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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, CS
(共催)
2024-03-14
13:30
沖縄 大濱信泉記念館 音声信号伝送におけるセマンティックコミュニケーションの特性評価
岩永風杜梅原大祐京都工繊大CAS2023-118 CS2023-111
近年,データ通信におけるデータ量は急増し,その送信には無線データ通信に必要となる空間,周波数,時間のリソースが増大してい... [more] CAS2023-118 CS2023-111
pp.41-46
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-03-01
14:40
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチチャネル音声信号の時間的・空間的な変化を考慮した微分特徴量に基づく異常音検知手法
西山翔大玉森 聡愛知工大
ファクトリーオートメーションにおける機械の状態管理のために異常音検知は重要な役割を担う.異常音検知は,対象の音を正常音と... [more]
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-29
15:45
ONLINE オンライン開催 ディープニューラルネットワーク(DNN)による和太鼓のリズム再現
岡本和巳田村 裕中大CAS2020-69 ICTSSL2020-54
近年,音楽の自動生成など,人工知能が音楽に利用されている.本稿では,自動生成の対象にされることの少ないリズムを DNN ... [more] CAS2020-69 ICTSSL2020-54
pp.158-161
EA 2020-12-14
10:05
ONLINE オンライン開催 騒音混入下の気導音観測と骨導音の援用によるベイズ推定に基づく音声信号検出
生田 顕折本寿子県立広島大)・長谷川浩治広島県立総合技研EA2020-48
音声認識システムを,手書き困難な作業現場における記録・報告のように,工場の保守点検業務など実環境へ応用する際には,周囲環... [more] EA2020-48
pp.13-18
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
12:10
高知 高知工科大学 システムチップ依存の音響歪みに基づく録音機器識別
西村 明東京情報大ISEC2019-48 SITE2019-42 BioX2019-40 HWS2019-43 ICSS2019-46 EMM2019-51
本報告では、携帯情報機器によって録音された信号から、その機器のシステ
ムオンチップ(SoC)を識別するために、チッ... [more]
ISEC2019-48 SITE2019-42 BioX2019-40 HWS2019-43 ICSS2019-46 EMM2019-51
pp.311-316
US, EA
(併催)
2016-01-29
10:00
大阪 関西大学 100周年記念会館 複数の携帯端末の同期・位置推定手法による閉鎖空間の音響環境構築
伊納洋佑石川佑樹中 祐介米澤朋子関西大EA2015-58
本研究では,複数のスマートデバイスを用いてマルチスピーカアレイを構築し,音源配置による音声情報提供システムを提案する.マ... [more] EA2015-58
pp.19-26
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-18
14:25
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 空気/体内伝導マイクを併用した雑音環境下における非可聴つぶやき強調法とその評価
田尻祐介田中 宏戸田智基グラム ニュービッグサクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大PRMU2015-42 SP2015-11 WIT2015-11
サイレント音声コミュニケーションの実現に向けて,非可聴つぶやき(Non-Audible Murmur: NAM)を専用の... [more] PRMU2015-42 SP2015-11 WIT2015-11
pp.59-64
EA 2014-06-27
13:30
三重 三重大学 音声再生に適したパラメトリックスピーカのための振幅・周波数ハイブリッド変調方式における最適パラメータの実験的検討
岩崎 亘生藤大典中山雅人西浦敬信立命館大EA2014-6
鋭い指向性を有するパラメトリックスピーカは, 一般に特定の受聴者に対する音声アナウンスで利用されている. 搬送波とする超... [more] EA2014-6
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
10:40
東京 玉川大学 疲労に対する音声信号とフリッカー値の相関関係
井上涼太岸 啓岸田 悟鳥取大NC2013-116
