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講演検索結果
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 38件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2024-05-09
10:45
京都 京都大学(楽友会館 2階会議・講演室) 内積と多数決関数に対する3段論理回路
天野一幸群馬大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
WPT 2024-03-15
09:35
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己発振原理を応用した大電力マイクロ波源の設計
楊 波三谷友彦篠原真毅京大)・許 恒銘中興大学WPT2023-47
大電力のマイクロ波出力を実現するには、通常、多段のアンプ増幅が必要である。しかし、多段増幅に伴うシステムの複雑さが高まり... [more] WPT2023-47
pp.63-65
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-03-01
14:50
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電源TSVのテストにおけるサンプリングによる欠陥カバレッジ推定
蜂屋孝太郎川上雄大帝平大VLD2023-129 HWS2023-89 ICD2023-118
3D-ICの電源TSV(Through Silicon Via)のテストとして、TSV直下に電源パッドを配置して電源パッ... [more] VLD2023-129 HWS2023-89 ICD2023-118
pp.157-160
COMP 2023-12-22
14:10
宮崎 宮崎大学 まちなかキャンパス ブール関数を実現する量子回路のトフォリゲート数による列挙の効率化
山下 茂立命館大)・堀山貴史北大)・安田宜仁NTTCOMP2023-22
量子計算に必要なブール関数を計算する「量子ブール回路」は,トフォリゲート,CNOTゲート,NOTゲートを用いた論理レベル... [more] COMP2023-22
pp.37-44
EE, CPM, OME
(共催)
2023-12-08
10:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模蓄電システム用高拡張性セル選択式モジュラーバランスシステム
戴 望誠鵜野将年茨城大EE2023-25 CPM2023-81 OME2023-52
複数のリチウムイオンバッテリモジュールから構成される大規模蓄電システムでは,セルバランス回路に加えてモジュラーバランス回... [more] EE2023-25 CPM2023-81 OME2023-52
pp.6-11
SCE 2023-08-08
14:50
神奈川 横浜国立大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Majority-Logic-Based Approximate Adders Using Adiabatic Quantum-Flux-Parametron
Mengmeng WangYokohama National Univ.)・Olivia ChenTokyo City Univ.)・Nobuyuki YoshikawaYokohama National Univ.SCE2023-10
 [more] SCE2023-10
pp.49-52
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
15:15
京都 京都大学 桂キャンパス スクランブル量子回路における量子誤り抑制コスト
坪内健人沙川貴大・○吉岡信行東大
本研究では、量子推定理論の枠組みを用いて、スクランブル量子回路に対する量子誤り抑制手法のコストおよび最適手法の解析を行う... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
14:50
京都 京都大学 桂キャンパス 量子状態の事前設定による効率的な耐故障性近似量子フーリエ変換
大西健斗三菱電機)・國廣 昇筑波大
本稿では,耐故障性を考慮した,近似量子フーリエ変換の効率化を行う.量子フーリエ変換は,量子計算機が古典計算機より優位性を... [more]
SDM 2022-02-04
13:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]超伝導量子コンピュータ ~ スケーラブルな超伝導素子設計と課題 ~
田渕 豊理研SDM2021-78
固体素子を用いた量子コンピュータの研究開発が加速している.超伝導量子ビットやシリコン量子ビットなど固体素子は従来の半導体... [more] SDM2021-78
pp.17-20
DC 2021-02-05
10:55
ONLINE オンライン開催 ランダムばらつきを考慮した電力サイドチャネルの学習によるハードウェアトロイ回路の検出手法
井上美智子Riaz-Ul-Haque Mian奈良先端大DC2020-70
サプライチェーンのグローバル化,複雑化により半導体集積回路へのハードウェアトロイ回路の混入が懸念されてる.
