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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-24
09:30
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [招待講演]音場再現技術の統一的枠組みと知覚的精度向上
小山翔一NIIEA2023-47 EMM2023-78
音場再現技術とは,複数のスピーカを用いて対象領域内に所望の音場を合成する技術である。物理的に音場そのものを再現することで... [more] EA2023-47 EMM2023-78
pp.104-108
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-01
09:20
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]小型剛球マイクロフォンを用いたBoSC収録に関する検討 ~ 小型剛球マイクロフォンの試作とその評価 ~
高山秀成伊勢史郎東京電機大EA2021-67 SIP2021-94 SP2021-52
原音場においてある領域を囲む境界上の音圧と粒子速度を計測し、再生音場において多数のスピーカを用いて境界上の音圧と粒子速度... [more] EA2021-67 SIP2021-94 SP2021-52
pp.21-26
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-16
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]解析的手法に基づくスピーカ出力制約付きモードマッチング法
川﨑悠季大谷 真京大EA2021-49 EMM2021-76
高次アンビソニックス(HOA: Higher-Order Ambisonics)は音場再現手法のひとつであり,通常,球面... [more] EA2021-49 EMM2021-76
pp.128-133
EA, ASJ-H
(共催)
2019-10-28
15:30
東京 NHK放送技術研究所 [招待講演]仮想音源抽出による音場再現 ~ 4πサンプリング・リバーブレータの提案 ~
中原雅考オンフューチャー)・尾本 章九大/オンフューチャー)・長友康彦エヴィクサーEA2019-43
幾何音響的な観点から壁面の反射音を解釈すると,1つの反射音の到来は,壁面の向こう側に生成される1つの仮想音源からの音放射... [more] EA2019-43
pp.43-50
EA, ASJ-H
(共催)
2019-10-29
10:00
東京 NHK放送技術研究所 合成音場における仮想音像座標推定法
角崎雄太安藤彰男富山大EA2019-44
音場再現技術を用いて高臨場感音響を実現するためには, 仮想音像を意図した座標に作り出す必要がある. 合成音場による音像定... [more] EA2019-44
pp.51-58
EA 2018-10-12
10:00
福島 いわき産業創造館(いわき市) 球状マイクロホンアレイを用いた音空間共有型音場合成法の音場測定
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2018-58
従来の音場合成法は,聴取者が複数である場合,すべての聴取者を含む大きな領域を合成する必要があり,システム規模が巨大になる... [more] EA2018-58
pp.27-32
EA, ASJ-H
(共催)
2017-10-21
14:30
富山 牛岳温泉リゾート 耳介を再生点とした高次アンビソニックス再生系における両耳信号の再現精度の数値的検討
重谷治樹大谷 真京大EA2017-43
音場再現の理論の1つである高次アンビソニックスでは,再生領域において頭部の存在を考慮しておらず,特にスイートスポットが小... [more] EA2017-43
pp.1-6
EA, ASJ-H
(共催)
2017-10-21
14:30
富山 牛岳温泉リゾート 境界音場制御の原理に基づく音場再現システムのための小型マイクロホンアレイの開発
梶田雄太郎三浦一希渡邉祐子伊勢史郎東京電機大EA2017-50
境界音場制御の原理に基づく3D収録装置としてC80フラーレン分子構造と同じ形のフレームの節点上に80個の無指向性マイクロ... [more] EA2017-50
pp.35-39
EA, US
(併催)
2017-01-25
13:00
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]受聴エリア事前情報を用いた音場再現 ~ 任意のスピーカ配置と指向特性における検証 ~
植野夏樹小山翔一猿渡 洋東大EA2016-69
本稿では,受聴エリア事前情報を用いた音場再現の手法を提案する.多くの従来法は,空間全域での再現あるいは,与えられた受聴者... [more] EA2016-69
pp.7-12
EA, ASJ-H
(共催)
2016-08-10
13:50
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 音源距離も考慮した音空間共有型2領域音場再現
