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講演検索結果
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 58件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, RCS
(併催)
2023-12-14
14:10
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]小型原子時計が切り開く未来 ~ チップスケール光格子時計が実現する未来の技術とアプリケーション ~
尾知 博九工大)・長尾勇平レイドリクスNS2023-132 RCS2023-185
私たちの日々の生活において時計(時刻)は欠かせないものである.私たちが身近に捉えている時刻は,多くの場合にミリ秒単位,秒... [more] NS2023-132 RCS2023-185
p.41
IN, NS
(併催)
2023-03-02
11:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クロック周波数の温度特性に基づく時刻補正方式の補正精度改善
竹澤小径干川尚人小山高専)・白木厚司下馬場朋禄伊藤智義千葉大NS2022-178
IoT 機器では正確な時刻同期が求められるが NTP や GNSS は消費電力や通信環境による制約があ る.最低限の通信... [more] NS2022-178
pp.65-70
NS 2022-10-05
13:00
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クロック周波数の温度特性に基づく室温環境での時刻補正方式
竹澤小径干川尚人小山高専)・白木厚司伊藤智義下馬場朋禄千葉大NS2022-79
IoT 機器では正確な時刻同期が求められるが NTP を利用すると外部と通信するためリスクが存在す る.また,GNSS ... [more] NS2022-79
p.4
IA, ICSS
(共催)
2022-06-23
13:30
長崎 長崎県立大学シーボルト校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Proof of Stakeブロックチェーンにおける分散時刻同期プロトコル
三木友弥首藤一幸東工大IA2022-2 ICSS2022-2
PoS(Proof of Stake)ブロックチェーンでは,全てのノードがほぼ同期したクロックを持つ必要がある.現状,P... [more] IA2022-2 ICSS2022-2
pp.8-14
PN 2022-03-01
13:30
ONLINE オンライン開催 WDMネットワークにおける高精度光周波数伝送技術の検討
新井 薫佐久間大樹杉山隆太宮村 崇NTTPN2021-59
近年、高精度な基準周波数発生器である光時計の研究開発が活発化しており、モバイル通信で必要とされる時刻同期の高安定化や、光... [more] PN2021-59
pp.37-41
PN 2021-03-01
13:25
ONLINE オンライン開催 光周波数コムを用いた高確度周波数同期システムの検討
新井 薫佐久間大樹杉山隆太宮村 崇NTTPN2020-42
近年、高確度周波数源である光時計を研究開発が活発化しており、通信キャリアの周波数同期システムについても将来的に光時計の高... [more] PN2020-42
pp.5-9
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-06
10:00
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
ソフトウェア処理による装置間の高精度時刻オフセット推定手法
永野航太郎楠 湧夢九工大)・長尾勇平レイドリクス)・ラナンテ レオナルド黒崎正行尾知 博九工大RCS2019-386
IoTデバイス等を用いて構築されたセンサネットワークにおいて,データ解析のためのセンサ取得情報と併せた情報取得時刻の高精... [more] RCS2019-386
pp.341-346
PN 2020-03-03
10:35
鹿児島 奄美市社会福祉センター
(開催中止,技報発行あり)
高精度周波数を用いた次世代同期技術の検討
新井 薫佐久間大樹杉山隆太松村和之NTTPN2019-64
本研究では、近年研究開発が活発化している高精度周波数源である次世代原子時計を前提にした同期ネットワークサービスや次世代モ... [more] PN2019-64
pp.73-76
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-07
13:40
東京 電気通信大学 [奨励講演]無線LANを用いた移動体における干渉測位のアンビギュイティ推定を含む位置推定に関する一検討
武者大樹藤井雅弘宇都宮大IT2018-95 ISEC2018-101 WBS2018-96
GPS (Global Positioning Systems)を用いて屋内位置推定を行う場合,壁などの構造物によって電... [more] IT2018-95 ISEC2018-101 WBS2018-96
pp.121-126
IA 2019-01-25
16:20
東京 首都大秋葉原サテライトキャンパス PI制御器を用いたIEEE 1588-2008 時刻同期機構のモデル化
前川龍一郎松井大樹山崎康広大崎博之関西学院大IA2018-58
インターネット上で広く用いられている時刻同期プロトコル NTP (Network Time
Protocol) よ... [more]
IA2018-58
pp.25-30
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
