お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 34件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2024-03-07
17:45
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
リファクタリング推薦におけるCodeT5の転移学習有効性評価に向けて
中島悠斗藤原賢二東京都市大SS2023-62
リファクタリングとは 「外部から見たときの振舞いを保ちつつ,理解や修正が簡単になるように,ソフトウェアの内部構造を整理す... [more] SS2023-62
pp.79-84
KBSE 2024-01-24
15:40
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コードの臭い検知の機械学習手法における中間表現を用いた学習手法の改善
平原理彩岸 知二早大KBSE2023-64
コードの臭いを検知する手法は,近年は機械学習を用いる手法が主に研究されている.しかし,機械学習手法はプログラミング言語に... [more] KBSE2023-64
pp.79-84
ICSS 2023-11-17
15:25
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
線形ハッシュを用いた安全な虹彩認証システム
典略光秀千葉大ICSS2023-68
バイオメトリクスは、個人情報を保護するための最も強固な方法の一つである。その精度の高さから、バイオメトリクス技術に対する... [more] ICSS2023-68
pp.120-125
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2022-03-10
10:40
ONLINE オンライン開催 医学概念情報を利用した医療画像に対するキャプション生成手法の提案
常田陸史浅川徹也豊橋技科大)・清水一生菰田拓之豊橋ハートセンター)・青野雅樹豊橋技科大PRMU2021-64
医療画像へのキャプション自動生成は医師の判断の補強となり,セカンドオピニオンとしての活躍が期待 される.しかし,従来の医... [more] PRMU2021-64
pp.25-30
SS 2022-03-07
10:55
ONLINE オンライン開催 ソースコードの文構造に着目したコードレビュー自動化モデルの提案
井原輝人平尾俊貴奈良先端大)・藤原賢二東京都市大)・飯田 元奈良先端大SS2021-43
コードレビューは開発者がソースコードを精査して,不具合や改良部分を発見できるメリットがある.一方で,人手で精査する作業に... [more] SS2021-43
pp.7-12
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-ME, ITE-MMS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-21
16:45
ONLINE オンライン開催 Variational Autoencoder に基づく深層生成モデルを用いた潜在表現の Disentanglement に関する検討 ~ Disentanglement 評価指標を含む正則化損失の導入 ~
中川 真藤後 廉小川貴弘長谷山美紀北大
本文では,Variational Autoencoder (VAE) に基づく深層生成モデルによる潜在表現のdisent... [more]
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2020-05-15
09:50
ONLINE オンライン開催 LSTM-Autoencoderに基づくオンライン署名認証
櫻井隼司六井 淳静岡県立大PRMU2020-6
オンライン手書き署名認識において識別を行う際,正解データと不正解データが必要になる.ところが,不正解データである偽筆デー... [more] PRMU2020-6
pp.29-34
KBSE 2020-03-07
13:30
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
CNN-BIシステムによるプログラムの不具合発見の精度向上のための研究
小川一彦中谷多哉子放送大KBSE2019-58
ソフトウェアの品質を向上させるため,これまで多くの研究が行われてきた.その方法の一つにソースコードの不具合を推論する方法... [more] KBSE2019-58
pp.73-78
NLP, NC
(併催)
2020-01-24
10:10
沖縄 宮古島マリンターミナル Optimal Transport based Autoencoder for class and style Disentanglement
Florian TambonTetsuo FurukawaKyutechNC2019-62
The Sinkhorn autoencoder is a novel generative model using o... [more] NC2019-62
pp.17-22
DC, SS
(共催)
2019-10-25
10:00
熊本 熊本大学 ソースコードメトリクスを用いたプログラミングコンテストの類似解答群の検出
原口公輔神田哲也井上克郎阪大SS2019-21 DC2019-49
アルゴリズム学習やプログラミング技術向上のため,多くのユーザがプログラミングコンテストに参加している.
