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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2024-11-09
13:00
愛知 名古屋工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
細胞培養のAR学習支援システムにおけるマーカを用いた器材同士の接触判定手法の精度評価
長田 慧櫻井信豪東京理科大)・中村修也青学大)・赤倉貴子東京理科大ET2024-41
現在,GMP と呼ばれる医薬品製造に関する遵守事項を汚染によって違反する事例が後を絶たない.汚染に繋がってしまう動作の中... [more] ET2024-41
pp.18-23
HIP 2024-10-25
15:55
京都 京都経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
階層的奥行き知覚要因提示法への仮想対象の配置の効果
鈴木雅洋ノートルダム清心女子大)・上平員丈神奈川工科大HIP2024-50
本研究では,光学シースルー拡張現実で数十~数百m遠方の任意の奥行きへの仮想対象の呈示の実現を目指し,階層的奥行き知覚要因... [more] HIP2024-50
pp.61-66
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2024-05-14
15:45
沖縄 沖縄産業支援センター 多面プロジェクタを用いた床面への影提示による他者存在感提示
矢野裕季深津真二NTTHCS2024-33 HIP2024-33
メタバース等の注目によって,遠隔地にいる他者との日常的な交流が現実的なものになりつつあり,それに関連して遠隔地にいる他者... [more] HCS2024-33 HIP2024-33
pp.169-175
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2024-03-18
10:25
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
環境音認識によりインタラクティブにオノマトペを表示するAR擬音語学習システム
有隅惟人平尾悠太朗ペルスキアエルナンデス モニカ奈良先端大)・磯山直也大妻女子大)・内山英昭清川 清奈良先端大WIT2023-40
近年,在留外国人の増加や,聴覚障碍者の社会進出の広まりによって,彼らの日本語指導を行う施策が数多くされてきている.中でも... [more] WIT2023-40
pp.7-12
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-13
14:10
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドローン遠隔操作支援のための三次元電波状況の可視化手法
長原匠海テチャサンティクーン ナタオン大下裕一下西英之阪大IMQ2023-35 IE2023-90 MVE2023-64
ドローンは点検や物流などの幅広い分野で使用されているが,電波などの肉眼では確認できない障害が原因で事故が起こることがある... [more] IMQ2023-35 IE2023-90 MVE2023-64
pp.126-131
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-13
14:30
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ARを活用したログ記録を含むIoTシステムメンテナンス支援手法の提案と評価
小林栄太テチャサンティクーン ナタオン大下裕一下西英之阪大IMQ2023-36 IE2023-91 MVE2023-65
近年, 設備のスマート化が進んでおり, センサ等のIoT機器のメンテナンスが大きな課題となっている. IoT機器は施設内... [more] IMQ2023-36 IE2023-91 MVE2023-65
pp.132-137
ET 2024-03-03
12:15
宮崎 宮崎大学 (木花キャンパス) 合意形成による地域づくりに向けた市民共創知を可視化するARコンセプトマップ構築支援環境
山本隼士八木悠介米谷雄介李 セロン後藤田 中八重樫理人香川大ET2023-67
“自分たちの町”と感じられるような地域を実現するためには,開発計画の初期段階から多様な市民が積極的に参加し,自由に意見を... [more] ET2023-67
pp.92-99
ET 2023-12-16
14:20
岡山 岡山大学 津島キャンパス 「情報のデジタル化」単元を対象としたAR教材の設計と開発
坂口璃峰香山瑞恵舘 伸幸信州大)・永井 孝ものつくり大ET2023-41
本研究では, 「情報のデジタル化」単元を対象としたAR(Augmented Reality)教材を提案する. 我々はこれ... [more] ET2023-41
pp.28-33
SRW, SeMI
(併催)
2023-11-21
16:00
東京 東京農工大小金井キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]拡張現実技術による通信エリア品質可視化
粟野菖太郎橋場一将齋藤健太郎東京電機大SRW2023-28
近年ではスマートフォンや Internet of Things (IoT)機器の普及が進み、これまで以上に多くの人が無線... [more] SRW2023-28
p.13
IN, ICTSSL, IEE-SMF
(連催) ※学会内は併催
2023-10-20
15:30
福岡 福岡大学 文系センター棟15階 第7会議室 System Design of an Augmented Reality Application to Promote Disaster Awareness for Thai Tourists Visiting Japan
Gowit ChanakenOsamu UchidaTokai Univ.ICTSSL2023-34
The purpose of this study is to analyze the system design of... [more] ICTSSL2023-34
pp.53-56
CQ 2023-07-12
15:30
