研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ITS, IE (共催) ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT, ITE-SIP (共催) (連催) [詳細] |
2025-02-18 13:05 |
北海道 |
北海道大学 |
姿勢推定による歩行者の道路横断意思の識別システムの研究 ○藤井乃菜(東京理科大)・加藤 晋(産総研) ITS2024-61 IE2024-53 |
近年,交通事故防止の観点から,歩行者の道路横断行動を事前に予測するシステムの重要性が高まっている.本研究では,歩行者の道... [more] |
ITS2024-61 IE2024-53 pp.58-63 |
NS, RCS (併催) |
2024-12-19 15:25 |
北海道 |
函館アリーナ + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]5Gモバイルネットワークを用いる車車間通信におけるハンドオーバー時遅延スパイク抑圧技術の検討 ~ マルチバンド冗長化V2N2Vの提案とフィールド実験 ~ ○三上 学(ソフトバンク)・中里 仁(東大) NS2024-151 RCS2024-184 |
持続可能な物流・地域交通サービスの実現には自動運転技術が不可欠であり,それを支えるモバイルネットワークの更なる低遅延化が... [more] |
NS2024-151 RCS2024-184 pp.50-55(NS), pp.51-56(RCS) |
ITE-ME, ITE-IST (共催) BioX, SIP, MI, IE (共催) (連催) [詳細] |
2024-06-07 09:55 |
新潟 |
新潟大学(駅南キャンパスときめいと) |
自動運転の制動による違和感に関連する脳波の特徴量とその分類 ○野田 基・田中聡久(東京農工大)・久保田 健・蒔田健一(ジヤトコ) SIP2024-6 BioX2024-6 IE2024-6 MI2024-6 |
自動運転車において運転手は,その操作を他者(自動運転制御装置)に委ねることになるため,自身の想定と制御が異なる場合,乗り... [more] |
SIP2024-6 BioX2024-6 IE2024-6 MI2024-6 pp.29-33 |
MIKA (第三種研究会) |
2023-10-10 15:35 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]車両向け高速ビーム追従法の一般道路環境への適応 ○小澤爽仁・生田時空王・佐々木友基(東京理科大)・岩城 燎・中里 仁・塚田 学(東大)・宗 秀哉(湘南工科大)・丸田一輝(東京理科大) |
スマートシティ,スマートモビリティの主要技術と期待される協調型自動運転ではLiDARなどGbps相当の高精細センサ情報が... [more] |
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PN, NS, OCS (併催) |
2023-06-08 17:05 |
香川 |
高松センタービル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]超高信頼・低遅延5G車両通信システム技術開発と実証 ~ 後続車自動運転トラック隊列走行への適用 ~ ○三上 学・吉野 仁・堀場勝広(ソフトバンク) NS2023-28 OCS2023-14 PN2023-10 |
第5世代移動通信(5G)では,URLLCとmMTCの通信能力を活用した新たな産業応用の開拓や社会課題解決が期待されており... [more] |
NS2023-28 OCS2023-14 PN2023-10 pp.47-58(NS), pp.28-39(OCS), pp.28-39(PN) |
RCS |
2023-04-13 15:00 |
島根 |
松江ニューアーバンホテル + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]協調型自動運転における遠隔操作・支援のための5Gフィールドにおける計測評価 ○中里 仁・塚田 学(東大) RCS2023-8 |
近年,自律型自動運転の研究開発と社会実装などが着々と進む中,その技術的な課題や限界点も指摘され始めている.そこで,最先端... [more] |
RCS2023-8 p.38 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2023-03-02 16:00 |
東京 |
東京工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]協調型自動運転に向けたV2X通信技術とその展望 ○塚田 学(東大) RCS2022-279 SR2022-91 SRW2022-56 |
自動運転技術は、道路交通における人命損失、空気汚染、エネルギー消費、時間損失などの課題を解決するITS技術の中核を担うこ... [more] |
RCS2022-279 SR2022-91 SRW2022-56 p.183(RCS), p.42(SR), p.68(SRW) |
RCC, ITS, WBS (共催) |
2022-12-14 11:30 |
滋賀 |
立命館大学BKC (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
VR環境を用いた無人自動運転サービス車両の車内HMIに関する研究 ~ 遠隔監視者の顔出しによる効果の検討 ~ ○毋 岩斌・杉本史恵・木原 健・横山武昌・木村元洋・武田裕司・橋本尚久(産総研) WBS2022-56 ITS2022-32 RCC2022-56 |
無人自動運転のモビリティサービスにおいては,運転手や乗務員が車内にいないため,運転手が行っていた乗客向けの情報提示やサー... [more] |
WBS2022-56 ITS2022-32 RCC2022-56 pp.120-123 |
RCC, ITS, WBS (共催) |
2022-12-14 14:05 |
滋賀 |
立命館大学BKC (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自動運転社会における高度交差点システムの設計 ○松尾大樹・ウ トウ・阪口 啓(東工大) WBS2022-59 ITS2022-35 RCC2022-59 |
2030年代のBeyond5G/6Gに向けて、自動運転に関する研究開発が活発になっている。その中で、自動運転車に関するニ... [more] |
WBS2022-59 ITS2022-35 RCC2022-59 pp.135-139 |
SR |
2022-11-08 09:55 |
福岡 |
福岡大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
無線環境データベースを用いたV2Xにおける無線アクセス技術の適応選択 ○向田敦紀・藤井威生(電通大) SR2022-58 |
自動運転システムの発達に伴い,自律型自動運転車と既存の自動車が同じ道路を走行する日も遠い未来ではなくなっている.将来起こ... [more] |
SR2022-58 pp.71-77 |
RISING (第三種研究会) |
2022-10-31 14:00 |
京都 |
京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) |
[ポスター講演]インフラ協調型自動運転における疑似アナログ通信を介した物体検知 ○山田準一郎(電通大) |
インフラ協調型自動運転では,インフラで取得した情報を無線通信で車両に伝送することで、車両単体で 観測できない情報を得るこ... [more] |
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NS, SR, RCS, SeMI, RCC (併催) |
2022-07-14 11:20 |
石川 |
金沢歌劇座 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
疑似アナログ通信方式を用いた物体検出AIの精度評価 ○山田準一郎・須藤克弥(電通大) SR2022-28 |
路側映像ブロードキャストは協調型自動運転を実現する上で重要な技術である.