本稿では,... [more]
DC2020-70
pp.7-11
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2020-11-17
14:25
ONLINE オンライン開催 BDDに基づく光論理回路の消費電力を最小化する変数順序付け
松尾亮祐湊 真一京大VLD2020-24 ICD2020-44 DC2020-44 RECONF2020-43
近年ナノフォトニックデバイスを用いた光論理回路は, 超高速な動作が見込めるために注目を集めている. BDD (二分決定グ... [more] VLD2020-24 ICD2020-44 DC2020-44 RECONF2020-43
pp.78-83
SCE 2019-01-23
13:30
東京 機械振興会館 単一磁束量子ゲートレベルパイプラインマイクロプロセッサに向けた30GHzデータパスの開発
長岡一起名大)・畑中湧貴三菱電機)・松井裕一名大)・石田浩貴九大)・田中雅光佐野京佑山下太郎名大)・小野貴継井上弘士九大)・藤巻 朗名大SCE2018-30
我々はCMOSマイクロプロセッサを凌駕する高スループットを実現することを目的として、単一磁束量子(SFQ)マイクロプロセ... [more] SCE2018-30
pp.29-34
QIT
(第二種研究会)
2018-06-04
11:00
広島 広島国際会議場 小会議室ラン Power of Uninitialized Qubits in Shallow Quantum Circuits
Yasuhiro TakahashiSeiichiro TaniNTT
 [more]
COMP 2016-10-21
14:00
宮城 東北大学 SYM-AND2段回路の充足可能性問題に対する厳密アルゴリズム
脊戸和寿成蹊大)・玉置 卓京大)・照山順一NIICOMP2016-27
$n$変数論理関数$f:{0,1}^n rightarrow {0,1}$が重み付き対称であるとは,$f(x_1, ld... [more] COMP2016-27
pp.29-34
EE, WPT
(併催)
2016-10-06
14:45
京都 龍谷大学 セミナーハウス ともいき荘 (京都市) ディスクリピータによる電界結合WPTシステムの設計理論
粟井郁雄リューテック)・川辺健太朗張 陽軍龍谷大WPT2016-26
ディスクリピータをアームロボットの非接触給電に用いるためにはその設計理論を作り上げる必要がある。その端緒としてディスクリ... [more] WPT2016-26
pp.37-42
VLD, CAS, MSS, SIP
(共催)
2016-06-16
11:20
青森 弘前市立観光館 ストカスティック演算に基づくガンマトーンフィルタのハードウェア実現
鬼沢直哉越田俊介坂本修一阿部正英川又政征羽生貴弘東北大CAS2016-6 VLD2016-12 SIP2016-40 MSS2016-6
本稿では,確率的演算の一種であるストカスティック演算に基づく,ガンマトーンフィルタのハード ウェア実現方法について述べる... [more] CAS2016-6 VLD2016-12 SIP2016-40 MSS2016-6
pp.29-34
COMP 2014-09-02
14:45
愛知 豊橋技術科学大学 The World of Combinatorial Fuzzy Problems and the Efficiency of Fuzzy Approximation Algorithms -- Preliminary Report --
Tomoyuki YamakamiUniv. of FukuiCOMP2014-20
 [more] COMP2014-20
pp.35-42
PN, NS, OCS
(併催)
2014-06-26
12:05
大分 ビーコンプラザ(別府) コンスタレーションの縮退による多値変調方式用非線形補償回路の規模縮約
小山智史富士通研)・星田剛司富士通)・谷村崇仁富士通研)・中島久雄富士通)・大嶋千裕富士通研)・Jens C. Rasmussen富士通OCS2014-15
本稿ではデジタル非線形補償アルゴリズムの一つである摂動等化法の回路規模縮約手法の検討結果を報告する.摂動等化法はPSK信... [more] OCS2014-15
pp.15-20
SS, MSS
(共催)
2014-01-30
17:05
愛知 豊田中央研究所 ペトリネットを用いた量子回路のモデル化と解析
村主健太太田 淳辻 孝吉愛知県立大MSS2013-60 SS2013-57
量子コンピュータは,Shor の因数分解アルゴリズムによって従来のコンピュータより高速な計算が可能であることが示され,注... [more] MSS2013-60 SS2013-57
pp.53-58
COMP 2013-12-20
15:30
沖縄 沖縄産業支援センター [チュートリアル講演]計算複雑さへの招待(5):回路から迫るP vs. NP
脊戸和寿成蹊大COMP2013-47
本発表では,回路計算量と論理回路の充足可能性問題について基礎的な導入を行う.最初に回路計算モデルについて必要な定義やチュ... [more] COMP2013-47
p.57
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