クレぺリン試験法で生成された疲労が,音声信号に及ぼす効果を話者認証ニューラルネットワークシステムを用いて調べた.これらの... [more] NC2013-116
pp.163-166
EMM 2014-03-07
15:00
石川 北陸先端大(3/7), 近江町交流プラザ(3/8) [ポスター講演]量子化ビットのランダムシフトを利用した音声スクランブル法
朱 治山本克彦鵜木祐史北陸先端大)・青木直史北大EMM2013-109
音声スクランブルは,不正コピーや盗聴を防止するために音声信号を暗号化し了解度を低下させることにより,ディジタル音声の内容... [more] EMM2013-109
pp.57-62
SIS 2013-12-12
13:00
鳥取 とりぎん文化会館(鳥取) [チュートリアル講演]音声信号の強調と分離
川村 新阪大SIS2013-35
音声信号処理の強調と分離について説明する.本論文は,以下の3テーマから構成される.第1に,音声の分析,処理,評価に有用な... [more] SIS2013-35
pp.47-52
SIS 2013-12-12
13:50
鳥取 とりぎん文化会館(鳥取) 音声信号と血液中のアルコール濃度の相関関係
川野正幸藤原直樹吉村宏紀岸田 悟鳥取大SIS2013-37
ニューラルネットワークを用いた本人認証システムを利用して,音声信号と血液中のアルコール濃度の相関関係を明らかにした.これ... [more] SIS2013-37
pp.59-62
SP 2013-01-30
15:45
京都 同志社大学 音声の周期・非周期成分分解に基づく話者認識の検討
石川勇樹西田昌史同志社大)・藤本雅清NTT)・山本誠一同志社大SP2012-102
従来,話者認識における特徴量として口腔内の声道特性を近似した特徴量であるMFCCが広く用いられてきたが,声道特性以外の特... [more] SP2012-102
pp.25-30
EA, EMM
(共催)
2012-11-17
15:00
大分 大分大学 振幅変動の有限性を考慮した音声信号処理法と実環境への適用
生田 顕肖 然県立広島大)・長谷川浩治広島県立総研)・太田光雄広島大EA2012-107 EMM2012-89
実際の音声信号は有限の範囲内で変動し,観測データは,しばしばダイナミックレンジの存在により振幅制限を示すことがある.一方... [more] EA2012-107 EMM2012-89
pp.153-158
SP 2011-01-27
13:00
京都 NICTけいはんな研究所 [招待講演]音声信号処理における雑音抑圧技術の最新動向
猿渡 洋奈良先端大SP2010-103
本稿では,音声信号処理における雑音抑圧技術の基礎を説明し,その最新
動向について概観する.特に,従来より使用されてきた... [more]
SP2010-103
pp.1-6
EA 2010-11-19
11:00
福岡 九州大学 確率的システムモデルの導入による音声認識における騒音除去法
生田 顕折本寿子長見優未県立広島大)・太田光雄広島大名誉教授EA2010-95
従来から,音声認識における騒音対策法はいくつか提案されてきたが,本研究では,騒音源の方向が特定できない高騒音環境下におい... [more] EA2010-95
pp.67-72
SP 2010-11-19
09:45
愛知 愛知県立大学 ピッチ・パワーの時間変化を考慮した音声信号の周期成分・非周期成分分離方式
森田眞弘籠嶋岳彦東芝SP2010-79
音声合成の音質向上を目的に、音声信号を、周期的な声帯振動を音源とする周期成分とノイズ的な信号を音源とする非周期成分に分離... [more] SP2010-79
pp.59-64
RCS, SIP
(共催)
2010-01-21
15:20
福岡 九大 パラメタを記憶しない可逆情報埋込法とその画像・音への適用
常吉高弘藤吉正明貴家仁志首都大東京SIP2009-86 RCS2009-220
本稿では,パラメタの記憶を必要としない可逆情報埋込法が提案されている.埋込場所を記憶不要な従来の可逆情報埋込法では,情報... [more] SIP2009-86 RCS2009-220
pp.77-82
SIS 2007-12-11
13:50
兵庫 兵庫県民会館 DFTを用いたモルフォロジ成分分析による音声からのインパクト雑音除去
林 寛晃中静 真飯國洋二阪大SIS2007-66
モルフォロジ成分分析は,混合信号に対して,源信号をスパースに表現できる基底系を源信号毎に設定し,信号分解を行うことで信号... [more] SIS2007-66
pp.47-52
IE, SIP
(共催)
2006-04-21
15:30
東京 機械振興会館 オーバーコンプリート・ブラインドソース信号源分離のフィードバック形構成とその学習アルゴリズム
加藤治雄中山謙二平野晃宏金沢大
本稿では,信号源の数がセンサ数より多いオーバーコンプリート・ブラインド信号源分離においてフィードバック形構成法と分離回路... [more] SIP2006-9 IE2006-9
pp.49-54
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