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2016-30
音場再現では,対象とする音場を物理的に忠実に合成,再現することで,聴取者に対して高精細な音空間を提示する.しかし,既存の... [more] EA2016-30
pp.59-63
EA 2015-12-11
15:15
石川 金沢大学 サテライト・プラザ [ポスター講演]波面合成における境界離散化間隔が室内音場の合成精度に与える影響の検討
渡部 光信州大)・大谷 真京大)・土屋隆生同志社大)・岩谷幸雄東北学院大EA2015-44
波面合成等により音場再現を行う際に,再現領域の境界面上の制御点の離散化間隔が半波長よりも大きい場合には空間エイリアシング... [more] EA2015-44
pp.23-26
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-03
15:20
宮城 東北大学 電気通信研究所 球面調和解析に基づく複数領域音場再現法の3次元再現領域評価
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2015-14
高次アンビソニックス(High-Order Ambisonics, HOA)は他の音場再現技術と比較して,少ないスピーカ... [more] EA2015-14
pp.23-27
EA 2014-12-13
09:30
石川 金沢大学サテライトプラザ [ポスター講演]波面合成方式における離散化間隔が合成精度に与える影響
渡部 光信州大)・大谷 真京大)・土屋隆生同志社大)・岩谷幸雄東北学院大EA2014-51
ある空間領域内部の音場を再現する手法として,波面合成法や境界音場制御の原理などの波面合成方式が提案されている.これらの波... [more] EA2014-51
pp.55-58
EA 2013-10-11
12:30
京都 NTT CS研 時空間周波数領域クロストークキャンセラを用いた複数平行直線アレイによる音空間収録と再生
岡本拓磨榎本成悟西村竜一NICTEA2013-64
直線マイクロホン/ スピーカアレイを用いた音場の収録・再生方法はこれまでにもいくつか提案されているが,本研究では大画面の... [more] EA2013-64
pp.1-8
EA 2013-03-12
13:30
埼玉 株式会社KDDI研究所 ステレオオーディオシステムにおける音像補正法に関する検討
大黒聡士梶川嘉延関西大EA2012-145
本研究では,ステレオオーディオシステムにおいて,リスナーが移動したときに起こる不自然な音像位置
の変化を抑制し,実音源... [more]
EA2012-145
pp.25-30
EA 2011-11-18
15:15
熊本 熊本大学 反射音の到来方向分布を用いた音源距離推定
江崎 知名大)・丹羽健太NTT)・西野隆典三重大)・北岡教英武田一哉名大EA2011-85
小型のマイクロホンアレイを用いて音源距離推定を行う手法を提案する.
本手法では周波数領域独立成分分析によって出力される... [more]
EA2011-85
pp.19-24
EA 2011-07-15
17:00
大阪 キャンパスポート大阪 境界音場制御の原理に基づく三次元音場再現システムとその逆フィルタ設計時の正則化パラメータ決定方法
李 容子京大)・伊勢史郎京大/JSTEA2011-49
近年, 三次元の音場を保存・伝送するための技術である立体音響再生に関する研究がさかんに行われている. 三次元音場再現の手... [more] EA2011-49
pp.39-44
EA 2010-06-10
15:15
北海道 北海道医療大学 不均一スピーカアレイ再生のための高次アンビソニック収録情報分解の検討
トレビーニョ ホルヘ岡本拓磨岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2010-25
多チャネルスピーカを用いた高次アンビソニックに基づく音場再現法はスピーカアレイの中心付近において高精細な音場再現を実現で... [more] EA2010-25
pp.19-24
SP, EA, SIP
(共催)
2010-05-27
10:30
兵庫 甲南大学平生セミナーハウス 左右の近距離スピーカを利用した距離推定に基づく音場再現の検討
中山雅人中迫 昇近畿大EA2010-13 SIP2010-13 SP2010-13
特定の場所の音環境を立体的に再現する技術として,頭部伝達関数(Head Related Transfer Functio... [more] EA2010-13 SIP2010-13 SP2010-13
pp.73-78
EA 2009-08-03
13:30
宮城 東北大学 音響インテンシティの一致に基づく音場再現
安藤彰男NHKEA2009-44
スーパーハイビジョン用22.2ch音響などのマルチチャネル音響を、空間的印象を損なわずに、様々な環境で再現するための方式... [more] EA2009-44
pp.7-12
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