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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2021-12-18
11:30
大分 J:COM ホルトホール大分 ラット海馬スライスにおけるカルバコール誘導β振動に伴って起こる高周波振動(HFO)の発生源
前田龍生澤田豊宏夏目季代久九工大NLP2021-60
100 Hz以上の周波数で振動する脳波高周波振動(High Frequency Oscillation; HFO)は,8... [more] NLP2021-60
pp.76-81
CPM, LQE, ED
(共催)
2019-11-22
14:40
静岡 静岡大学(浜松) 光熱偏向分光によるIII-V族窒化物の評価
角谷正友物質・材料研究機構ED2019-58 CPM2019-77 LQE2019-101
III-V族窒化物半導体材料を電子デバイスや受光デバイスに応用するには、ギャップ内欠陥準位の評価と低減が重要である。我々... [more] ED2019-58 CPM2019-77 LQE2019-101
pp.107-110
ISEC, COMP
(共催)
2017-12-22
10:15
高知 高知工科大学永国寺キャンパス ノンスに偏りのあるSchnorr型署名に対するBleichenbacher攻撃の最適化
髙橋 彰京大)・ティブシ メディ阿部正幸岡本龍明NTTISEC2017-84 COMP2017-38
Bleichenbacher攻撃とは, 署名生成時に使用される一時乱数(ノンス)の一部ビット偏りを利用して, Schno... [more] ISEC2017-84 COMP2017-38
pp.83-88
TL 2016-01-30
13:45
東京 明治大学(駿河台)アカデミーコモン8階308E教室 因子分析法を用いた多重知能分析アンケートの開発
阪井和男明大)・有賀三夏東北芸工大)・村山眞理東京農工大)・戸田博人熊本大)・大島伸矢プライム・ラボTL2015-63
多重知能を測定するアンケート票を開発することを目的とし,多重知能理論にもとづいて作成された教育的な内容的妥当性をもつチェ... [more] TL2015-63
pp.47-52
VLD 2014-03-04
11:10
沖縄 沖縄県青年会館 高位合成による動き検出技術のハードウェア化の一検討
永井翔太神戸尚志近畿大)・藤田 玄阪電通大VLD2013-146
現在,動画像圧縮技術は広く用いられ,技術の発展に伴い,高品質化・高速化が求められている.一方,ソフトウェアで実現されてい... [more] VLD2013-146
pp.73-77
NLP 2012-03-28
15:15
長崎 福江文化会館 ラット海馬スライスにおける、カルバコール誘導神経振動現象に対する温度の影響について
蔭山逸行夏目季代久九工大NLP2011-162
ラットの体温や脳の温度(脳温)が変化すると,記憶・学習課程へ影響することが報告されている.ラットの脳内において観察される... [more] NLP2011-162
pp.119-123
NC 2011-10-19
11:35
福岡 九州大学大橋キャンパス ラット海馬で観察される、てんかん波とベータ波の機能的相違点
橋本あゆみ蔭山逸行西村基志夏目季代久九工大NC2011-48
ラット海馬で観察されるθ、β、γ波は学習に関連している。それらの脳波はラットの海馬から作成した海馬スライスにおいて、θ、... [more] NC2011-48
pp.17-22
VLD 2011-03-03
13:45
沖縄 沖縄県男女共同参画センター メモリアクセス高速化のための回路自動生成の一手法
岸田和也神戸尚志近畿大VLD2010-130
システムLSIでは、大規模なデータをメモリからアクセスすることが多く、メモリアクセス回路のアーキテクチャ設計が重要となっ... [more] VLD2010-130
pp.81-86
VLD 2011-03-03
14:10
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 動的再構成可能プロセッサにおける回路自動生成の一手法
荒木統行神戸尚志近畿大VLD2010-131
チップ内部の構成を動作中に変更することのできる動的再構成可能プロセッサは、必要に応じて動作を変更することで可能になり、注... [more] VLD2010-131
pp.87-92
VLD 2011-03-03
14:35
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 粒子追跡システムにおける相関値計算回路設計とその評価
森口翔太神戸尚志近畿大VLD2010-132
