お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 73件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2024-03-21
09:40
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
操作間共起性に着目した操作ログの類似度算出手法の提案
内田 諒深井美沙高木郁子坂本昌史小川新治大石晴夫土川公雄NTTICM2023-46
近年,RPA ツールを活用した業務の自動化が広まっている.RPAを始めとした業務改善活動では,優良施策の他拠点への展開(... [more] ICM2023-46
pp.7-12
SWIM, SC
(共催)
2023-08-25
13:35
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
顔認証APIを用いた幼稚園業務支援システムの導入
伊賀隆之介髙橋 徹山田耕嗣阪産大SWIM2023-13 SC2023-12
少子化対策の一環として,幼稚園が保育園の機能を代替する預かり保育のニーズが高まっている.一方,幼稚園教職員の業務負担は大... [more] SWIM2023-13 SC2023-12
pp.7-12
KBSE 2023-03-17
14:10
広島 JMS アステールプラザ(広島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トレースのバリアントに基づくKPI閾値の自動検出によるビジネスプロセスの分析
武井太郎堀田大貴茨城大KBSE2022-66
複雑なビジネスプロセスを分析する手段として,イベントログをKPI閾値でフィルターし特定のプロセスのみを抽出する方法がある... [more] KBSE2022-66
pp.73-78
KBSE 2023-01-19
14:40
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ビジネスプロセス実行時における公平な人員の割り当て
江頭那由多堀田大貴茨城大KBSE2022-46
近年,過去に実行されたビジネスプロセスのイベントログデータの分析をもとに,実行中のビジネスプロセスの作業効率を向上させる... [more] KBSE2022-46
pp.19-24
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
介護職はなぜ業務改革プロジェクトに関心がないのか? ~ 介護業務特性と職員の閉鎖性の分析 ~
徳永弘子井原雅行理研)・村上宏樹竹下一樹白川病院)・猿渡進平理研/白川病院)・古賀昭彦行平 崇理研/帝京大)・久野真矢理研/県立広島大
介護業界の人材不足問題を解決する手段の一つとして業務改革による介護業務の効率化がある.業務改革を持続的に現場運用可能とす... [more]
KBSE, SWIM
(共催)
2022-05-20
14:00
東京 機械振興会館 6階6-67会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トレースの例示による線形時相論理式の生成
小松航汰堀田大貴茨城大KBSE2022-1 SWIM2022-1
プロセスマイニングによるデータ分析を行うことで,ビジネスプロセスの効率的かつ網羅的な分析を支援することができる.プロセス... [more] KBSE2022-1 SWIM2022-1
pp.1-6
ICM 2021-07-16
11:25
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]RPA導入支援のための操作ログから共通操作抽出方法の検討
卜部有記八木佐也香土川公雄横瀬史拓大石晴夫NTTICM2021-18
近年,多くの企業がRPA ツールを導入して業務の自動化による業務改善活動を行っている.RPA ツールの迅速な導入および効... [more] ICM2021-18
pp.46-51
KBSE, SWIM
(共催)
2021-05-22
15:15
ONLINE オンライン開催 グラフ特徴量を用いた業務プロセス自動分類技術の提案
應治沙織斎藤 忍NTTKBSE2021-12 SWIM2021-12
プロセスマイニングとは,情報システムから取得したトランザクションデータをもとに,作業者が業務を実施するために利用した情報... [more] KBSE2021-12 SWIM2021-12
pp.68-73
SWIM 2021-02-19
13:35
ONLINE オンライン開催 幼保施設業務支援システム構想における実証実験及び初期段階結果報告
山田耕嗣山岡功樹髙橋 徹阪産大)・糟谷咲子岐阜聖徳学園大短大部SWIM2020-14
2018年12月,第一筆者はデザイン思考に基づいた幼保施設業務支援システム構想を報告した.我々は本構想の検証を目的として... [more] SWIM2020-14
pp.8-15
ICM, LOIS
(共催)
2021-01-21
15:50
ONLINE オンライン開催 業務分析支援のための複数可視化表現連携方法の検討
八木佐也香土川公雄卜部有記大石晴夫NTTICM2020-42 LOIS2020-30
