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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
HIP
2022-12-23
15:15
宮城
電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アニマシーを喚起するドット型ヘビ様刺激のパラメータに関する検討
○
喜田悠功
・
高橋康介
(
立命館大
)・
氏家悠太
(
立教大
)
HIP2022-72
本研究では,複数のドットの運動で構成されるヘビ様刺激において,どのようなパラメータが視覚刺激に対する主観的なアニマシー感...
[more]
HIP2022-72
pp.76-78
HCS
2022-10-27
13:50
ONLINE
オンライン開催
インタラクションによって発生するアニマシー知覚生成過程のモデル化 ~ 対象の停止時間が人間の認知に与える影響の検討 ~
○
安達優菜
・
田和辻可昌
・
松居辰則
(
早大
)
HCS2022-50
本研究の目的は,実空間でのロボットを使用し,かつ人間とのインタラクションを含めたアニマシー知覚の生成過程のモデル化を行う...
[more]
HCS2022-50
pp.12-17
TL
2020-10-25
14:15
ONLINE
オンライン開催
中国人日本語学習者の日本語文産出における概念接近度の影響 ~ 有生性の役割に焦点をあてて ~
○
謝 展眉
・
横川博一
(
神戸大
)
TL2020-3
文産出の概念化処理における有生性情報が、後の文法符号化に影響することが英語や日本語を対象とした心理言語学実験で明らかにな...
[more]
TL2020-3
pp.12-17
TL
2020-03-22
13:30
大阪
大阪電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
[招待講演]言語の場面性 ~ いま・ここ・現実・私たち ~
○
定延利之
(
京大
)
TL2019-59
本講演は,現代日本語共通語に関する講演者の最近の一連の研究をもとに,言語の場面性を論じるものである.言語は伝統的に脱-場...
[more]
TL2019-59
pp.21-26
HCS
2019-03-08
11:45
北海道
北星学園大学
スマートスピーカーによるフィラーとポーズを伴う返答に対するアニマシー知覚
檜山貴義
・
坂本暁彦
・○
髙木幸子
(
常磐大
)
HCS2018-82
近年,Amazon EchoやGoogle HomeといったAIアシスタントが搭載されたスマートスピーカーが一般家庭に浸...
[more]
HCS2018-82
pp.87-92
CNR
2018-06-14
16:00
東京
首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス(東京)
ネズミ科デグーの社会性を参考にしたロボットが持つアニマシーの検討
○
瓜生理世
(
東洋英和女学院大
)・
櫻田和希
・
花光宣久
・
仲谷正史
・
高汐一紀
(
慶大
)
CNR2018-7
本研究では、動物行動学の観点から、人とロボットとのインタラクションに必要である社会性を取り上げ、その要素について検討した...
[more]
CNR2018-7
pp.33-37
MBE
,
NC
,
NLP
(併催)
2018-01-27
09:30
福岡
九州工業大学
二重振り子の運動に対する生物性知覚とエントロピーやカオス強度との関連性について
○
市原 望
・
深井英和
・
寺田和憲
(
岐阜大
)
NLP2017-93
人は,例えディスプレイ上に表示された単純な点であっても,その動きによっては生物性を知覚する場合がある.ところが,どのよう...
[more]
NLP2017-93
pp.39-43
HCS
2016-08-20
13:00
京都
立命館大学朱雀キャンパス
幾何学図形の指向性が動作主体判断に与える影響
田中拓海
・○
島根大輔
・
川畑秀明
(
慶大
)
HCS2016-45
本研究では,幾何学図形の空間的配置や向きといった視覚的特徴の組み合わせが「人間らしさ」の知覚に与える影響を通して,ヒトの...
[more]
HCS2016-45
pp.79-83
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山
富山国際会議場
食品外観の擬生物化における具象化と表情の効果
○
高橋康介
・
大黒舞衣
・
黎 南
・
福田玄明
(
東大
)・
渡邊克巳
(
早大
)・
植田一博
(
東大
)
食認知は多感覚的な過程であり、味覚や嗅覚以外の視聴覚情報も食嗜好に影響を与える。例えば動物や顔などの外観を持った加工食品...
[more]
TL
2015-12-12
16:30
東京
早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室
日本人英語学習者の目的格関係節文理解における名詞の有生性情報利用 ~ 音声提示および文字提示による検討 ~
○
平野亜也子
・
横川博一
(
神戸大
)
TL2015-44
本研究では、中級熟達度の日本人英語学習者に目的格関係節文を含む文の理解における名詞の有生性情報利用について、音声提示およ...
