研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IN, ICTSSL, IEE-SMF (連催) ※学会内は併催 |
2023-10-20 15:30 |
福岡 |
福岡大学 文系センター棟15階 第6会議室 |
System Design of an Augmented Reality Application to Promote Disaster Awareness for Thai Tourists Visiting Japan ○Gowit Chanaken・Osamu Uchida(Tokai Univ.) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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CQ |
2023-07-12 15:30 |
北海道 |
北海道立道民活動センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]複合現実感技術とその応用 ~ モバイルコンピューティングを切り口に ~ ○柴田史久(立命館大) CQ2023-13 |
近年,拡張現実感(Augmented Reality; AR)や複合現実感(Mixed Reality; MR)技術が,... [more] |
CQ2023-13 p.30 |
MVE, IPSJ-HCI, IPSJ-EC, VRSJ, ITE-HI, HI-SIG-DeMO (連催) |
2023-05-31 16:40 |
東京 |
東京大学 山上会館 大会議室(文京区本郷7-3-1) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
聴覚障碍者のオノマトペ教育に向けた環境音のAR表示 ○有隅惟人・平尾悠太朗・ペルスキアエルナンデス モニカ(奈良先端大)・磯山直也(大妻女子大)・内山英昭・清川 清(奈良先端大) MVE2023-5 |
日本において擬音語や擬態語等のオノマトペは,会話において話に具体性を持たせるためによく使用される.一方で、聴覚障碍者は手... [more] |
MVE2023-5 pp.24-29 |
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS (連催) |
2023-05-19 14:00 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学(OIST) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
空間拡張現実感による行動習熟支援システム ~ 清掃行動トレーニングアプリケーションを用いた事例から ~ ○深澤真愛(東京農工大)・御厨真幸・荻野文敏(ダスキン)・中山 悠(東京農工大) SeMI2023-15 |
空間拡張現実感(SAR)は、プロジェクタなどを用いて現実世界に情報を付与する技術であり、行動支援システムに多く用いられる... [more] |
SeMI2023-15 pp.64-69 |
CQ, CBE (併催) |
2023-01-26 10:35 |
茨城 |
つくば国際会議場 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
DeepLearningを用いた跳ね返り推定によるAR空間内の感覚変化の検証 ○松川将也・山田孝治(琉球大) CQ2022-62 |
AR において現実空間の物体や空間を認識し, 仮想物体と現実空間のインタラクションを実現する研究などが行 われている. ... [more] |
CQ2022-62 pp.6-10 |
IA |
2023-01-25 16:20 |
大阪 |
関西学院大学 大阪梅田キャンパス (大阪府) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Implementation of an AR Virtual Space System with Dynamic Background Replacement Based on Estimated Depth ○Yoshihiro Tsuboki・Tomoya Kawakami(Univ. of Fukui)・Satoru Matsumoto・Tomoki Yoshihisa(Osaka Univ.)・Yuuichi Teranishi(NICT/Osaka Univ.) IA2022-74 |
[more] |
IA2022-74 pp.43-48 |
AI |
2022-12-21 11:20 |
福岡 |
九州大学 西新プラザ |
コンテキストを考慮したAR整理整頓支援システムの試作 ○金子友南・安江洸希・菊地真人・大囿忠親(名工大) AI2022-36 |
グループにおける整理整頓は,メンバ間の暗黙的な知識共有を含むため容易ではない.物を探す時間を減らす上で,物の既定の収納場... [more] |
AI2022-36 pp.18-23 |
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS (連催) |
2022-10-06 16:20 |
北海道 |
北海道釧路市 阿寒湖まりむ館(仮)+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
空気圧バルーンと機械式ピストンを用いた二層構造型触力覚提示デバイスの提案と評価 ○佐々木卓也・萩森大貴・ペルスキアエルナンデス モニカ・磯山直也・内山英昭・清川 清(奈良先端大) MVE2022-25 |
触力覚提示デバイスはバーチャルな物体とのインタラクションによって生じる触覚や力覚を再現できるため,人工現実~(VR)や拡... [more] |
MVE2022-25 pp.40-45 |
CNR |
2022-09-22 13:30 |
北海道 |
北海道大学大学院情報科学研究院A-21 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
人の存在感の創出手法を導入したARナビゲーションシステムの実装 ○有吉諒真・谷中健大朗・高汐一紀(慶大) CNR2022-12 |
AR 分野においてナビゲーションはスマートフォンの利用が多いが手が塞がり没入感を損なうため,ARのスタンドアローン式HM... [more] |
CNR2022-12 pp.23-28 |
NS, SR, RCS, SeMI, RCC (併催) |
2022-07-13 14:25 |
石川 |
金沢歌劇座 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