効果的な業務改善のために,端末の操作ログを取得し可視化することにより,客観的な業務分析を行う方 法が知られている.このよ... [more] ICM2020-42 LOIS2020-30
pp.45-50
SWIM, SC
(共催)
2020-08-21
13:35
ONLINE オンライン開催 技術経営成功失敗の考察 ~ 半導体産業の事例より ~
山田圀裕都立大)・片岡信弘インタプライズ研SWIM2020-2 SC2020-8
経営に製品の主要技術が重要な地位を占めることが多くなっている。そこで経営に製品の主要技術を重視することになり、そのような... [more] SWIM2020-2 SC2020-8
pp.9-14
CS 2020-07-16
15:20
北海道 りぷら(利尻富士町)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
手のかからないNWの実現に向けた運用稼働削減方式の検討
秦野智也黄 掣寺田 純NTTCS2020-16
NWサービスにおいても業務効率化の検討が進んでいる。本検討ではNWサービスを支える業務の効率化に関し、自動化だけでは対応... [more] CS2020-16
pp.7-12
WIT 2020-06-12
14:45
ONLINE オンライン開催(大阪産業大学から変更) 幼保施設教職員が設計・導入可能な 業務支援システムの実証過程における課題と考察
山田耕嗣高橋 徹阪産大)・糟谷咲子岐阜聖徳学園大短大部WIT2020-3
我々は幼保施設教職員の業務を情報化により改善する際,ベンダーの力を借りず幼保施設教職員が自ら設計,導入ならびに改訂できる... [more] WIT2020-3
pp.13-18
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2020-05-15
14:05
ONLINE オンライン開催 操作ログを活用した業務分析における可視化分析方法の一検討
八木佐也香土川公雄横瀬史拓卜部有記大石晴夫NTTICM2020-4
業務改善を効果的に行うために,端末の操作ログを取得して,作業や操作等を1ノードとし,ノード間の遷移をリンクとして表現して... [more] ICM2020-4
pp.19-23
SWIM 2020-02-21 東京 機械振興会館 技術経営成功失敗時の考察 ~ 半導体産業の事例より ~
山田圀裕首都大東京)・片岡信弘インタプライズ研
経営に技術事項を外せない事業が多く、このような経営を技術経営と呼ばれている。それは、技術の進歩が速くなったことおよびコン... [more]
ICM 2019-07-11
16:45
北海道 旭川市国際会議場 [奨励講演]操作ログのタイムライン可視化における対話的なグルーピング方法の検討
八木佐也香土川公雄横瀬史拓卜部有記増田 健NTTICM2019-13
業務実態の正確・網羅的な把握のため,端末操作ログをタイムライン形式で可視化することが有効である.業務上の問題は多様な要因... [more] ICM2019-13
pp.41-46
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2019-05-17
14:45
沖縄 沖縄産業支援センター ひらめきはいかにして生じるか? ~ 洞察問題解決のSpecial process viewの批判的検討 ~
清河幸子名大HCS2019-26 HIP2019-26
本稿では,「ひらめきはいかにして生じるか」という問いに答えるために,洞察問題解決に関する説明理論のうち,洞察問題解決に固... [more] HCS2019-26 HIP2019-26
pp.211-213
ICM 2019-03-08
13:20
沖縄 久米島イーフ情報プラザ 操作ログを入力とした業務プロセス可視化手法の検討
卜部有記八木佐也香土川公雄増田 健NTTICM2018-64
業務実態を正確かつ網羅的に把握するためにPC端末から収集した操作ログを用いた業務プロセスの可視化が有効である.しかし,操... [more] ICM2018-64
pp.83-88
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2018-11-15
09:55
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス 業務実態把握を目的とした複数ウィンドウ併用状況の可視化手法の検討
八木佐也香卜部有記土川公雄増田 健NTTICM2018-29
業務効率化のために,業務実態を把握し問題個所を発見した上で,改善策を検討するアプローチが広く取られている.効率的・細粒度... [more] ICM2018-29
pp.27-32
AI 2018-07-02
10:00
北海道 札幌市教育文化会館 プロセスマイニングにおけるビジネスプロセスモデルの自動修正に対応したゴールモデルの修正手法
堀田大貴茨城大)・平山秀昭目白大)・早瀬健夫田原康之大須賀昭彦電通大AI2018-1
ゴールモデルやビジネスプロセスモデル等の概念モデルを用いた要求分析を行う際は正確なモデルが必要 とされ... [more] AI2018-1
pp.1-6
 73件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会