[more]
TL2015-44
pp.23-28
HCS
,
HIP
(共催)
HI-SIGCE
(連催)
[詳細]
2015-05-20
10:45
沖縄
沖縄産業支援センター
点の一次元運動から知覚される生物らしさ
○
寺田和憲
・
深井英和
・
濱口 学
(
岐阜大
)
HCS2015-23 HIP2015-23
人が対象の振舞いのどのような特徴から生物らしさを知覚しているかは明らかになっていない.本研究では,1次元運動から感じられ...
[more]
HCS2015-23
HIP2015-23
pp.157-161
HCS
2014-10-24
10:00
東京
東京農工大学(小金井)
二重振子の運動から知覚されるアニマシー
○
深井英和
・
寺田和憲
(
岐阜大
)・
竹内勇剛
(
静岡大
)・
伊藤 昭
(
岐阜大
)
HCS2014-68
対象の運動から感じられるアニマシーの知覚要因については明らかになっていないことが多い.本研究では,運動方程式によって決定...
[more]
HCS2014-68
pp.49-53
TL
2014-08-13
15:35
東京
東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール
Animacy effects on relative cause production in Spanish: Evidence from the visual-world paradigm
Laura Rodrigo Cristobal
・
Hiromu Sakai
(
Hiroshima Univ.
)・○
Jose Manuel Igoa
(
Autonoma de Madrid Univ.
)
TL2014-34
(事前公開アブストラクト) Animacy plays an important role in sentence pr...
[more]
TL2014-34
pp.121-126
TL
2013-08-03
15:35
大阪
関西学院大学 大阪梅田キャンパス
[ポスター講演]日本語と中国語の関係節の受身文産出 ~ L1とL1、L1とL2の比較を中心に ~
○
李 在鉉
・
福原涼子
・
金 京怡
・
久保琢也
・
酒井 弘
(
広島大
)
TL2013-21
文産出研究では、有生性が第一言語において産出される文の構造に影響を与えることが知られている。本研究では、関係節の産出にお...
[more]
TL2013-21
pp.39-43
TL
2012-12-08
17:55
東京
早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室
日本人英語学習者の一時的構造曖昧文の理解における有生性・動詞の形態統語情報の利用に熟達度・ワーキングメモリ容量が及ぼす影響 ~ 眼球運動測定実験による心理言語学的検討 ~
○
鳴海智之
・
横川博一
(
神戸大
)
TL2012-49
本研究では、中級熟達度の日本人英語学習者を対象に、有生性の情報と動詞の形態統語情報が一時的構造曖昧文の理解に与える影響を...
[more]
TL2012-49
pp.89-94
TL
2011-08-05
14:45
広島
広島大学
VOS言語において有生性が語順に与える影響 ~ カクチケル語における線画描写課題での検討 ~
○
久保琢也
(
広島大
)・
小野 創
(
近畿大
)・
田中幹大
(
昭和大
)・
小泉政利
(
東北大
)・
酒井 弘
(
広島大
)
TL2011-11
これまでの研究によって有生性は文中の要素の産出順序に影響し、有生物は無生物よりも先に産出されやすいという結果が報告されて...
[more]
TL2011-11
pp.19-24
HCS
2011-03-07
14:00
静岡
ホテルウェルシーズン浜名湖
生物らしさの知覚の脳内過程 ~ モーションチューリングテストを用いた事象関連電位計測 ~
○
福田玄明
・
植田一博
(
東大
)
HCS2010-57
我々は生物と非生物を見分けることができると考えられている.このような能力はアニマシー知覚と呼ばれ,我々の社会的認知の基礎...
[more]
HCS2010-57
pp.7-12
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎
宮崎シーガイア
事象関連電位によるアニマシー知覚の脳内基盤の検討 ~ 実際の生物と非生物に対する脳活動の比較 ~
○
福田玄明
・
植田一博
(
東大
)
我々は生物と非生物を見分けることができると言われ,この能力はアニマシー知覚と呼ばれている.本研究では生物と非生物(ロボッ...
[more]
TL
2010-08-05
15:35
東京
機械振興会館
トルコ語における2種類の二重目的語構文の処理 ~ 自己ペース読文課題による予備実験の結果報告 ~
○
カフラマン バルシュ
・
佐藤 淳
・
酒井 弘
(
広島大
)
TL2010-17
Miyamoto and Takahashi(2002, 2004)は日本語で[が>に>を]語順の方が[が>を>に]より...
[more]
TL2010-17
pp.37-42
TL
2010-08-06
14:40
東京
機械振興会館
Grammatical Role Assignment, Not Word Order, Drives Structure Choice in English, Japanese and Korean
○
Jessica Montag
・
Maryellen MacDonald
(
Univ. of Wisconsin-Madison
)
TL2010-29
We examine the effect of non-linguistic factors (semantic pr...
[more]
TL2010-29
pp.105-110
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