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 126件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
11:45
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
階層型モデルを用いたスパースベイズ学習に基づく大規模MIMO通信路推定に関する一検討
古田健悟高橋拓海伊藤賢太阪大)・衣斐信介同志社大IT2023-34 SIP2023-67 RCS2023-209
大規模MIMO (Multi-Input Multi-Output) の通信路は,角度 (ビーム) 領域において疑似的な... [more] IT2023-34 SIP2023-67 RCS2023-209
pp.25-30
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Numerical computation of Bayesian Nagaoka-Hayashi bound for three-parameter qubit -state estimation
Zhao KehanSuzuki JunUEC
 [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アンカリング効果モデルによる個人の回答予測
小松史弥濱田智明尾野愛莉高橋春輝竹川高志工学院大
アンカリング効果において,アンカに対する個人の回答値を予測した。我々はベイズ更新に基づくアンカ リング効果のモデリングに... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
発言,表情,行動に基づく認知症患者の不穏度合い推定
重清成海山内雅明阪大)・辻 寛日本モンテッソーリケア協会)・下西英之村田正幸杉田美和木多道宏阪大
認知症患者は, 認知機能の低下に伴う記憶や将来に対する心配から不安を抱え, これらの不安が募り不穏状態となり, 行動心理... [more]
HIP 2023-10-10
17:05
京都 京都経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
周辺視野刺激の検出反応におけるマイクロサッカード頻度を用いた注意変化の検討
中山 実上野貴大東工大HIP2023-64
視覚的な注意や認知負荷をマイクロサッカード頻度を用いたモデルで推定し,周辺視野における刺激検出における視野領域の影響を評... [more] HIP2023-64
pp.22-27
NS 2023-10-04
15:20
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多数のユーザに対してオンラインクラスタリングを行うベイズ最適化
山東祐斗阪大)・木村達明同志社大)・木村拓人NTTコノキュー)・滝根哲哉阪大NS2023-76
ベイズ最適化は, 未知の連続値の報酬関数に対し, 逐次的に最適値の探索を行い, 累積された報酬の最大化を行う手法であり,... [more] NS2023-76
p.30
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2023-07-03
11:35
北海道 北大学術交流会館 複素スパースベイズ推定に基づく小規模マイクロホンアレイによる音源測距に関する検討
有泉千太鳥谷輝樹小澤賢司山梨大EA2023-17
本研究では,小規模なマイクロホンアレイを使用し,音源までの距離をスパースベイズ推定によって測定することを目指している.そ... [more] EA2023-17
pp.72-77
ET 2023-03-14
13:20
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
学習プロセスモニタリングのための道具からの学習方法推定手法
桒島健杜芦田 淳小尻智子関西大ET2022-69
近年のロボット技術の発展に伴い、今後は教育現場でも教師の役割を果たすロボットが学習者に対して授業をすることが予期される。... [more] ET2022-69
pp.57-64
EA, EMM, ASJ-H
(共催)
2022-11-21
10:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]小規模マイクロホンアレイによるスパースベイズ推定を用いた音源測距に関する検討
有泉千太切金瑛心小澤賢司山梨大EA2022-47 EMM2022-47
本研究では,対象物が音源である場合に距離測定を達成することを目標とし,マイクロホンアレイからの出力に対してスパースベイズ... [more] EA2022-47 EMM2022-47
pp.34-39
R 2022-10-07
15:50
福岡 久留米大学 福岡サテライト
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ヴァインコピュラで事前分布をモデリングしたベイズリッジ推定量
道前洋史北里大)・○江村剛志久留米大R2022-38
リッジ回帰は, 多重共線性問題を緩和し, 回帰係数を安定的に推定する手法である. リッジ推定量は, 回帰係数の事前分布に... [more] R2022-38
pp.37-42
NC, MBE
(併催)
2022-09-30
10:30
宮城 東北大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ガウス過程回帰に基づく統合情報量の近似計算の検討
