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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2024-03-14
11:00
沖縄 宮古島市未来創造センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Private LoRaインタフェースを用いたTCP/IP通信における複数フロー競合時の性能評価
坂本淳平野林大起塚本和也池永全志九工大)・佐藤剛至滝沢賢一NICTSITE2023-111 IA2023-117
Low-power wide-area(LPWA)は,IoTにおける主要な通信技術として期待されている.LPWAを搭載し... [more] SITE2023-111 IA2023-117
pp.271-275
NS, IN
(併催)
2024-02-29
11:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター 5G Sidelinkによる広域ウェアラブルセンシング手法の評価
野村真殊金井謙治中尾彰宏東大NS2023-176
ウェアラブルセンサにより取得できる人の全身の動きのデジタルデータは,多様なユースケースでの利活用が期待できるが,従来のウ... [more] NS2023-176
pp.26-31
ET 2023-09-08
11:20
大阪 大阪公立大学(中百舌鳥キャンパス)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ロジック構成躓き把握支援のためのプログラミング演習における模索痕跡分析手法
川崎満広大波 奨福島大)・大沼 亮津田塾大)・中山祐貴山形大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2023-17
プログラミング教育の実施機会が広がり,指導の充実が求められている.プログラミング演習において的確な指導を行うためには,学... [more] ET2023-17
pp.23-28
SRW, MICT, WBS
(共催)
2023-07-21
10:25
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電波干渉がSmartBAN通信機の初期接続時間に与える影響
平松 樹伊藤孝弘広島市大)・安在大祐名工大)・田中宏和広島市大WBS2023-20 SRW2023-18 MICT2023-17
日常的なヘルスケアモニタリングを実現するための技術として,ボディエリアネットワーク(BAN:Body Area Netw... [more] WBS2023-20 SRW2023-18 MICT2023-17
pp.32-36
NC, NLP
(併催)
2021-01-22
14:20
ONLINE オンライン開催 ネコ17野におけるコントラスト依存的な空間周波数チューニングダイナミクスとその神経メカニズム
小原一毅新田清士郎・○田中宏喜京都産大NC2020-40
ネコ17野(V1野)における空間周波数(SF)チューニングの形成メカニズムを検討するために,さまざまなコントラストで方位... [more] NC2020-40
pp.45-48
ICTSSL, IN
(連催) ※学会内は併催
2019-10-17
10:25
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza 格子状道路網の情報フローティングにおける送信可能エリアの動的制御に関する考察
宮北和之成田郁也中野敬介新潟大ICTSSL2019-17 IN2019-31
情報フローティング(Information Floating: IF)は,エピデミック通信における情報送信を送信可能エリ... [more] ICTSSL2019-17 IN2019-31
pp.5-9
MW, ICD
(共催)
2019-03-15
10:35
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) A 0.85mm2 BLE Transceiver with Embedded T/R Switch, 2.6mW Harmonic Suppressed Transmitter and 2.3mW Hybrid-Loop Receiver
Zheng SunHanli LiuDexian TangHongye HuangTohru KanekoRui WuWei DengTeruki SomeyaAtsushi ShiraneKenichi OkadaTokyo TechMW2018-171 ICD2018-115
 [more] MW2018-171 ICD2018-115
pp.81-85
CPM, ED, EID, SDM, ICD, MRIS, SCE, OME, EMD
(共催)
QIT
(併催) [詳細]
2018-03-08
15:40
静岡 東レ総合研修センター 静電容量センシング技術を用いたスマートステアリングの開発
小野裕太郎大木奏人森本祐平服部励治九大)・渡邊雅之道田奈々江米澤泰延佐藤大地西川一男マツダEMD2017-76 MR2017-47 SCE2017-47 EID2017-49 ED2017-121 CPM2017-141 SDM2017-121 ICD2017-126 OME2017-70
我々はドライバーのグリップ位置だけでなく,接触面積,接近距離の特定を可能とするスマートステアリングを提案する.このシステ... [more] EMD2017-76 MR2017-47 SCE2017-47 EID2017-49 ED2017-121 CPM2017-141 SDM2017-121 ICD2017-126 OME2017-70
pp.21-23
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2018-03-08
15:00
島根 隠岐の島文化会館 CANの応答時間解析に関する一考察
佐藤諒平酒井和哉福本 聡大原 衛首都大東京)・新井雅之日大CPSY2017-148 DC2017-104
車載ネットワークプロトコルの業界標準であるCANの応答時間解析については,これまでにも数多くの手法が提案されている.
