研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RCS, SIP, IT (共催) |
2025-01-29 09:55 |
山口 |
海峡メッセ下関 (山口県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
BLE到来角情報を用いた室内位置推定における重み付き最小二乗法のデータ駆動最適化の実験的評価 ○大橋吟次・衣斐信介(同志社大)・高橋拓海(阪大)・岩井誠人(同志社大) IT2024-33 SIP2024-72 RCS2024-216 |
BLE到来角情報を用いた室内位置推定では,BLE送信機が方向探知信号を送信し,BLE受信機によって測定された信号の到来角... [more] |
IT2024-33 SIP2024-72 RCS2024-216 pp.43-48 |
RCS, SIP, IT (共催) |
2025-01-29 10:20 |
山口 |
海峡メッセ下関 (山口県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
BLEを使用した位置推定法におけるノイズ耐力向上の検討 ○岩松隆則・小杉友久・鈴木和浩(ライフラボラトリ) IT2024-34 SIP2024-73 RCS2024-217 |
介護施設などの入居者が施設から外出した場合に,BLE技術を使用して施設周辺における入居者の位置を推定する要望がある.しか... [more] |
IT2024-34 SIP2024-73 RCS2024-217 pp.49-54 |
QIT (第二種研究会) |
2024-11-26 13:20 |
香川 |
サンポートホール高松 (香川県) |
[ポスター講演]テンソルネットワークを用いたQAOAスケーリング則の分析 ○三木吾朗・都倉康弘(筑波大) |
本研究ではテンソルネットワークを用いてQAOAのシミュレーションを古典コンピュータ上で実行し、性能評価を行った。具体的に... [more] |
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VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2024-11-14 15:55 |
大分 |
コンパルホール(大分) (大分県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
QAOAを用いた履修最適化の一検討 ○太田 岳・深田佳佑・白井達彦(早大)・戸川 望(早大/Quanmatic) VLD2024-73 ICD2024-91 DC2024-95 RECONF2024-103 |
QAOA(Quantum Approximate Optimazation Algorithm)はノイズの多い中規模量子... [more] |
VLD2024-73 ICD2024-91 DC2024-95 RECONF2024-103 pp.259-264 |
AP |
2024-10-17 10:00 |
福岡 |
アクロス福岡 (福岡県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]円形配列フェーズドアレーアンテナにおける2種の到来波方向推定方法の推定精度比較 ○毛利春翔・本田和博(富山大) AP2024-77 |
我々は,コネクテッドカーの実現に向けて安定した高速大容量通信が可能な円形配列フェーズドアレー偏波制御4×4 MIMO・A... [more] |
AP2024-77 pp.68-69 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-13 15:40 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (東京都, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
BLEを用いたドローンの屋内自己位置推定法の検討 ○岩松隆則・小杉友久・鈴木和浩(ライフラボラトリ)・廣田海斗・田中 圭・島崎仁司・大柴小枝子(京都工繊大) RCS2023-265 |
ドローンを屋内で使用する場合,GNSSの電波が届かないため自己位置推定が困難である.カメラを用いたVisual SLAM... [more] |
RCS2023-265 pp.65-70 |
SeMI |
2024-01-18 15:35 |
山梨 |
楽気ハウス 甲斐路 (山梨県) |
[ポスター講演]Backscatter タグを用いた MUSIC 法による 到来角と距離推定の検討 ○山口雄大・エルデーイ ヴィクトル・内山 彰(阪大)・東野輝夫(京都橘大) SeMI2023-58 |
人や物の位置を把握するため,これまでにBLE やWi-Fi などの様々なデバイスを利用した手法が提案さ れているが,充電... [more] |
SeMI2023-58 pp.49-50 |
SANE |
2023-08-18 14:15 |
北海道 |
室蘭市生涯学習センター きらん (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
二次監視レーダと受信局を連携したTSOA-AOA測位の基礎検討 ○長縄潤一・小菅義夫・宮崎裕己(電子航法研) SANE2023-43 |
二次監視レーダ(SSR: Secondary Surveillance Radar)は航空管制に必要な航空機の位置を取得... [more] |
SANE2023-43 pp.52-57 |
QIT (第二種研究会) |
2023-05-29 16:30 |
京都 |
京都大学 桂キャンパス (京都府) |
[ポスター講演]TSPを効率良く解くためのQAOAの改良 ○秋田泰輝・関川 浩・武田 渉(東京理科大) |
量子近似最適化アルゴリズム (QAOA) は最適化問題を解くことを目的に作られた量子アルゴリズムである. しかし, QA... [more] |
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CAS, CS (共催) |
2023-03-01 17:05 |
福岡 |
北九州国際会議場 (福岡県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
BLEにおける円形アレー二次元位置推定の一検討 ○岩松隆則(ライフラボラトリ)・内藤翔貴(京都工繊大)・鈴木和浩(ライフラボラトリ)・大柴小枝子(京都工繊大) CAS2022-110 CS2022-87 |
