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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
TL
2024-03-04
16:00
海外
国立清華大学(新竹・台湾)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
表記法格差の啓蒙と識字能力の習得に生じる格差の考察 ~ 多言語少数派言語圏における母語基盤教育の現状から ~
○
片田 房
(
早大
)
TL2023-44
世界に存在する7,000以上もの言語のうち、独自の表記法を開発した言語はその5%にすぎない。95%の言語は伝統的・生来的...
[more]
TL2023-44
pp.30-33
IBISML
2022-09-15
11:45
神奈川
慶應義塾大学 矢上キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
知能進化のロードマップ ~ 複雑概念の正し方 ~
○
得丸久文
(
研究者
)
IBISML2022-33
現代科学は概念の取り扱い方がわからないために,伝言ゲームのように混迷をきわめている.人類知能進化のために,群論と前方誤り...
[more]
IBISML2022-33
pp.9-12
NLC
,
IPSJ-ICS
(連催)
2022-07-08
13:05
ONLINE
オンライン開催
言語的知能の自己増殖オートマトン ~ 外部言語と内部言語の自律的ネットワーク ~
○
得丸久文
(
研究者
)
NLC2022-1
音声,テキスト,バイナリ電子データを外部言語とする場合,脳内の記憶のネットワークが内部言語を構成する.正書法によって音声...
[more]
NLC2022-1
pp.1-6
NLC
,
IPSJ-NL
,
SP
,
IPSJ-SLP
(連催)
(連催)
[詳細]
2021-12-01
17:00
ONLINE
オンライン開催
生命のデジタル進化が言語を生み出した ~ デジタル言語の法則性 ~
○
得丸久文
(
著述業
)
NLC2021-18 SP2021-39
筆者はヒトの言語と知能がデジタルであることを,生命 のデジタル 進化と並列な現象として追究してきた.ところが,文法と概念...
[more]
NLC2021-18
SP2021-39
pp.1-6
NLC
2021-02-18
10:05
ONLINE
オンライン開催
テキストを人類共有知につなぐ ~ 文明における著者と読者の責任 ~
○
得丸久文
(
著述業
)
NLC2020-21
文字列であるテキストは識字者の脳内で音声刺激に変わる.有史以来文明社会のなかで,人類共有知はテキストとして書き残され,そ...
[more]
NLC2020-21
pp.1-6
EA
,
ASJ-H
,
EMM
(共催)
2020-11-20
13:30
ONLINE
オンライン開催
[ポスター講演]耐騒音性デュアルマイクロホンの混合比の検討
○
松本飛竜
・
郡 雅治
・
社本進也
・
青木茂明
・
島内末廣
(
金沢工大
)
EA2020-35 EMM2020-50
携帯電話等の通信端末を用いて騒音が多い環境でも通話がしやすいように,骨伝導マイクロホンと気伝導マイクロホンを組み合わせる...
[more]
EA2020-35
EMM2020-50
pp.74-77
HCS
2020-08-22
17:00
ONLINE
オンライン開催
真社会性と音素共有 ~ ヒトの言語獲得におけるミッシングリンク ~
○
得丸久文
(
著述業
)
HCS2020-40
本稿は概念の音韻部分を構成する音素と音節について考察するものである.音素とは何か,ヒトはいつどこでどのように音素を共有し...
[more]
HCS2020-40
pp.111-116
EA
,
EMM
(共催)
2019-11-22
14:00
石川
金沢工業大学 扇が丘キャンパス(野々市市)
[ポスター講演]耐騒音性デュアルマイクロホンの合成条件の検討
○
松本飛竜
・
穴見 渉
・
青木茂明
・
島内末廣
(
金沢工大
)
EA2019-50 EMM2019-78
携帯電話等の通信端末を用いて騒音が多い環境下でも通話がしやすいように、骨導マイクロホンと気導マイクロホンを組み合わせるこ...
[more]
EA2019-50
EMM2019-78
pp.1-4
WIT
,
SP
(共催)
2019-10-27
09:00
鹿児島
第一工業大学 4号館1階大会議室
音声想起脳波からの言語表象抽出と音節認識
○
深井健大郎
・
大村英史
・
桂田浩一
(
東京理科大
)・
平田里佳
・
入部百合絵
(
愛知県立大
)・
付 明川
・
田口 亮
(
名工大
)・
新田恒雄
(
早大/豊橋技科大
)
SP2019-28 WIT2019-27
音声想起時脳波(EEG)から言語情報を抽出して識別するBCIの基礎技術の研究が始まっている.音声言語の識別研究の中でも特...
[more]
SP2019-28
WIT2019-27
pp.63-68
NLP
2019-05-11
11:15
大分
J:COM ホルトホール大分
知能進化の非線形性 ~ 言語的人類の脳内でおきる三段階デジタル適応 ~
○
得丸久文
(
著述業
)
NLP2019-14
進化は非線形におきる.そのため現在から過去を振り返っても,どのような進化が,いつ,どこで, どのように起きたのかを明らか...