しかしながら,従来のディジタル通信方式による... [more] |
SR2022-28 pp.36-40 |
CNR |
2022-07-01 10:30 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自動走行車両搭乗者の予備動作喚起を目的とした映像生成 ○島田和輝(筑波大)・澤邊太志(奈良先端大)・宍戸英彦(筑波大)・神原誠之(奈良先端大)・北原 格(筑波大) CNR2022-2 |
自動走行時は自分自身で運転しておらず道路状況を注視する機会も減少するため,車両の挙動変化による加速度刺激の予測が行われづ... [more] |
CNR2022-2 pp.6-11 |
IN, RCS, NV (併催) |
2022-05-27 10:30 |
神奈川 |
慶應大学 日吉キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]V2Xアプリケーションの高度化に向けた期待と課題 ~ 運転支援/自動走行における通信遅延の考え方を中心に ~ ○牧戸知史(豊田中研) IN2022-7 RCS2022-20 |
V2Xのアプリケーションというと1ms以下の超低遅延が必要とされ、パケット到達率も99.999%以上が必要であるなど厳し... [more] |
IN2022-7 RCS2022-20 pp.32-37(IN), pp.34-39(RCS) |
MBE |
2022-05-13 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
自動運転走行中のドライバの眠気評価に関するシミュレータの構築 ○森山颯輝・今村 孝・中嶋 豊・棚橋重仁(新潟大) MBE2022-1 |
自動車の自動運転技術の発展により,ドライバの負担軽減などが期待されている.一方で,ドライバの覚醒度低下などの懸念がある.... [more] |
MBE2022-1 pp.1-5 |
SRW, SeMI, CNR (併催) |
2021-11-26 11:30 |
東京 |
機械振興会館 (予定) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]IoTエッジコンピューティングを利用した協調型自動運転向け情報通信プラットフォーム ○佐藤健哉(同志社大) SRW2021-40 SeMI2021-38 CNR2021-14 |
近年,自動運転車両のセンサ情報を無線通信経由で共有し,安全性と効率の向上を目指した協調型自動運転の研究が始まっている.複... [more] |
SRW2021-40 SeMI2021-38 CNR2021-14 pp.49-54(SRW), pp.32-37(SeMI), pp.26-31(CNR) |
SDM, ICD (共催) ITE-IST (連催) [詳細] |
2021-08-18 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]タスク分離型制御のASIL D向け機能安全と60.4TOPS、13.8TOPS/WのCNNアクセラレータを備える12nm自動運転プロセッサ ○松原勝重・Lieske Hanno(ルネサス エレクトロニクス)・木村 基(Renesas Electronics Europe)・中村 淳・小池 学・寺島和昭・森川 俊・堀田義彦・入田隆宏・望月誠二・浜崎博幸・亀井達也(ルネサス エレクトロニクス) SDM2021-39 ICD2021-10 |
世代の運転支援システムや自動運転システムにおいて、軽量かつ低コストの車載電子制御装置を実現するには、膨大な演算を実現する... [more] |
SDM2021-39 ICD2021-10 pp.48-53 |
CS |
2021-07-15 14:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[特別招待講演]ミリ波 × V2V/V2X = 協調認知 ○阪口 啓・丸田一輝・福田英輔(東工大) CS2021-12 |
2020年に5Gの商用サービスが日本でいよいよ始まった.5Gの特徴の一つとして,ミリ波を用いた大容量・低遅延通信があるが... [more] |
CS2021-12 p.1 |
ITE-HI, ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT (共催) IE, ITS (共催) (連催) [詳細] |
2020-02-28 09:45 |
北海道 |
北海道大学 (開催中止,技報発行あり) |
自動運転車両における自動発車・車両内安全判定システムの性能評価 ○富田勇希(産総研/東京理科大)・伊丹 誠(東京理科大)・加藤 晋(産総研) ITS2019-46 IE2019-84 |
自動運転車両を用いた移動サービスを考えた場合に,自動での走行だけでなく,乗降完了や車両内外全を見極めてから発車させる技術... [more] |
ITS2019-46 IE2019-84 pp.241-246 |
NLP, NC (併催) |
2020-01-24 15:05 |
沖縄 |
宮古島マリンターミナル |
任意N体相互作用解析に向けた自動運転安全評価用走行シナリオの網羅的分析法の検討 ○川野啓太(九工大)・加藤良祐・今長 久(日本自動車研)・我妻広明(九工大/理研/産総研) NC2019-67 |
近年の自動運転技術の実用化に際して,安全評価の国際的標準化の問題が喫緊の課題となっている.従来, ある一定の認知・判断・... [more] |
NC2019-67 pp.45-50 |