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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-25
14:50
北海道 札幌コンベンションセンター スマートデバイスからの電磁情報漏えい源特定に関する基礎検討
仁科泉美藤本大介奈良先端大)・衣川昌宏仙台高専)・林 優一奈良先端大ISEC2018-21 SITE2018-13 HWS2018-18 ICSS2018-24 EMM2018-20
音声出力機能のあるスマートデバイスから電磁波を通じて音情報が漏えいする脅威が報告されている。電磁波を通じた音情報の漏えい... [more] ISEC2018-21 SITE2018-13 HWS2018-18 ICSS2018-24 EMM2018-20
pp.83-88
ET 2018-03-03
12:30
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) 多地点遠隔講義環境におけるつぶやき共有手法に関する提案
原 智英長谷川 忍北陸先端大ET2017-108
本研究の目的は,異なる拠点間の参加者が同時間帯にコラボレーションしながら教育・学習活動を行う同期型多地点遠隔講義において... [more] ET2017-108
pp.113-118
ET 2017-12-02
10:05
石川 金沢工業大学 多地点遠隔講義環境における音情報を用いた雰囲気の推定と可視化手法の検討
原 智英長谷川 忍北陸先端大ET2017-67
本研究の目的は,音情報によるインタラクションが難しい多地点遠隔講義環境において,遠隔地の受講者の音情報を利用して受講者の... [more] ET2017-67
pp.1-4
EA 2014-08-19
13:00
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス インテリジェント拡声システムにおけるタイミング制御に与える誤差要因の検討
小野口 平村上 弾苣木禎史熊本大EA2014-12
本稿では,既存の屋外拡声システムにおいて放射音の明瞭度を低下させる要因の 1 つである,隣接スピーカ間の放射音重複を低減... [more] EA2014-12
pp.1-6
MBE 2013-06-21
14:45
北海道 北海道大学 音響効果シミュレーションによる音診断
木下雄太畑 大介竹沢 恵木下正博北守一隆北海道工大MBE2013-24
物体音源センサという振動と伝搬についてのシミュレーションを用いて音情報を生成する。シミュレーションされた音は設定した物理... [more] MBE2013-24
pp.51-53
MVE, CQ, MoNA
(併催)
2006-01-27
08:20
大分 別府温泉(リゾーピア別府:一泊二食付でナイトセッションを予定) 音情報可視化によるコミュニケーション支援の一検討
木村篤信井原雅行小林 稔NTT
人は自分に届く音を聞くことはできるが,相手に届く音を知覚することはできない.日常のコミュニケーションを行う際には自分で聞... [more] MVE2005-62
pp.33-38
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