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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2024-03-03
12:15
宮崎 宮崎大学 (木花キャンパス) 合意形成による地域づくりに向けた市民共創知を可視化するARコンセプトマップ構築支援環境
山本隼士八木悠介米谷雄介李 セロン後藤田 中八重樫理人香川大ET2023-67
“自分たちの町”と感じられるような地域を実現するためには,開発計画の初期段階から多様な市民が積極的に参加し,自由に意見を... [more] ET2023-67
pp.92-99
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-17
15:40
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共創メディアとしてのお化け屋敷 ~ つくることを通じたコミュニティ意識の醸成 ~
新井田 統照井 亮KDDI総合研究所)・成瀬 聡今井正敏嶋田翔三郎VIVIWARE)・上平崇仁専修大IMQ2022-89 IE2022-166 MVE2022-119
共創型デザイン活動の場として運営されているふじみ野リビングラボで,中高生が参加してプログラミングツールを用いてご当地お化... [more] IMQ2022-89 IE2022-166 MVE2022-119
pp.363-368
ET 2023-03-14
11:20
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遠隔Bereavement Care知表出化支援システムの開発 ~ 共感過程の分析を通じて ~
福岡克也阪府大)・林 佑樹瀬田和久内藤泰男阪公立大)・松下由美子甲南女子大ET2022-67
本研究では,遺族の心のケア(Bereavement Care)に焦点をあて,必ずしも対面環境と同様とは限らない遠隔ケアに... [more] ET2022-67
pp.41-48
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2022-10-07
11:50
北海道 北海道釧路市 阿寒湖まりむ館(仮)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
リアルタイムに関心を共有するビデオ通話システムを用いたチーム・エスノグラフィの実践
新井田 統KDDI総合研究所)・上岡玲子zeroinon)・伊集院琢磨津久井かほる南部隆一ACTANTMVE2022-33
共創型のデザインプロセスの広まりにより,生活者がデザインプロセスに関わる機会が増加している.参加型デザインでは,生活環境... [more] MVE2022-33
pp.85-89
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 介護現場を対象とした共創プロジェクト推進における現場従業員との関係性構築
井原雅行理研)・村上宏樹猿渡進平竹下一樹白川病院)・古賀昭彦行平 崇理研/帝京大)・久野真矢理研/県立広島大
DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が加速する中,人材不足の介護分野でもその必要性は高いが,新しい施策を現場導... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) 小売店における価値共創を促す声量・声色に基づく会話分析
西田遼平荒井大河善甫啓一筑波大
本研究では,接客時の声量や声のトーンが顧客に与える影響を明らかにすることを目的としている.本稿では,小売店内での日常の購... [more]
CW
(第二種研究会)
2019-12-02 石川 金沢工業大学 教育サービスにおける価値共創の質を高めるための心理学教育
田中孝治金沢工大
本研究の目標は,質の高い教育の実現のために学習者の学び方の質を高めることである.本稿では,教育・学習に関する心理学を学ぶ... [more]
SRW 2017-11-14
14:10
東京 NICT(小金井) [招待講演]富士通の考えるデジタル共創社会 ~ AI×IoTでヒューマンセントリック・イノベーションを ~
新井康祐富士通SRW2017-57
国内のIoT成熟度は徐々に向上してきましたが、まだまだ実証実験の比率が高くビジネスの成功例は多くはありません。
当社... [more]
SRW2017-57
p.57
HCS 2017-03-15
10:50
宮城 東北大学片平キャンパス 価値共創としてのコミュニケーション ~ パスタのレシピ創造のケーススタディ ~
諏訪正樹慶大)・藤井晴行東工大)・中島秀之東大HCS2016-92
コミュニケーションは基本的に価値共創であること,さらに「共に創る」といっても,つくりだされる価値はコミュニケーションの参... [more] HCS2016-92
pp.11-16
HCS 2017-03-16
