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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(共催)
2019-10-11
14:15
宮城 東北大学 アンカリング効果における繰り返し提示の影響
高道悠斗坪 泰宏立命館大MBE2019-30 NC2019-21
人間が何かの値を推測する際に,事前にある値と比較することで,推測する値が事前に提示された値に近くなる現象が広く知られてい... [more] MBE2019-30 NC2019-21
pp.7-11
WIT 2017-08-28
15:45
秋田 秋田大学理工学部 補助字幕設計に関する調査と認知特性に基づく定量評価手法の研究
原田佑規大山潤爾産総研WIT2017-18
映像コンテンツのバリアフリー化には音声を視覚的に代替して呈示する補助字幕が不可欠である。本研究では,約200作品の邦画を... [more] WIT2017-18
pp.21-26
WIT 2017-08-29
11:50
秋田 秋田大学理工学部 デザインソムリエ:サービス提供者とユーザに負担をかけない統合パーソナライゼーションデザイン技術
大山潤爾産総研WIT2017-26
バリアフリーや多様性に対応した社会の実現に向けて,情報機器やサービスをユーザ個人に合わせて提供するパーソナライゼーション... [more] WIT2017-26
pp.67-72
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2013-05-16
11:00
神奈川 情報セキュリティ大学院大学 情報セキュリティにおける脅威資料への認知効果に関する実証的検討
吉開範章神田大彰浜津 翔佐藤真弥子栗野俊一日大SITE2013-2
コンピュータウイルスに感染し、その事を認知した場合でも、ヒトは対策をとるケースが高くないことが報告されている。その要因を... [more] SITE2013-2
pp.5-10
ET 2007-07-21
14:00
岩手 岩手県立大アイーナキャンパス WEBシステムでの留学生の日本語文章読解プロセスの可視化
熊谷遼平濱本和彦東海大)・館岡洋子早大ET2007-20
現在、第二言語学習者のための日本語教育は様々な視点から研究されている。本研究は、その中でも日本語読解教育に焦点をあてる。... [more] ET2007-20
pp.25-28
WIT 2006-10-12
15:15
北海道 はこだて未来大学 CyARM ~ 非視覚モダリティによる距離感覚の評価とウェアラブルインタフェースのデザイン ~
鈴木有吾内田洋行)・岡本 誠伊藤精英公立はこだて未来大)・秋田純一金沢大)・小松孝徳小野哲雄公立はこだて未来大
視覚障害者が空間を把握するための感覚代行器として、岡本らによりCyARMが開発された。これはユーザと対象物との距離をワイ... [more] WIT2006-35
pp.23-26
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