BLEなどの無線を使用した位置推定は,端末位置を既知の平面と仮定して位置推定する場合が多い.このことが誤差を生む原因とな... [more] |
CAS2022-110 CS2022-87 pp.83-88 |
RCS, SIP, IT (共催) |
2022-01-20 17:20 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
ミリ波大規模MIMOのための到来角度推定を利用した双線形推論に基づくベイジアン受信機設計に関する一検討 ○伊藤賢太・高橋拓海・五十嵐浩司(阪大)・衣斐信介(同志社大)・三瓶政一(阪大) IT2021-58 SIP2021-66 RCS2021-226 |
本稿では,ミリ波大規模マルチユーザMIMO (Multi-Input Multi-Output) システムにおける上り回... [more] |
IT2021-58 SIP2021-66 RCS2021-226 pp.167-172 |
AP |
2021-05-21 10:45 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
方向探知を目的としたヌルステアリングアンテナの高精度化 ○田村 成・新井宏之(横浜国大) AP2021-12 |
屋内位置推定を利用目的とするヌルステアリングアンテナのヌルの深さを改善する2つのアンテナを発表する.基本アンテナ構成は2... [more] |
AP2021-12 pp.18-21 |
CS |
2020-11-06 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催+中央・野々市公民館 (オンライン, 石川県) (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
BLEを利用した人員接近防止手段の一検討 ~ COVID-19対策 ~ ○岩松隆則(京都工繊大)・鈴木和浩(ライフラボラトリ)・大柴小枝子(京都工繊大) CS2020-58 |
製造業や運送業などの現場における新型コロナ対策の人員接近防止手段に必要な位置推定として,Bluetooth v5.1で仕... [more] |
CS2020-58 pp.60-63 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2020-07-17 11:10 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
信号到達時間差を用いた航空路監視システムにおける到来角併用の検討 ○長縄潤一・宮崎裕己(電子航法研) SANE2020-19 |
航空路監視システムは,飛行中の航空機の位置を取得し,航空管制に供するためのシステムである.
これまでに二次監視レーダが... [more] |
SANE2020-19 pp.17-22 |
EMCJ |
2020-07-02 14:40 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
バーストノイズの3次元到来方向推定における大地からの反射の除去に関する一検討(2) ○栗原昌伸・王 建青・安在大祐(名工大)・田中洋佑(ホッコー)・西川 久(アールエフネクスト) EMCJ2020-14 |
本研究では,都市環境における通信機器・機械等から発生するバーストノイズの到来方向推定を目的として,バーストノイズのポータ... [more] |
EMCJ2020-14 pp.19-24 |
EMCJ, MICT (併催) |
2020-03-13 15:05 |
東京 |
機械振興会館 地下3階-2 (東京都) (開催中止,技報発行あり) |
バーストノイズの3次元到来方向推定における大地からの反射の影響除去に関する一検討 ○栗原昌伸・安在大祐・王 建青(名工大)・田中洋佑・山下有三(ホッコー)・西川 久(アールエフネクスト) EMCJ2019-93 |
本研究では,都市環境における通信機器・機械等から発生するバーストノイズの到来方向推定を目的として,バーストノイズのポータ... [more] |
EMCJ2019-93 pp.5-10 |
MW, AP (併催) |
2019-09-20 09:55 |
神奈川 |
JAXA (相模原) (神奈川県) |
32×32 MIMO・AOA複合アンテナのリアクタンス装荷による測角精度改善OTA実験 ○生川菜々・小川晃一(富山大) AP2019-74 |
本論文では,ライスフェージング環境下における32×32 MIMO・AOA複合アンテナの測角精度改善を,フェージングエミュ... [more] |
AP2019-74 pp.25-30 |
ITS, IE (共催) ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT (共催) (連催) [詳細] |
2019-02-19 15:45 |
北海道 |
北海道大学 (北海道) |
[招待講演]金属棚環境における後付け可能な赤外ビーコンの屋内測位精度検証 ~ ICCE2019報告 ~ ○善甫啓一・荒井大河・吉澤貴拓・青木拓也・岡田幸彦(筑波大) ITS2018-59 IE2018-80 |
本稿では,赤外線 (IR) ビーコンを用いく屋内測位システムを開発し,動的測定実験と複数の IR ビーコン を用いた静的... [more] |
ITS2018-59 IE2018-80 pp.21-24 |
SR |
2019-01-24 14:55 |
福島 |
コラッセふくしま(福島県福島市) (福島県) |
深層学習を用いた到来角推定のMUSIC法との比較 ~ アンテナ素子間結合の推定精度への影響 ~ ○山崎豊栄(NECプラットフォームズ)・大辻太一(NEC) SR2018-104 |
電波の到来方向推定は、無線送信端末の位置推定等に応用される技術であり、その代表的な方法として2台の電波センサでそれぞれ推... [more] |
SR2018-104 pp.49-56 |
AP, RCS (併催) |
2017-11-08 15:55 |
福岡 |
福岡大学 (福岡県) |
Accuracy enhancement method for AoA based 3D positioning with two base stations ○Xiao Peng・Naoto Ishii(NEC) RCS2017-216 |
[more] |
RCS2017-216 pp.63-68 |