加速度センサとプロジェクションマッピングを用いた空間拡張現実感による清掃行動支援システム ○深澤真愛(東京農工大)・御厨真幸・荻野文敏(ダスキン)・中山 悠(東京農工大) SeMI2022-25 |
本論文では,加速度センサとプロジェクションマッピングを用いた空間拡張現実感(Spatial AugmentedReali... [more] |
SeMI2022-25 pp.28-33 |
AI |
2022-07-04 17:10 |
北海道 |
小樽経済センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
現実の筆記具による仮想資料への直接的な書き込みが可能な講義録画システムの評価 ○伊東佑真・菊地真人・大囿忠親(名工大) AI2022-17 |
実空間に投影された講義資料をカメラで録画することには,画質と編集コストの2つの課題がある.本研究では,講師の身体動作や現... [more] |
AI2022-17 pp.88-93 |
IMQ, MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2022-03-09 15:55 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
ゲームエンジンを用いたインタラクティブなプロジェクションマッピングシステムについての検討 ○吉田祥子・橋本直己(電通大) IMQ2021-24 IE2021-86 MVE2021-53 |
現在コロナ渦において,実際に物に触れて体験する機会が失われつつあり,拡張現実を用いた疑似体験に関する研究開発が多く行われ... [more] |
IMQ2021-24 IE2021-86 MVE2021-53 pp.76-81 |
IMQ, MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2022-03-09 18:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
代替現実を応用した地震シミュレータ ○石原 翼・中西隆太・河合紀彦(阪工大) IMQ2021-28 IE2021-90 MVE2021-57 |
日本において,地震は生活をしていくうえで,避けることができない自然災害である.このため,日ごろから防災意識を高め,地震に... [more] |
IMQ2021-28 IE2021-90 MVE2021-57 pp.96-101 |
MVE, IPSJ-CVIM, VRSJ-SIG-MR (連催) |
2022-01-27 16:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
周辺視野のみに情報提示するディスプレイシステム 喜多山湧也・○磯山直也・内山英昭(奈良先端大)・酒田信親(龍谷大)・清川 清(奈良先端大) MVE2021-34 |
周辺視野領域の視覚情報が,安心感や共感の喚起など様々な精神的効果を与える事が明らかになっている.周辺視野に対し情報を提示... [more] |
MVE2021-34 pp.25-30 |
IN, IA (併催) |
2021-12-17 13:40 |
広島 |
広島大学東千田キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]拡張現実のための推定深度に基づくリアルタイム背景除去手法の実装 ○坪木良宏・川上朋也(福井大)・松本 哲・義久智樹(阪大)・寺西裕一(NICT/阪大)・下條真司(阪大) IA2021-45 |
仮想空間技術の一つに拡張現実(Augmented Reality, AR)があり,カメラと携帯端末を用いた視覚的なアプリ... [more] |
IA2021-45 pp.67-68 |
AI |
2021-12-13 15:45 |
福岡 |
エイムアテイン博多駅前 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
拡張現実空間に基づくWebコンテンツ管理機構の試作 ○伊藤花帆・菊地真人・大囿忠親(名工大) AI2021-11 |
拡張現実(AR)技術の利用課題として,表示コンテンツ作成が容易でないという点がある.更にAR空間内ではユーザと表示コンテ... [more] |
AI2021-11 pp.58-63 |
MIKA (第三種研究会) |
2021-10-28 10:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]複数カメラを用いた透過的ARシステム ○末松慈陸・西辻 崇・朝香卓也(都立大) |
室内等の閉空間内にいる人や対象物を, その閉空間の外部から,壁を透過したかのように観察することを可能とする「透過的ARシ... [more] |
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MVE |
2021-09-17 11:00 |
ONLINE |
オンライン開催(国士舘大学でのハイブリッド開催から変更) |
家電使用時の不快感低減のためのアニマシー知覚を用いたAR状態提示 ○馬場 建・磯山直也・内山英昭・酒田信親・清川 清(奈良先端大) MVE2021-10 |
家電製品を使用するにあたり,事前に家電製品の状態を知る必要があることや,疲労を伴う操作があるため,行動前に意欲を向上させ... [more] |
MVE2021-10 pp.13-18 |
ICTSSL |
2021-07-09 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
緊急救命避難支援システムのための拡張現実を用いた避難誘導の一検討 ○和田友孝・池田拓矢・金山祐太(関西大)・大月一弘(神戸大) ICTSSL2021-16 |
我々は局所的災害時の避難支援を目的として,緊急救命避難支援システム(ERESS:Emergency Rescue Eva... [more] |
ICTSSL2021-16 pp.43-48 |
ET |
2021-03-06 13:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
データ利活用サービスの市民中心設計に向けたARに基づくIoTシミュレーションフレームワークの提案 ○宇野光純・米谷雄介・後藤田 中(香川大)・樋川直人(かがわ県民情報サービス)・長坂友則(NEC)・高橋亨輔・國枝孝之・八重樫理人(香川大) ET2020-68 |
スマートシティの推進において,「まちづくりのDX」の主体であるべき市民が自ら参加し,小さなことでもまちづくりの課題や要望... [more] |
ET2020-68 pp.91-96 |