対して血圧を素早く調節できる.通常,圧受容器反射系の特性を評価するには,血... [more] MBE2014-70
pp.59-63
MWP 2014-04-17
09:30
北海道 札幌コンベンションセンター マッハツェンダー型電気光学変調器における動作パラメータの3次相互変調歪が与える影響の検討
早川達也河合 正榎原 晃兵庫県立大)・川西哲也NICTMWP2014-1
電気光学光変調器は高品質で高速な光変調が可能であるが,変調動作が非線形性であるため幾分かの歪が発生し,光通信システムに悪... [more] MWP2014-1
pp.1-5
NLP 2014-03-10
16:10
東京 上智大学 微摺動機構による電気接点の劣化現象 ~ 接触抵抗変動のモデリング(5) ~
和田真一越田圭治久保田洋彰TMCシステム)・澤 孝一郎日本工大NLP2013-176
著者らは,電気接点に実用的振動を与えうるいくつかの加振機構を開発し,微小振動が接触抵抗に与える影響を考察できる可能性を検... [more] NLP2013-176
pp.67-72
QIT
(第二種研究会)
2013-11-19
10:20
東京 早稲田大学 単一光子非線形性に対する弱値増幅の厳密な解析
松岡史晃富田章久岡本 淳北大
単一光子非線形性の弱値増幅に対する厳密な解析を行なった.単一光子と,その光子に対するプローブ光の間で生じる相互位相変調は... [more]
QIT
(第二種研究会)
2013-05-27
11:00
北海道 北海道大学 単一光子レベルの非線形性に対する弱値増幅におけるスクイーズド光による成功確率の改善
松岡史晃富田章久岡本 淳北大
単一光子の非線形性に対する弱値増幅の成功確率改善のために,スクイーズド光の使用を提案する.単一光子干渉計のどちらの経路に... [more]
OFT 2013-05-23
15:15
沖縄 まりんぴあ宮古 マッハツェンダ変調器を用いた12.5GHz繰り返し1μm帯ピコ秒パルス列の生成とその応用
松本 稜西 竜司青学大)・諸橋 功山本直克坂本高秀菅野敦史川西哲也関根徳彦寳迫 巌NICT)・外林秀之青学大/NICTOFT2013-4
従来の光情報通信ネットワークではCバンド(1530~1565- nm)やLバンド(1565~1625- nm)が利用され... [more] OFT2013-4
pp.15-18
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