16:10
宮城 東北大学片平キャンパス 「あいだ」と「わたし」 ~ 暮らしにおける共創の場を描き出す ~
桑山菊夏諏訪正樹慶大HCS2016-118
「誰か」との「あいだ」が、「わたし」をつくり出す。生活の中で何かを言葉にしようとすることは、「あいだ」をつくり出すことで... [more] HCS2016-118
pp.161-166
ET 2017-01-28
11:30
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 特別支援教育実践者と情報技術者の協働へ向けた取り組み ~ 自閉症児のソーシャルスキル向上支援システムの開発を事例として ~
谷口博紀林 佑樹瀬田和久阪府大)・小川修史兵庫教大ET2016-83
特別支援教育実践者と情報技術者が,互いの知識・スキル・ノウハウを特別支援教育の質的向上へと最大限に活かすためには,知識創... [more] ET2016-83
pp.29-34
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 新サービス提案に向けた仮想研究所におけるユーザとの協調作業
新井田 統KDDI研)・田才浩之塚本陽一KDDI
高度情報化社会により通信サービスが多様化する中で,利用者に受け入れられるサービスの開発には,利用者の視点が必須となってい... [more]
AI 2014-11-29
14:15
福岡 九州工業大学 サテライト福岡天神11階 CSRマーケティングにおける価値観データの有用性について ~ 共創のフレーム構築を目指したデータ活用の検討 ~
山田晃平シナジーマーケティング)・加賀有津子阪大AI2014-30
環境,貧困,教育を始めとする社会共通の課題の解決において,重要な概念として提唱されているのが「共創」である.しかし,各プ... [more] AI2014-30
pp.27-31
CNR 2014-06-16
14:10
神奈川 慶應義塾大学 来往舎シンポジウムスペース(日吉キャンパス) Com-brane:人とロボットの共創インタフェースとしての「コミュニケーションの膜」
小野哲雄今吉 晃兼古哲也北大CNR2014-3
本稿では,HAIおよびHRIの研究分野において,今後,重要になると考えられる「社会的スキル」について,その定義と応用可能... [more] CNR2014-3
pp.11-16
CNR 2014-06-16
14:35
神奈川 慶應義塾大学 来往舎シンポジウムスペース(日吉キャンパス) 人間と機械の相互学習による共創造型インタフェースの構築
飯塚博幸齋藤健太郎山本雅人北大CNR2014-4
ロボットの構造が複雑になるにつれ,それを操縦するインタフェースも複雑なものとなる.本稿では,簡易なインタフェースにも関わ... [more] CNR2014-4
pp.17-22
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 体験情報を外在化するための協創環境のデザイン ~ 高齢者の土産話を対象として ~
月川香奈子白水菜々重松下光範関西大
本研究の目的は,対話により体験情報を聞き出し,記録として外在化するための協創環境の実現である.この環境は,話し手の体験情... [more]
AI 2013-11-28
15:10
福岡 九州大学 伊都キャンパス ウエスト2号館 共創支援環境のためのコンテキストリポジトリとその応用について
大囿忠親白松 俊新谷虎松名工大AI2013-23
本研究では,論文執筆,プレゼンテーション資料作成,およびプレゼンテーションにおけるコンテキストを考慮した共創支援環境を開... [more] AI2013-23
pp.23-28
HCS 2012-03-05
17:15
静岡 ホテルウェルシーズン浜名湖 身体表現の共振ダイナミクス ~ 手合わせ表現の共創における場の働きについて ~
三輪敬之渡辺貴文板井志郎早大)・西 洋子東洋英和女学院大HCS2011-70
共創活動に必要とされる,‘私たち’というつながりの創出やその深化を支援する工学技術の設計原理は未だ確立されていない.そこ... [more] HCS2011-70
pp.25-26
HCS 2010-03-08
- 2010-03-09
静岡 ウェルシーズン浜名湖 場の共創出におけるエントレインメントの二重性
板井志郎三輪敬之早大HCS2009-71
人間同士の即興的なコミュニケーションを成立させるためには,舞台としての「場」を共創出する必要がある.そこで,著者らは,身... [more] HCS2009-71
pp.23-24
HCS 2010-03-08
- 2010-03-09
静岡 ウェルシーズン浜名湖 共振インタフェースの設計を目指して
渡辺貴文三輪敬之早大HCS2009-76
多様な人々の間において存在的な関係の深化を促す「共振インタフェース」を実現するには,共振現象を工学的に捉えるアプローチが... [more] HCS2009-76
pp.33-34
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