保坂忠明東京理科大NC2022-40
意識を数理的に扱うことを目指す統合情報理論(Integrated Information Theory)の計算枠組はシス... [more] NC2022-40
pp.32-37
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-06-27
14:25
沖縄 琉球大学50周年記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ニューラルアーキテクチャ探索におけるガウス過程回帰の精度向上のためのバギング手法
羽田遼音置田真生伊野文彦阪大NC2022-2 IBISML2022-2
本研究の目的は,ガウス過程回帰によるベイズ最適化を用いたNAS(Neural Architecture Search)に... [more] NC2022-2 IBISML2022-2
pp.6-13
CCS, NLP
(共催)
2022-06-10
16:45
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
加速度信号の多変量時間応答関数法を用いた脳波計測データの運動アーチファクト低減
梅原広明横田悠右NICT)・岡田真人東大/NICT)・成瀬 康NICTNLP2022-24 CCS2022-24
装着及び計測が容易なドライ電極を用いた脳波計測システムの開発が進み,実際の生活環境に近い状態での脳活動計測が可能となって... [more] NLP2022-24 CCS2022-24
pp.123-128
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2022-05-15
15:35
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ガウス過程順序回帰を用いた「かわいい」知覚に関連する子どもの顔の形態的特徴の検討
寺地哲平城下慧人小森政嗣阪電通大)・入戸野 宏阪大HCS2022-17 HIP2022-17
動物行動学者のKonrad Lorenzは,いくつかの身体的特徴がかわいいと知覚され,養育行動を引き出す力があると指摘し... [more] HCS2022-17 HIP2022-17
pp.81-85
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-10
18:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) デジタルツイン構築のための脳の認知機構を用いたオブジェクト認識手法の実装及び評価
久保快斗関 良我小南大智下西英之村田正幸阪大)・藤若雅也NECCQ2021-125
実世界上の人や物体などのオブジェクトをセンシングしてリアルタイムに3 次元のデジタルデータとして仮想世界上に表現するデジ... [more] CQ2021-125
pp.136-141
IBISML 2022-03-09
14:55
ONLINE オンライン開催 Infinite SCAN: 単語の意味変化と語義数の同時推定
井上誠一小町 守都立大)・小木曽智信国立国語研)・高村大也産総研)・持橋大地統計数理研IBISML2021-47
本研究では,単語の通時的な意味変化のモデル化において,ディリクレ過程をガウス確率場の上に考え,トピックモデルを組み合わせ... [more] IBISML2021-47
pp.61-68
CQ, CBE
(併催)
2022-01-27
16:05
石川 金沢(石川県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
実空間確率場表現に基づく三次元点群物体の推定手法の提案と評価
佐藤広章荒川伸一村田正幸阪大CQ2021-83
遠隔地の実空間情報を利用した新しいネットワークサービスの登場が期待されている。実空間情報を利用 したサービスの高度化のた... [more] CQ2021-83
pp.39-44
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-21
09:50
ONLINE オンライン開催 Bayesian Holevo and Nagaoka-Hayashi bounds for quantum-state estimation
Jun SuzukiUECIT2021-69 SIP2021-77 RCS2021-237
 [more] IT2021-69 SIP2021-77 RCS2021-237
pp.231-236
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 アンカリング効果のベイズ更新モデルを用いた分析と一般化
濱田智明竹川高志小沢勲男工学院大
近年,神経科学の分野では不確かな入力刺激に基づいて意思決定を行う際にベイズ更新が用いられているとしたBayesian b... [more]
R 2021-10-22
14:25
ONLINE オンライン開催 [招待講演]左切断・右打ち切りのあるフィールド寿命データ解析 ~ パラメトリックモデルに基づく統計的推論と信頼性の予測 ~
江村剛志久留米大)・道前洋史北里大R2021-31
信頼性解析の活用事例には, 機器が現場で使用されている状態, つまりフィールド試験で収集された故障データ(フィールド寿命... [more] R2021-31
pp.7-12
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