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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
09:30
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
オイラーグラフ系列にもとづく非可聴音波通信のためのホッピングパターンの設計に関する一検討
青木直史尾関剛成北大)・池田研一安田 寛難波弘行スマート・ソリューション・テクノロジーEA2022-80 SIP2022-124 SP2022-44
本研究では,非可聴音波通信における同期処理のレイテンシーと計算量を低減することを目的として,デブロイン系列の生成手法を踏... [more] EA2022-80 SIP2022-124 SP2022-44
pp.31-34
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-19
15:00
ONLINE オンライン開催 深層学習による超音波信号分類システムの開発
尾関剛成青木直史土橋宜典北大)・池田研一安田 寛スマート・ソリューション・テクノロジーSP2021-21
音波通信は,電波通信と比べると,環境雑音や反響音,残響音,ドップラー効果などの外乱により信号音が歪みやすく,情報識別に誤... [more] SP2021-21
pp.97-100
RCS, IN
(併催)
2015-05-21
17:45
東京 機械振興会館 [招待講演]ワイヤレスアクセス方式とその応用システム ~ 超音波通信から光無線通信まで ~
嶋本 薫早大IN2015-11 RCS2015-32
ワイヤレスアクセス方式の歴史は古く、ランダムアクセス方式の呼称として知られるALOHA方式からTDMA,CDMA、OFD... [more] IN2015-11 RCS2015-32
p.53(IN), p.47(RCS)
RCS 2006-09-01
14:30
宮城 東北大学 音響OFDMにおけるサンプリング周波数ずれの補正方法
中島悠輔松岡保静吉村 健NTTドコモRCS2006-127
本稿では,音響OFDMにおいて送受信器間で発生するサンプリング周波数ずれの補正方法を提案する.音響OFDMは,音波にOF... [more] RCS2006-127
pp.133-138
RCS, NS
(併催)
2006-07-20
13:40
北海道 北海道大学 音響OFDMの空中伝送特性
中島悠輔松岡保静吉村 健NTTドコモRCS2006-82
本稿では,オーディオ信号にデータを重畳して伝送する音響OFDMの空中伝送実験を様々な伝送環境及び伝送パラメータで行い,音... [more] RCS2006-82
pp.139-144
EA 2006-06-23
15:50
茨城 産業総合研究所(つくば市) 可聴帯域における音波情報伝送技術 ~ 音響OFDM ~
松岡保静中島悠輔吉村 健NTTドコモ
音声・音楽にOFDM変調した伝送信号を重畳して音波で伝送する音波情報伝送方式 Acoustic OFDMを提案する.従来... [more] EA2006-24
pp.25-29
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