[more]
NLP2019-14
pp.77-82
IA
2014-01-30
15:25
東京
機械振興会館
文法はオートポイエーシスか(デジタル言語学 その5) ~ 音素とモーラ(拍)の論理が意識の免疫ネットワークを生み出す ~
○
得丸公明
(
システムエンジニア
)
IA2013-72
論理とは「一定の要因にたいする生体の法則的な反応」を生みだす装置である[1].この定義は,遺伝子発現においてDNAの転写...
[more]
IA2013-72
pp.25-30
EMM
2014-01-27
14:00
宮城
東北大学 電気通信研究所
音声信号処理に基づく英語プレゼンテーション音声の特徴分析
○
今井美和花
・
松永竜太郎
・
小嶋徹也
・
吉本定伸
・
堀 智子
(
東京高専
)・
野口ジュディー・津多江
(
武庫川女子大
)
EMM2013-89
効果的な英語プレゼンテーションを考える際,英語を音声面から捉えることは不可欠である.本研究では,英語プレゼンテーション時...
[more]
EMM2013-89
pp.5-10
NLC
2013-12-05
12:00
東京
グリー株式会社 六本木ヒルズ森タワー
免疫細胞の「二分法」と「二元論」の論理がヒトのデジタル音声記号言語と脳内の思考を駆動する ~ 免疫細胞はモバイルアドホックネットワーキングニューロンである ~
○
得丸公明
(
システムエンジニア
)
NLC2013-46
ヒトの言語は脊髄反射の発展したものである.それは単純な電気パルスがシナプス接続した神経細胞間を伝達することではなく,低雑...
[more]
NLC2013-46
pp.69-74
IA
2013-02-15
13:30
東京
機械振興会館
論理の量子力学(デジタル言語学 その4) ~ 意識は体験・学習記憶とその論理演算結果記憶の免疫ネットワーク(仮説) ~
○
得丸公明
(
システムエンジニア
)
IA2012-81
一般に論理的に考えるというと,小賢しい理屈が並ぶことや怪しげな三段論法を想像してしまう.しかし,コンピュータのCPUの論...
[more]
IA2012-81
pp.67-72
IT
2013-01-21
11:20
東京
電気通信大学
情報理論における熱力学と論理学 ~ 物理層通信路符号化と論理層情報源符号化における理論の適用 ~
○
得丸公明
(
システムエンジニア
)
IT2012-51
筆者はヒトの言語がデジタル通信であることについて考究してきた[1].その過程で,ジョン・フォン・ノイマンが1940年代後...
[more]
IT2012-51
pp.13-18
SP
,
IPSJ-SLP
(連催)
2012-12-21
15:25
東京
東工大(大岡山 西9号館)
波形包絡を用いた音節核の自動抽出とそれを用いた構造的表象による単語獲得プロセスのモデル化の初期検討
○
尾崎洋輔
・
峯松信明
・
広瀬啓吉
(
東大
)・
Donna Erickson
(
昭和音大
)
SP2012-94
幼児の音声言語獲得の過程を計算機上で模擬する研究が盛んに行われており,発達心理学や脳科学で示された仮説やモデルの妥当性が...
[more]
SP2012-94
pp.113-118
IBISML
2012-03-13
17:20
東京
統計数理研究所
情報論的学習と生命学習 ~ 概念の量子メカニズム (デジタル言語学) ~
○
得丸公明
(
システムエンジニア
)
IBISML2011-109
情報論的学習と機械学習を論ずるためには,生物にとって情報とは何か,学習メカニズムはどうなっているのかを解明することが必要...
[more]
IBISML2011-109
pp.155-162
SP
2012-03-09
16:45
埼玉
理化学研究所脳科学総合研究センター
周波数帯域の除去が雑音駆動音声の知覚に与える影響 ~ 複数話者の分析 ~
○
野口聖人
・
佐津川裕一
・
上田和夫
・
中島祥好
(
九大
)
SP2011-173
音声を臨界帯域フィルターに通し、各帯域のパワー変化を変量として因子分析を行った研究 [Ueda, Nakajima, a...
[more]
SP2011-173
pp.101-106
PRMU
,
SP
(共催)
2012-02-10
17:00
宮城
東北大学 青葉山キャンパス
音声ドキュメント検索におけるクエリ拡張と音節認識の併用の効果
○
大橋宏正
(
名大
)・
柘植 覚
(
大同大
)・
北岡教英
・
武田一哉
(
名大
)・
北 研二
(
徳島大
)
PRMU2011-239 SP2011-154
本稿ではクエリ拡張と音節認識を併用した音声ドキュメント検索手法を提案する.
提案法では検索エンジンを用いてWebから収...
[more]
PRMU2011-239
SP2011-154
pp.249-254
TL
2011-08-05
14:15
広島
広島大学
中国語を母語とする日本語学習者の音声における語頭の韻律的特徴 ~ 日本語母語話者との比較を通して ~
○
郭 侃亮
・
酒井 弘
・
五十嵐陽介
(
広島大
)
TL2011-10
日本語母語話者の非頭高単語の発話には,第1モーラから第2モーラにかけてピッチが上昇する現象が観察される.これまでの研究で...
[more]
TL2011-10
pp.13-18
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