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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IMQ, HIP
(共催)
2022-07-08
14:50
北海道 札幌市立大学 サテライトキャンパス 確率微分方程式に基づくCT画像の不鮮鋭関数の推定
今井國治名大)・○山元勇輝藤田医科大)・五十嵐健悟藤井啓輔川浦稚代松島 秀名大IMQ2022-8 HIP2022-39
近年、逐次近似法やAI技術の導入により、ノイズの影響を低減したCT画像が取得可能となった。その一方で、これらの処理により... [more] IMQ2022-8 HIP2022-39
pp.21-26
IMQ 2014-12-20
14:55
愛知 名古屋大学 大幸キャンパス 確率共鳴現象を利用したCT画像における鮮鋭度の改善
山元勇輝内藤啓介遠地志太藤井啓輔川浦稚代名大)・森 政樹名大医学部附属病院)・池田 充今井國治名大IMQ2014-19
逐次近似処理(ASIR)は、ノイズ低減に有効な手法であることが広く知られているのと同時に、信号のエッジが不鮮鋭になること... [more] IMQ2014-19
pp.17-22
IMQ 2012-11-23
13:50
千葉 千葉大学西千葉キャンパス 逐次近似法を用いた脳動脈CT画像の画質評価
高瀬郁子名大)・遠地志太阪大医学部附属病院)・川浦稚代名大)・森 政樹名大医学部附属病院)・池田 充今井國治名大IMQ2012-23
近年、逐次近似法と呼ばれる画像再構成法が開発され、この方法で再構成されたCT画像は従来よりもノイズが少なく、滑らかな画像... [more] IMQ2012-23
pp.5-10
IE, ITE-BCT, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
2007-11-30
14:25
佐賀 佐賀大学 画像の鮮鋭度評価を目的とした輝度勾配の性質に関する研究
勝間裕章西村敏博早大IE2007-108
現在、画像品位の評価法としてPSNRが広く用いられている。しかし、PSNRは二枚の画像の差異を数値化したに過ぎないため、... [more] IE2007-108
pp.97-100
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