14:25
北海道 函館アリーナ 無線センサネットワークにおける一貫性のあるセンサデータ観測時刻取得手法
荒尾彩子桧垣博章東京電機大RCC2018-55 NS2018-79 RCS2018-124 SR2018-55 ASN2018-49
無線センサネットワークでは , 各無線センサノードが自身の観測領域内で発生したイベントをその観測時刻とともに記録する .... [more] RCC2018-55 NS2018-79 RCS2018-124 SR2018-55 ASN2018-49
pp.137-142(RCC), pp.211-216(NS), pp.219-224(RCS), pp.165-170(SR), pp.153-158(ASN)
RCC 2018-01-25
16:45
東京 機械振興会館 複数移動物体に対する最尤推定に基づく時刻同期法
松井康祐原 晋介阪市大RCC2017-106
物体間の時刻同期を行う方法として,Two Way Ranging(TWR)の原理に基づいた方法がNTP(Network ... [more] RCC2017-106
pp.31-35
ITS, WBS, RCC
(共催)
2017-12-14
13:30
沖縄 てぃるる/沖縄県市町村自治会館 [ポスター講演]無線LANを用いた干渉測位における位置推定誤差に関する一検討
武者大樹藤井雅弘宇都宮大WBS2017-54 ITS2017-31 RCC2017-70
GPSを用いた単独測位の手法は送信側の時計同期の問題から無線LANシステムにそのまま導入することは困難である.一方で,G... [more] WBS2017-54 ITS2017-31 RCC2017-70
pp.107-110
WBS 2017-10-12
15:00
和歌山 リヴァージュ・スパひきがわ(南紀白浜) [ポスター講演]変形擬直交M系列対を用いるオンデマンド型WSNのリバースリンクにおけるノード間同期誤差の影響
大川智広羽渕裕真茨城大WBS2017-26
オンデマンド型ワイヤレスセンサネットワーク(WSN)において、ウェイクアップ信号を受け取ったノードは全てウェイクアップし... [more] WBS2017-26
pp.17-20
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2017-03-03
13:50
沖縄 カルチャーリゾート フェストーネ (沖縄県宜野湾市) 一般的なルータで構成されるネットワークにおける IEEE1588 の時刻同期精度の検証
堀田幸暉慶大)・塩原翔太岡廻隆生Softbank)・寺岡文男金子晋丈慶大SITE2016-62 IA2016-92
近年ネットワークを介した高精度時刻同期プロトコルである IEEE1588 (PTP : Precision Time P... [more] SITE2016-62 IA2016-92
pp.13-18
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2016-11-25
12:55
兵庫 神戸情報大学院大学 同期回路の機能的定義による同期概念の形式化
西村俊二尼崎太樹末吉敏則熊本大CAS2016-73 MSS2016-53
同期回路は多くの場合Dフリップフロップ(D-FF)同期回路を指すが,D-FF同期回路のみが同期という概念の全てを十分に表... [more] CAS2016-73 MSS2016-53
pp.99-104
CCS 2016-11-04
15:55
京都 京都産大むすびわざ館 植物概日振動子集団の同期率低下に伴う位相応答の変化に関する数理モデル
増田亘作北岡竜太鵜飼和也福田弘和阪府大CCS2016-38
自然界における非線形振動子の一つに生物の概日時計がある.概日時計は一定条件下でも自律的に振動するとともに,周期的な外力に... [more] CCS2016-38
pp.41-44
RCS, RCC, ASN, NS, SR
(併催)
2016-07-21
10:50
愛知 名古屋工業大学 [ポスター講演]圧縮センシングを用いた反射的遅延トモグラフィにおける適応性の評価
中 照仁原 晋介阪市大)・松田崇弘阪大)・滝沢賢一小野文枝三浦 龍NICTRCC2016-24 NS2016-58 RCS2016-111 SR2016-41 ASN2016-32
ネットワーク内のエンド-エンドノード間で観測された経路遅延時間を基に,リンク遅延時間を推定する技術を遅延トモグラフィと呼... [more] RCC2016-24 NS2016-58 RCS2016-111 SR2016-41 ASN2016-32
pp.63-67(RCC), pp.45-49(NS), pp.93-97(RCS), pp.63-67(SR), pp.45-49(ASN)
OFT 2016-05-27
09:55
岡山 岡山国際交流センター 量子ドット半導体光増幅器を用いた光クロック抽出型時分割多重分離
楊 亮谷津智也松浦基晴電通大OFT2016-8
超高速光時分割多重伝送では、受信側で光信号の多重分離を行う際にクロック信号を必要とする。本研究では、データ信号と重複する... [more] OFT2016-8
pp.29-32
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2016-03-07
11:25
沖縄 名桜大 圧縮センシングを用いた適応反射型遅延トモグラフィにおける観測経路選択
小室 大原 晋介阪市大)・松田崇弘阪大)・滝沢賢一小野文枝三浦 龍NICTCQ2015-117
ネットワークのエンド-エンド間のパケットの送受より観測される経路遅延時間を基に,ネットワーク内のリンク遅延時間を推定する... [more] CQ2015-117
pp.55-60
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