プログラミング... [more]
SS2019-21 DC2019-49
pp.47-52
ET 2019-10-19
14:20
沖縄 琉球大学 カードゲーム戦略を題材とする応用プログラミング演習の運用と実践 ~ クラスタリング手法を用いた戦略コードの傾向分析の検討 ~
清水 赳富永浩之香川大ET2019-41
カードゲームのポーカー戦略の得点を競う大会形式の応用Cプログラミング演習を実践している.運営サーバ WinTを開発し,運... [more] ET2019-41
pp.51-56
ET 2018-03-03
15:25
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) ソフトウェアメトリクスを用いた高可読性コーディング能力の定量的評価
中村優太上野秀剛奈良高専ET2017-116
ソースコードを読む作業の時間的コストは大きく,ソフトウェア開発現場では可読性の高いソースコードを実装することが求められる... [more] ET2017-116
pp.159-164
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
14:45
東京 東京大学 複数話者WaveNetボコーダに関する調査
林 知樹小林和弘玉森 聡武田一哉戸田智基名大SP2017-81
本稿では,複数話者WaveNetボコーダに関する調査を行う.我々の先行研究において,単一の話者の発話を用いて学習された話... [more] SP2017-81
pp.81-86
R 2017-10-20
14:50
熊本 天草市民センター(天草市) バグ修正コミットのソースコード変更点の特徴に関する一考察
大原 衛都立産技研センターR2017-46
現代のソフトウェア開発プロジェクトでは,不具合の発見・修正に関する工数がプロジェクト全体の大きな部分を占めている.また,... [more] R2017-46
pp.13-16
ET 2017-03-10
10:05
愛媛 新居浜工業高等専門学校 カードゲーム戦略を題材とする応用Cプログラミング演習の支援と実践 ~ ABCサイズに基づくコード指標の提示機能と得点との相関性 ~
玄馬史也花川直己富永浩之香川大ET2016-109
カードゲームであるポーカーの戦略を題材とする応用Cプログラミング演習を提案している.大会運営サーバWinTを開発し,20... [more] ET2016-109
pp.89-94
SS 2017-03-09
11:25
沖縄 てんぶす那覇 バグ予測に向けたJavaメソッドの名前と実装の特徴の関係に関する考察
鈴木 翔阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2016-64
本稿では,Javaプログラムにおけるメソッドについて,
その名前といくつかの実装上の特徴に着目した品質評価法に関する検... [more]
SS2016-64
pp.25-30
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-09
13:35
東京 東海大学 高輪キャンパス 符号の修正に基づく局所復号可能な符号の設計について
田宮寛人神戸大)・廣友雅徳佐賀大)・森井昌克神戸大IT2016-106 ISEC2016-96 WBS2016-82
局所復号可能な符号(Locally Repairable Codes; LRC)は効率的に局所誤りを訂正するために設計さ... [more] IT2016-106 ISEC2016-96 WBS2016-82
pp.49-53
SS 2016-03-11
09:00
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 リファクタリング実施履歴を用いたCode Smellの深刻度に関する調査
雜賀 翼崔 恩瀞阪大)・吉田則裕名大)・春名修介井上克郎阪大SS2015-91
Code Smellとは,ソースコードの設計上の問題を示す指標であり,リファクタリングが推奨されている. しかし, 実際... [more] SS2015-91
pp.91-96
ET 2016-03-05
14:55
香川 香川大学(幸町キャンパス) カードゲーム戦略を題材とする応用Cプログラミング演習の支援と実践 ~ 大会中の提出コードの更新状況による個人進捗の分析手法 ~
花川直己玄馬史也阿部隆幸富永浩之香川大ET2015-102
ポーカー戦略を題材とする大会形式の応用Cプログラミング演習を実践している.配布された手札から交換を繰り返して手役を確定す... [more] ET2015-102
pp.51-58
BioX, ITE-ME, ITE-IST
(連催) ※学会内は併催
2015-06-29
13:00
石川 金沢大学 自然科学研究科 AutoEncoderを用いたオンライン手書き認証
菅原 俊六井 淳島根大BioX2015-4
オンライン手書き文字を用いた認証方式は,本人拒否率と他人受入率がトレードオフの関係にある問題がある.本研究ではAutoE... [more] BioX2015-4
pp.27-32
 34件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会