北海道 北海道立道民活動センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]複合現実感技術とその応用 ~ モバイルコンピューティングを切り口に ~
柴田史久立命館大CQ2023-13
近年,拡張現実感(Augmented Reality; AR)や複合現実感(Mixed Reality; MR)技術が,... [more] CQ2023-13
p.30
MVE, IPSJ-HCI, IPSJ-EC, VRSJ, ITE-HI, HI-SIG-DeMO
(連催)
2023-05-31
16:40
東京 東京大学 山上会館 大会議室(文京区本郷7-3-1)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
聴覚障碍者のオノマトペ教育に向けた環境音のAR表示
有隅惟人平尾悠太朗ペルスキアエルナンデス モニカ奈良先端大)・磯山直也大妻女子大)・内山英昭清川 清奈良先端大MVE2023-5
日本において擬音語や擬態語等のオノマトペは,会話において話に具体性を持たせるためによく使用される.一方で、聴覚障碍者は手... [more] MVE2023-5
pp.24-29
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2023-05-19
14:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
空間拡張現実感による行動習熟支援システム ~ 清掃行動トレーニングアプリケーションを用いた事例から ~
深澤真愛東京農工大)・御厨真幸荻野文敏ダスキン)・中山 悠東京農工大SeMI2023-15
空間拡張現実感(SAR)は、プロジェクタなどを用いて現実世界に情報を付与する技術であり、行動支援システムに多く用いられる... [more] SeMI2023-15
pp.64-69
CQ, CBE
(併催)
2023-01-26
10:35
茨城 つくば国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DeepLearningを用いた跳ね返り推定によるAR空間内の感覚変化の検証
松川将也山田孝治琉球大CQ2022-62
AR において現実空間の物体や空間を認識し, 仮想物体と現実空間のインタラクションを実現する研究などが行 われている. ... [more] CQ2022-62
pp.6-10
IA 2023-01-25
16:20
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス (大阪府)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Implementation of an AR Virtual Space System with Dynamic Background Replacement Based on Estimated Depth
Yoshihiro TsubokiTomoya KawakamiUniv. of Fukui)・Satoru MatsumotoTomoki YoshihisaOsaka Univ.)・Yuuichi TeranishiNICT/Osaka Univ.IA2022-74
 [more] IA2022-74
pp.43-48
AI 2022-12-21
11:20
福岡 九州大学 西新プラザ コンテキストを考慮したAR整理整頓支援システムの試作
金子友南安江洸希菊地真人大囿忠親名工大AI2022-36
グループにおける整理整頓は,メンバ間の暗黙的な知識共有を含むため容易ではない.物を探す時間を減らす上で,物の既定の収納場... [more] AI2022-36
pp.18-23
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2022-10-06
16:20
北海道 北海道釧路市 阿寒湖まりむ館(仮)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
空気圧バルーンと機械式ピストンを用いた二層構造型触力覚提示デバイスの提案と評価
佐々木卓也萩森大貴ペルスキアエルナンデス モニカ磯山直也内山英昭清川 清奈良先端大MVE2022-25
触力覚提示デバイスはバーチャルな物体とのインタラクションによって生じる触覚や力覚を再現できるため,人工現実~(VR)や拡... [more] MVE2022-25
pp.40-45
CNR 2022-09-22
13:30
北海道 北海道大学大学院情報科学研究院A-21
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
人の存在感の創出手法を導入したARナビゲーションシステムの実装
有吉諒真谷中健大朗高汐一紀慶大CNR2022-12
AR 分野においてナビゲーションはスマートフォンの利用が多いが手が塞がり没入感を損なうため,ARのスタンドアローン式HM... [more] CNR2022-12
pp.23-28
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-13
14:25
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
加速度センサとプロジェクションマッピングを用いた空間拡張現実感による清掃行動支援システム
深澤真愛東京農工大)・御厨真幸荻野文敏ダスキン)・中山 悠東京農工大SeMI2022-25
本論文では,加速度センサとプロジェクションマッピングを用いた空間拡張現実感(Spatial AugmentedReali... [more] SeMI2022-25
pp.28-33
AI 2022-07-04
17:10
北海道 小樽経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
現実の筆記具による仮想資料への直接的な書き込みが可能な講義録画システムの評価
伊東佑真菊地真人大囿忠親名工大AI2022-17
実空間に投影された講義資料をカメラで録画することには,画質と編集コストの2つの課題がある.本研究では,講師の身体動作や現... [more] AI2022-17
pp.88-93
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