流れ場解析に用いる粒子追跡システムは高精度な解析が可能である反面、処理に多大な時間を要する。本文では、粒子追跡システムの... [more] VLD2010-132
pp.93-98
NC 2010-10-23
10:55
福岡 九工大(北九州学研都市) 明期ラット海馬スライスにおいてカルバコール誘導β振動は出にくくなる
中司弘樹夏目季代久九工大NC2010-42
脳にはサーカディアンリズムがあり、そのリズムは神経活動に影響を及ぼしている。アセチルコリン作動薬であるカルバコールは海馬... [more] NC2010-42
pp.1-4
VLD 2009-09-24
15:25
大阪 大阪大学 情報系総合研究棟 Jackal言語によるシステムLSI設計及び検証環境の構築
小原貴文近畿大)・中脇竜一富士通エフサス)・長田安弘NECシステムテクノロジー)・神戸尚志近畿大VLD2009-33
Java言語をベースにハードウェア記述言語として仕様を定めたJackal言語を開発した。Jackal言語からBach C... [more] VLD2009-33
pp.25-30
RECONF 2008-09-25
14:00
岡山 岡山大学 レーベンシュタイン距離を用いた道路標識認識アルゴリズムのFPGA実装
清水聡一慶大)・味岡義明エッチャンデス)・新井正敏今野大輔難波知康カルソニックカンセイ)・天野英晴慶大RECONF2008-25
道路標識認識において,位置ずれの問題を解決するため,
レーベンシュタイン距離を用いたテンプレートマッチングプログラム開... [more]
RECONF2008-25
pp.13-20
VLD, CAS, SIP
(共催)
2008-06-26
13:10
北海道 北海道大学 高等教育機能開発センター 音声認識第1パス部のC言語設計とその最適化
江口彰彦近畿大)・才辻 誠NECエレクトロニクス)・橋本 丈神戸尚志近畿大CAS2008-9 VLD2008-22 SIP2008-43
大語彙連続音声認識では2パス方式がよく用いられており、そのうち第1パスの処理に高い処理能力が必要となる。本文では携帯端末... [more] CAS2008-9 VLD2008-22 SIP2008-43
pp.45-50
VLD, ICD
(共催)
2008-03-07
15:20
沖縄 沖縄県男女共同参画センター オブジェクト指向を用いたシステムLSI設計手法と評価
小原貴文寺井裕幸枡岡正悟近畿大)・山田晃久シャープ)・神戸尚志近畿大VLD2007-166 ICD2007-189
近年、抽象度の高い言語を用いたハードウェア設計が広まり、一方で組込みシステムの分野においてJava言語が世界的に普及しつ... [more] VLD2007-166 ICD2007-189
pp.59-64
ICD, ITE-CE
(共催)
2007-12-13
13:00
高知 高知大学 メディアホール [招待講演]液晶テレビ用フレームレート変換技術とそのLSI設計について
山田晃久シャープICD2007-120
薄型テレビの代表である液晶テレビの課題となっていた動きぼやけに対する有効な解決策としてフレームレート変換技術がある。本文... [more] ICD2007-120
pp.1-5
VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2007-05-10
15:20
京都 京大会館 大語彙連続音声認識用出力確率計算回路アーキテクチャの一検討
橋本 丈才辻 誠神戸尚志近畿大VLD2007-5
大語彙連続音声認識エンジンをモバイル端末に搭載することを目的とし、C言語を拡張したハードウェア記述言語であるBach-C... [more] VLD2007-5
pp.25-30
ICD, SIP, IE, IPSJ-SLDM
(共催)
2006-10-26
15:00
宮城 宮城県・作並温泉・一の坊 C言語設計による音声認識システムの設計とその最適化
才辻 誠神戸尚志近畿大
大語彙連続音声認識において、出力確率計算処理ならびにViterbi探索に高い処理能力が必要となる。携帯端末へ搭載するため... [more] SIP2006-95 ICD2006-121 IE2006-73
pp.69-74
ICD, VLD
(共催)
2006-03-09
16:00
沖縄 メルパルク沖縄 Java言語によるシステムLSI設計環境の提案
小山 学寺井裕幸中原和彦松本真樹近畿大)・山田晃久シャープ)・神戸尚志近畿大
現在、ハードウェア設計の現場ではシステムLSIの設計が効率よく行える高位合成言語による設計手法への関心が高まっている。一... [more] VLD2005-120 ICD2005-237
pp.73-78
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