... [more]
CPSY2017-148 DC2017-104
pp.269-274
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
14:15
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク [奨励講演]屋内無線LAN環境下における適応可動APシステムの実験的検討
岡 真悟スカパーJSAT)・村上友規鷹取泰司NTT)・前原文明早大RCS2017-335
無線稠密環境下におけるシステム容量向上技術として,適応可動APシステム(AMAP:Adaptive Movable Ac... [more] RCS2017-335
p.105
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-01
11:50
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク [技術展示]拡張現実技術を用いた無線エリア品質表現手法
齋藤健太郎程 佳悦高田潤一東工大RCS2017-357 SR2017-123 SRW2017-77
無線LAN (Local Area Network)やInternet of Things (IoT)システム等の普及に... [more] RCS2017-357 SR2017-123 SRW2017-77
p.223(RCS), p.63(SR), p.49(SRW)
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
MoNA, ASN
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-02-27
13:25
東京 上智大学 山岳地帯におけるMANETの3Dシミュレーション
渡辺康介原山美知子岐阜大ASN2017-120
MANETは山岳での通信手段として活用が期待されている. しかし, 従来の2Dモデルでは山岳地帯でのノードの動きや無線通... [more] ASN2017-120
pp.303-308
DC 2018-02-20
09:30
東京 機械振興会館 2パターンテストにおける重み付き故障カバレージに関する一考察
新井雅之日大)・岩崎一彦首都大東京DC2017-77
半導体製造技術の微細化・高集積化に伴い,欠陥レベルの事前見積り値と実製品に対する値との乖離が問題となっている.著者らは,... [more] DC2017-77
pp.1-6
MICT 2018-01-26
10:30
大阪 国立循環器病研究センター [奨励講演]医療・ヘルスケアBANにおけるダイバーシチ送受信方式とアンテナ設計に関する研究
清水悠斗NICT)・安在大祐名工大)・長岡智明渡辺聡一NICT)・王 建青名工大MICT2017-45
BAN(Body Area Networks)はその使用用途によりインプラントBANとウェアラブルBAN の2つに分類さ... [more] MICT2017-45
pp.21-26
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-27
14:50
福岡 九州工業大学 バーストニューロンモデルを用いた介在細胞集団モデルの小面積実装
戸泉孝太佐伯勝敏日大NC2017-66
脊髄にはCPGと呼ばれる神経回路網があり,歩行などのリズム運動の生成・制御などを行っている.近年,このCPGの機能を工学... [more] NC2017-66
pp.95-100
ICTSSL, CAS
(共催)
2018-01-26
11:15
東京 機械振興会館 被災地見守りカメラシステムによる被災地域見守りの提案 ~ 熊本県南阿蘇村における長期避難区域への導入 ~
小松原康弘セコムCAS2017-125 ICTSSL2017-52
近年, 広域災害が頻発しており, それとともに被災地におけるセキュリティニーズが高まっている.被災地におけるセキュリティ... [more] CAS2017-125 ICTSSL2017-52
pp.81-84
OFT 2018-01-19
10:20
熊本 熊本市民会館 ファイバヒューズ伝搬によって生じるコアの溶融領域に関する検討
辻川恭三NTT)・黒河賢二北見工大)・半澤信智NTT東日本)・野添紗希松井 隆中島和秀NTTOFT2017-65
高パワー入力条件下で確率論的に発生するファイバヒューズ現象は、シングルモードファイバによる波長多重伝送(WDM)の容量制... [more] OFT2017-65
pp.43-46
EMCJ 2018-01-19
11:50
岡山 倉敷市芸文館 オープンサイトにおける空間定在波法による電波吸収壁の特性測定
佐藤 稔荒井篤志青木 斎原田高志志田浩義トーキンEMCエンジニアリングEMCJ2017-100
電波吸収壁の反射特性は電波暗室を設計する上で最も重要なパラメータである。波長が数mにおよぶVHF帯における電波吸収体の測... [more] EMCJ2017-100
pp.73-76
DC 2017-12-15
15:05
秋田 放送大学秋田学習センター ビアオープン故障を考慮した重み付き故障カバレージに関する検討
小林泰生岩崎一彦首都大東京DC2017-74
クリティカルエリアに基づく重み付き故障カバレージを用いて出荷VLSIチップの欠陥レベルを低減させる手法が提案されている.... [more] DC2017-74
pp.31-36
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2017-12-15
13:00
岐阜 岐阜大学 60 GHz電波ばく露によるファントムの表面温度上昇評価に関する検討
川畑拳吾青学大)・李 鯤佐々木謙介NICT)・須賀良介青学大)・渡辺聡一NICT)・橋本 修青学大EMCJ2017-82
ミリ波帯を用いた次世代の電波利用技術として5GやWiGigなどが注目されており,これらの新しい電波利用技術に対するばく露... [more] EMCJ2017-82
pp.35-40
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