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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, IMQ, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2025-03-05
16:00
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
室内環境や作業内容による快-不快および覚醒度の変化の個人別モデル化
川口椋太郎大下裕一原 博子下西英之村田正幸阪大CQ2024-103
人間の心身の状態は,健康や労働生産性,運転中の事故率などに影響を及ぼす.その中でも,“快-不快”と“覚醒度”は重要な指標... [more] CQ2024-103
pp.69-74
MBE 2022-05-13
13:30
ONLINE オンライン開催 自動運転走行中のドライバの眠気評価に関するシミュレータの構築
森山颯輝今村 孝中嶋 豊棚橋重仁新潟大MBE2022-1
自動車の自動運転技術の発展により,ドライバの負担軽減などが期待されている.一方で,ドライバの覚醒度低下などの懸念がある.... [more] MBE2022-1
pp.1-5
HIP 2020-10-09
13:45
ONLINE オンライン開催 不随意性自発頭部運動により誘発される前庭動眼反射を用いた覚醒度評価
山中都史美平田 豊中部大HIP2020-46
前庭動眼反射(VOR)は頭部運動時に眼球をほぼ同じ速さで反転させることにより,視野を安定化させる反射性眼球運動である.こ... [more] HIP2020-46
pp.70-74
HCS 2019-03-08
14:35
北海道 北星学園大学 協力場面における対人インタラクションの当事者評価と客観評価
村田藍子・○熊野史朗渡邊淳司NTTHCS2018-86
対人インタラクションの良好性はどのように評価することができるのだろうか.もし当事者が感じる印象が当事者間で一致しているの... [more] HCS2018-86
pp.111-114
NC, MBE
(併催)
2019-03-06
13:00
東京 電気通信大学 飲料摂取が自動車運転時の眠気に与える影響
村上誠人河中治樹小栗宏次愛知県立大MBE2018-109
交通死亡事故の要因の一つである居眠り運転の低減に向けて様々な研究がされている.飲料の摂取は眠気 抑制に効果があるとされて... [more] MBE2018-109
pp.115-120
HCS 2018-08-26
13:30
大阪 関西学院大学・大阪梅田キャンパス ロボットの擬似生理現象表現における覚醒度と感情価
吉田直人米澤朋子関西大HCS2018-33
本研究では,ぬいぐるみロボットの呼吸・心拍・体温などの疑似的な生理現象によるロボットの内部状態表現を検討する.これまでの... [more] HCS2018-33
pp.7-12
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
10:50
東京 機械振興会館 エポック間脈波数変動量を使用した覚醒反応検出精度に関する検討について
藤江建朗田川統基中村英夫阪電通大MBE2017-91
本研究の目的は,睡眠の質を評価する指標の一つである分断睡眠の状況を計測するため,睡眠中の覚醒反応を推定することとする.健... [more] MBE2017-91
pp.61-66
SIS 2017-12-14
13:00
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館) [チュートリアル講演]超低周波微小交流磁界刺激による新たなドライバ覚醒手法
山田宗男中野倫明名城大SIS2017-37
居眠り運転防止を目的とした,ドライバ覚醒手法について最新の取組を紹介する.本手法は,従来のような視覚,聴覚,触覚などに直... [more] SIS2017-37
pp.21-26
MBE 2017-09-23
13:50
長野 長野工業高等専門学校 画像呈示時の脳波を用いた感性判別に関する検討
神 若葉堀 潤一新潟大MBE2017-36
ヒトの脳波から感性の情報を取りだし,マーケティング等に用いる方法が注目されている.本研究では「快-不快」「興奮-鎮静」で... [more] MBE2017-36
pp.11-14
HIP 2016-09-28
13:35
奈良 奈良春日野国際フォーラム 注視視標パターンが固視微動の動的特性に及ぼす影響
大谷尚平小濱 剛吉川 昭吉田 久近畿大HIP2016-55
注視中に不随意に生じる眼球運動を固視微動と呼び,そのうちの微小な弾道運動
をマイクロサッカードという.マイクロサッカー... [more]
HIP2016-55
pp.61-66
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2016-01-21
09:30
大阪 阪大銀杏会館 車の走行映像提示中の視線フィードバックが覚醒水準に与える影響
疋田真一阪電通大)・星野博之豊田中研PRMU2015-116 MVE2015-38
車の運転者の覚醒状態を持続させる新たな方法として,運転者に自分の視線の動きや覚醒水準を視覚的に知らせる方法(視線フィード... [more] PRMU2015-116 MVE2015-38
pp.37-40
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2015-05-19
10:50
沖縄 沖縄産業支援センター 感情の喚起がもたらす瞳孔径の変動とその変動の観察による感情の推定
石川良平金子寛彦東工大HCS2015-3 HIP2015-3
人とコンピュータの感性的なコミュニケーションを実現するため,人が感情をどのように表出するのか,また,表出された感情をどの... [more] HCS2015-3 HIP2015-3
pp.13-18
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