お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 12件中 1~12件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, ASJ-H
(共催)
2022-08-04
14:00
宮城 東北大通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
個人用三次元音場再生用収録システムの三次元定位の評価
木村敏幸東北学院大EA2022-30
これまでに提案してきた個人用三次元音場再生では,ショットガンマイクロホンを用いた収録システムを構築し,二次元定位性能をア... [more] EA2022-30
pp.13-18
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-04
09:50
ONLINE オンライン開催 個人用三次元音場再生システム用収録装置の主観評価
羽生 史木村敏幸東北学院大EA2020-81 SIP2020-112 SP2020-46
我々はこれまでに8個の指向性マイクロホンで収録した音を8個のスピーカで再生する個人用三次元音場再生システムを提案してきた... [more] EA2020-81 SIP2020-112 SP2020-46
pp.128-133
EA, ASJ-H
(共催)
2018-08-23
16:35
宮城 東北学院大学 VRゲームによる個人用三次元音場再生システムの性能評価
繁泉宥斗木村敏幸東北学院大EA2018-37
超臨場感コミュニケーション技術が遠隔操作システムに適用されれば,より効率的に遠隔作業を遂行できるようになると期待されてい... [more] EA2018-37
pp.57-62
EA, ASJ-H
(共催)
2017-12-01
16:00
海外 オークランド大学(ニュージーランド) HRTF Personalization Based on Pinna Shape Estimation with Handy 3D Scanner
Zhuan ZuoTakahiro FukumoriMasato NakayamaTakanobu NishiuraRitsumeikan Univ.EA2017-81
A binaural system using only headphones with head-related tr... [more] EA2017-81
pp.121-126
EA, ASJ-H
(共催)
2017-08-09
13:00
宮城 東北大学 電気通信研究所 超指向性マイクロホンの収音位置同定手法
木村敏幸萩野広佑東北学院大EA2017-27
指向性マイクロホンと波面合成技術を用いた個人用三次元音場システムを実現するためには,超指向性マイクロホンを用いたマイクロ... [more] EA2017-27
pp.1-4
EA, ASJ-H
(共催)
2017-08-09
15:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 [招待講演]バイノーラル音空間収音再生手法SENZIの252chリアルタイム実現
坂本修一東北大)・本郷 哲仙台高専)・岡本拓磨NICT)・岩谷幸雄東北学院大)・鈴木陽一東北大EA2017-33
聴取者の周囲を取り巻く音空間情報の高精度再現技術は,マルチメディアシステムの高度化につながる重要な技術である.我々は,球... [more] EA2017-33
pp.39-40
EA 2010-08-09
13:30
宮城 東北大学 指向性スピーカと波面合成法を用いた近接三次元音場再生システムの性能比較評価
木村敏幸NICT)・山肩洋子京大)・勝本道哲NICT)・岡本拓磨東北大)・矢入 聡仙台高専)・岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2010-44
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2010-44
pp.7-12
EA 2010-06-10
15:15
北海道 北海道医療大学 不均一スピーカアレイ再生のための高次アンビソニック収録情報分解の検討
トレビーニョ ホルヘ岡本拓磨岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2010-25
多チャネルスピーカを用いた高次アンビソニックに基づく音場再現法はスピーカアレイの中心付近において高精細な音場再現を実現で... [more] EA2010-25
pp.19-24
EA 2009-03-27
14:00
東京 機械振興会館 指向性スピーカと波面合成法を用いた近接三次元音場再生システムの音源探査による実環境評価
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICT)・岡本拓磨矢入 聡岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2008-141
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2008-141
pp.31-36
EA 2008-12-05
10:45
福島 アルパイン 波面合成法を用いた近接三次元音場再生のシステム試作
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICT)・岡本拓磨矢入 聡岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2008-111
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2008-111
pp.61-64
EA 2008-04-25
13:15
東京 情報通信研究機構(NICT) 少数のスピーカと波面合成法を用いた三次元音場再生システムの提案及び性能評価
直江宗紀木村敏幸NICT/東京農工大)・山肩洋子勝本道哲NICTEA2008-1
三次元音場を作る方法として波面合成法がある。従来の波面合成法は空間上に多数のスピーカを配置することで実現していたが、この... [more] EA2008-1
pp.1-6
EA 2008-04-25
15:00
東京 情報通信研究機構(NICT) 波面合成法を用いた近接三次元音場再生の理論的研究
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICTEA2008-4
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2008-4
pp.17-22
 12件中 1~12件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会